0
雨具 あまぐ
雨天の外出のとき使う、雨を防ぐものの総称。傘・長靴・レーンコートなど。
1
甘口 あまくち
1 比較的甘みの強い、または塩分や辛みをおさえた味加減。また、そのもの。 ⇔辛口
「甘口の酒」
2 甘いものを好むこと。また、その人。甘党。⇔辛口。
3 人の気にいるような口ぶり。口先だけのうまい言葉。甘言(かんげん)。
「甘口に乗せられる」
「人の甘口に乗る」 上花言巧语的当
4 穏やかに言うこと。なまぬるい言い方。また、そのさま。
「甘口な批評」
5 思慮が浅く、間が抜けていること。また、そのさま。
2
アマチュア amateur
芸術・スポーツなどを、職業としてではなく、趣味として愛好する人。愛好家。しろうと。アマ。
「アマチュアスポーツ」 业余体育活动
「アマチュア無線通信者」 无线电通讯业余爱好者
3
網 あみ
1 糸・縄・針金などを方形・ひし形に目を透かして編んで作ったもの。魚や鳥などを捕らえる道具や焼き網、囲い、建具などに用いる。
「網にかかった魚」 落网之鱼
「網を掛ける」 挂网
「網を打つ」 撒网
2 捕らえたり、取り締まったりするために張りめぐらしたもの。
「捜査の網にかかる」
「法の網をくぐる」
「法の網にかかる」 落入法网
「自ら網にかかる」 自投罗网
網を張る
1 下网(捕鱼)、张网(捕鸟)
「網を張って魚がかかるのを待っている」 下网等候鱼落进来
2 布置捕捉(逃犯)
「警察は犯人を追って全国に網を張った」 公安人员追踪罪犯在全国布下了法网
4
操る あやつる
1 物を動かして使う。操作する。
「櫓(ろ)を操る」 摇橹
「舟を操る」 开船、驶船
「馬を巧みに操る」 善驭马
「人形を操る」 操纵木偶
2 うまく取り扱う。巧みに使いこなす。操、掌握
「楽器を操る」
「三か国語を自由に操る」 精通三国语言
「英語を上手に操る」 英语运用自如
3 意のままに人を動かす。特に、自分は陰にいてうまく人を利用する。
操纵、控制
「マスコミを操る」
「黒幕に操られる」
「人を思うままに操る」 任意操纵人
「物価を操る」 操纵物价
「世論を操る」 操纵舆论
5
危ぶむ あやぶむ
一、[動マ五(四)]事の成り行きが、悪い結果になるのではないかと不安に思う。あぶないと思う。
担心、认为危险
「交渉の成立を危ぶむ」
「卒業が危ぶまれる」
「私は彼が全快するかどうか非常に危ぶんでいる」 我很担心他是否能完全恢复健康
「このままでは進級が危ぶまれる」 这样下去能否升级很令人担心
「前途を危ぶむ声が出ている」 有人担心前途不妙
二、[動マ下二]あやうくする。苦しめる。
6
あやふや
物事がはっきりしないさま。あてにならないさま。曖昧。不確か。
含糊、模棱两可
「あやふやな返事をする」 含糊其词地回答
「あやふやな気持ち」
「彼はあやふやなことを言わない人だ」 他不是说话靠不住的人
7
過ち あやまち
1 まちがい。失敗。
「過ちを恐れず試みる」
2 犯してしまった罪。過失。
「過ちを償う」
「過ちを犯す」 犯错
「過ちを認める」 承认错误
「過ちを改める」 改过
「過ちを詫びる」 认错、谢罪
「過ちをとがめる」 指责过失、挑错儿
「それは私の過ちです」 那是我的错
「誰にも過ちはあるものだ」 谁都会犯错误
「若い者どうしが過ちを犯す」 青年男女之间犯错误
3 男女間の不倫。不義。
4 けが。負傷。
8
誤る あやまる
1 やりそこなう。失敗する。
「機械の操作を誤る」 机械操作失误
「ハンドル操作を誤る」 方向盘操作失误
2 まちがった判断や予測をする。思いちがいをする。
「進むべき道を誤る」 走错路
「誤って汽車を乗り違えた」 坐错了火车
「誤って友達に怪我をさせた」 不留神叫朋友受了伤
「誤った考え」 错误的想法
「答えを誤る」 答错
「方向を誤る」 弄错方向
「君の考えは誤っている」 你的想法不对
3 正しくない方向に導く。
「後人を誤るような言動」
「身を誤る」 自误、毁掉前途
「国を誤る」 误国
4 道理や正しい判断からはずれる。当を得ない。まちがう。
「誤った認識」
「誤れる優越感」
5 約束を破る。
6 正気でなくなる。心が乱れる。
~誤る
「見誤る」 看错、认错
9
歩み あゆみ
1 あるくこと。歩行。
「歩みを止める」 停步
「牛の歩み」
2 歩く調子。歩調。
「歩みをそろえて行進する」 统一步伐前进
「歩みを速める」 加快脚步
「歩みを緩める」 放缓脚步
3 物事の進行、または進歩発達の過程。推移。沿革。歴史。
「近代日本の歩み」
「歴史の歩み」 历史的进程
4 等間隔で並んでいる物のおのおのの中心間の距離。例えば、ねじの山と山との距離など。
「ねじの歩み」 螺距
5 和船で艪(ろ)をこぐ所。また、和船の上部構造の部材で、帆柱の受材の所から船尾にかけて渡す2本の並行材。
6 =「歩み板」芝居小屋で、見物席の土間を仕切った枡形(ますがた)の木を、幅広くして歩けるようにした所。
雨具 あまぐ
雨天の外出のとき使う、雨を防ぐものの総称。傘・長靴・レーンコートなど。
1
甘口 あまくち
1 比較的甘みの強い、または塩分や辛みをおさえた味加減。また、そのもの。 ⇔辛口
「甘口の酒」
2 甘いものを好むこと。また、その人。甘党。⇔辛口。
3 人の気にいるような口ぶり。口先だけのうまい言葉。甘言(かんげん)。
「甘口に乗せられる」
「人の甘口に乗る」 上花言巧语的当
4 穏やかに言うこと。なまぬるい言い方。また、そのさま。
「甘口な批評」
5 思慮が浅く、間が抜けていること。また、そのさま。
2
アマチュア amateur
芸術・スポーツなどを、職業としてではなく、趣味として愛好する人。愛好家。しろうと。アマ。
「アマチュアスポーツ」 业余体育活动
「アマチュア無線通信者」 无线电通讯业余爱好者
3
網 あみ
1 糸・縄・針金などを方形・ひし形に目を透かして編んで作ったもの。魚や鳥などを捕らえる道具や焼き網、囲い、建具などに用いる。
「網にかかった魚」 落网之鱼
「網を掛ける」 挂网
「網を打つ」 撒网
2 捕らえたり、取り締まったