「凹」、「凸」同样都指人身体上的一个部位,可是一对比真的太奇怪太奇怪了!
「凹」
[音]オウ(アフ)(漢) [訓]くぼむ へこむ
へこんだ状態。くぼみ。
「凸」
[音]トツ(漢) [訓]でこ
中央が突き出ている。
「凹凸」 おうとつ
1 表面が平らでないこと。でこぼこ。
「凹凸の激しい路面」
2 均等でないこと。
「月々の出来高に凹凸がある」
「凸凹」 とつおう
出っ張りと凹み。でこぼこ。おうとつ。
「凸凹」 でこぼこ
1 物の表面が出っ張ったり、へっこんだりしていること。また、そのさま。
「凸凹した道」「凸凹な地面をならす」
2 物事に優劣・多少などの差があって、つり合いが取れていないこと。また、そのさま。
「賃金の凸凹をならす」「クラスによって凸凹な成績」
→「凸凹野郎」 でこぼこやろう 人をののしっていう語。凸助。
「凹凸」 だくぼく
道などが平坦でなく凹凸のあること。でこぼこ。
「凸間凹間」 でくま・ひくま
出っ張った所と凹んだ所。でこぼこ。
「凹面」 おうめん 中央が凹んでいる面。
「凸面」 とつめん 中央部が高くなっている面。
「凹角」 おうかく 二直角(180度)よりも大きく、四直角(360度)よりも小さい角。 ⇔「凸角」 とっかく
「凸角」 とっかく 1 二直角より小さい角。 2 物の外部に出っぱった部分。
「凹型」 おうがた 凹の字のように、中ほどがくぼんだ形。
「凸型」 とつがた 凸の字のように、中ほどが出っぱっている形。
「凹形」 おうけい 中央が凹んだ形。
「凸形」 とつけい 中央が出っ張った形。
「凹多角形」 おうたかくけい 内角のうち一つ以上が180度より大きい角からなる多角形。
「凸多角形」 とつたかくけい すべての内角が二直角より小さい多角形。
「凹版」 おうはん 画線部分が版材面よりくぼんでいる印刷版。彫刻凹版・グラビア版などがある。紙幣・証券などの印刷に使用。
「凸版」 とっぱん 印刷版式の一。突起している画線部にインキをつけ、紙などに押圧して印刷する方法。活版・鉛版・網凸版などがある。
→「写真凹版」 =グラビア・gravure ⇔ 「写真凸版」
→「彫刻凹版」 ちょうこくおうはん
→「平凹版」 へいおうはん ⇔ 「平凸版」 へいとっぱん
→「亜鉛凸版」 あえんとっぱん
「凹面鏡」 おうめんきょう 反射面が凹形になっている球面鏡。広くは、表面が回転二次曲面である反射鏡をいう。反射望遠鏡・探照灯等に利用。
「凸面鏡」 とつめんきょう 凸面の反射鏡。球面の外側を反射面として使う球面鏡。自動車のバックミラーなど。
「凹レンズ」 中央部が縁より薄いレンズ。光を発散させる働きがあり、近視用眼鏡などに使用。
「凸レンズ」 中央部が縁より厚いレンズ。入射光線を集める働きがある。望遠鏡や顕微鏡の対物レンズ、写真レンズなどに使用。
→「平凹レンズ」 ⇔ 「平凸レンズ」
→「両凹レンズ」 ⇔ 「両凸レンズ」
「凹地」 おうち 窪地。低地。
「凹地・窪地」 くぼち 窪んでいる土地。周囲よりも低くなっている土地。
「凸起」 とっき
中央が周囲より高く盛り上がっていること。また、そのもの。
「凹・窪」 くぼ
窪んでいる部分。窪み。 「盆の窪」
「凹み・窪み」 くぼみ
窪むこと。また、窪んでいる所。「道の窪みに足をとられる」
「凹い・窪い」 くぼい
1 周りより低くなっている。凹んでいる。窪んでいる。
2 劣っている。また、身分が低い。卑しい。
「凹やか・窪やか」 くぼやか
窪んでいるさま。
「凹む・窪む」 くぼむ
1 周囲より低く落込む。へこむ。「目が窪む」「窪んだ土地」
2 埋もれる。落ちぶれる。零落する。 埋もれる・うずもれる
「凹まる・窪まる」 くぼまる
1 周囲より低く落込んだ状態になる。凹む。「平原の窪まった所」
2 蹲る。しゃがむ。 蹲る・うずくまる
「凹める・窪める」 くぼめる
周囲よりも低く落込ませる。へこます。
「凹目・窪目」 くぼめ
普通よりも落ち窪んだ目。奥目。金壷眼。 金壷眼・かなつぼまなこ
「目凹・目窪」 めくぼ
目が窪んでいること。奥目。
「凹み石」 くぼみいし
縄文時代の石器の一。こぶし大の石に1、2個のくぼみがあり、ハンマーに用いたと推定されるものと、平らな石にくぼみがいくつもあり、発火器の一部と推定されるものとがある。
「凹き所に水溜まる」 くぼきところに・みずたまる
1 窪んだところに水が自然に溜まるように、条件の備わったところは自然によい成り行きになることのたとえ。
2 悪い境遇に在る者には、種種の困難が集まることのたとえ。
「凹溜まり・窪溜まり」 くぼたまり
窪んでいる場所。また、窪んで水の溜まっているところ。
「凹む」 へこむ
1 表面の一部が周囲より低くなる。くぼむ。 「薬缶が凹む」
2 やり込められえ困る。へこたれる。 「しかられて凹むようなやつではない」
3 ある基準より少なくなる。損をする。「マージャンで一人だけ凹む」
「凹ます」 へこます
1 凹むようにする。へこませる。 「粘土を指で凹ます」
2 言い負かす。やり込める。 「子供にへこまされる」
「凹み」 へこみ
1 凹むこと。くぼむこと。また、凹んだ所。くぼみ。
2 閉口すること。弱ること。
「凸む」 つばくむ
突出する。凹凸がある。
「凸」 でこ
1 突き出ていること。また、そのもの。
2 額。また、額が突き出ていること。おでこ。 額・ひたい
→「おでこ」
1 額が普通以上に出ていること。また、その人。
2 俗に、額のこと。「おでこをぶつける」
3 釣りで、獲物が全然ないこと。ぼうず。
「凸助」 でこすけ
1 額が広く突き出た人を、からかっていう語。
2 人をののしっていう語。凸凹野郎。
「凸坊」 でこぼう
いたずら盛りの男の子の愛称。凸坊主。「うちの凸坊」
「凹」
[音]オウ(アフ)(漢) [訓]くぼむ へこむ
へこんだ状態。くぼみ。
「凸」
[音]トツ(漢) [訓]でこ
中央が突き出ている。
「凹凸」 おうとつ
1 表面が平らでないこと。でこぼこ。
「凹凸の激しい路面」
2 均等でないこと。
「月々の出来高に凹凸がある」
「凸凹」 とつおう
出っ張りと凹み。でこぼこ。おうとつ。
「凸凹」 でこぼこ
1 物の表面が出っ張ったり、へっこんだりしていること。また、そのさま。
「凸凹した道」「凸凹な地面をならす」
2 物事に優劣・多少などの差があって、つり合いが取れていないこと。また、そのさま。
「賃金の凸凹をならす」「クラスによって凸凹な成績」
→「凸凹野郎」 でこぼこやろう 人をののしっていう語。凸助。
「凹凸」 だくぼく
道などが平坦でなく凹凸のあること。でこぼこ。
「凸間凹間」 でくま・ひくま
出っ張った所と凹んだ所。でこぼこ。
「凹面」 おうめん 中央が凹んでいる面。
「凸面」 とつめん 中央部が高くなっている面。
「凹角」 おうかく 二直角(180度)よりも大きく、四直角(360度)よりも小さい角。 ⇔「凸角」 とっかく
「凸角」 とっかく 1 二直角より小さい角。 2 物の外部に出っぱった部分。
「凹型」 おうがた 凹の字のように、中ほどがくぼんだ形。
「凸型」 とつがた 凸の字のように、中ほどが出っぱっている形。
「凹形」 おうけい 中央が凹んだ形。
「凸形」 とつけい 中央が出っ張った形。
「凹多角形」 おうたかくけい 内角のうち一つ以上が180度より大きい角からなる多角形。
「凸多角形」 とつたかくけい すべての内角が二直角より小さい多角形。
「凹版」 おうはん 画線部分が版材面よりくぼんでいる印刷版。彫刻凹版・グラビア版などがある。紙幣・証券などの印刷に使用。
「凸版」 とっぱん 印刷版式の一。突起している画線部にインキをつけ、紙などに押圧して印刷する方法。活版・鉛版・網凸版などがある。
→「写真凹版」 =グラビア・gravure ⇔ 「写真凸版」
→「彫刻凹版」 ちょうこくおうはん
→「平凹版」 へいおうはん ⇔ 「平凸版」 へいとっぱん
→「亜鉛凸版」 あえんとっぱん
「凹面鏡」 おうめんきょう 反射面が凹形になっている球面鏡。広くは、表面が回転二次曲面である反射鏡をいう。反射望遠鏡・探照灯等に利用。
「凸面鏡」 とつめんきょう 凸面の反射鏡。球面の外側を反射面として使う球面鏡。自動車のバックミラーなど。
「凹レンズ」 中央部が縁より薄いレンズ。光を発散させる働きがあり、近視用眼鏡などに使用。
「凸レンズ」 中央部が縁より厚いレンズ。入射光線を集める働きがある。望遠鏡や顕微鏡の対物レンズ、写真レンズなどに使用。
→「平凹レンズ」 ⇔ 「平凸レンズ」
→「両凹レンズ」 ⇔ 「両凸レンズ」
「凹地」 おうち 窪地。低地。
「凹地・窪地」 くぼち 窪んでいる土地。周囲よりも低くなっている土地。
「凸起」 とっき
中央が周囲より高く盛り上がっていること。また、そのもの。
「凹・窪」 くぼ
窪んでいる部分。窪み。 「盆の窪」
「凹み・窪み」 くぼみ
窪むこと。また、窪んでいる所。「道の窪みに足をとられる」
「凹い・窪い」 くぼい
1 周りより低くなっている。凹んでいる。窪んでいる。
2 劣っている。また、身分が低い。卑しい。
「凹やか・窪やか」 くぼやか
窪んでいるさま。
「凹む・窪む」 くぼむ
1 周囲より低く落込む。へこむ。「目が窪む」「窪んだ土地」
2 埋もれる。落ちぶれる。零落する。 埋もれる・うずもれる
「凹まる・窪まる」 くぼまる
1 周囲より低く落込んだ状態になる。凹む。「平原の窪まった所」
2 蹲る。しゃがむ。 蹲る・うずくまる
「凹める・窪める」 くぼめる
周囲よりも低く落込ませる。へこます。
「凹目・窪目」 くぼめ
普通よりも落ち窪んだ目。奥目。金壷眼。 金壷眼・かなつぼまなこ
「目凹・目窪」 めくぼ
目が窪んでいること。奥目。
「凹み石」 くぼみいし
縄文時代の石器の一。こぶし大の石に1、2個のくぼみがあり、ハンマーに用いたと推定されるものと、平らな石にくぼみがいくつもあり、発火器の一部と推定されるものとがある。
「凹き所に水溜まる」 くぼきところに・みずたまる
1 窪んだところに水が自然に溜まるように、条件の備わったところは自然によい成り行きになることのたとえ。
2 悪い境遇に在る者には、種種の困難が集まることのたとえ。
「凹溜まり・窪溜まり」 くぼたまり
窪んでいる場所。また、窪んで水の溜まっているところ。
「凹む」 へこむ
1 表面の一部が周囲より低くなる。くぼむ。 「薬缶が凹む」
2 やり込められえ困る。へこたれる。 「しかられて凹むようなやつではない」
3 ある基準より少なくなる。損をする。「マージャンで一人だけ凹む」
「凹ます」 へこます
1 凹むようにする。へこませる。 「粘土を指で凹ます」
2 言い負かす。やり込める。 「子供にへこまされる」
「凹み」 へこみ
1 凹むこと。くぼむこと。また、凹んだ所。くぼみ。
2 閉口すること。弱ること。
「凸む」 つばくむ
突出する。凹凸がある。
「凸」 でこ
1 突き出ていること。また、そのもの。
2 額。また、額が突き出ていること。おでこ。 額・ひたい
→「おでこ」
1 額が普通以上に出ていること。また、その人。
2 俗に、額のこと。「おでこをぶつける」
3 釣りで、獲物が全然ないこと。ぼうず。
「凸助」 でこすけ
1 額が広く突き出た人を、からかっていう語。
2 人をののしっていう語。凸凹野郎。
「凸坊」 でこぼう
いたずら盛りの男の子の愛称。凸坊主。「うちの凸坊」
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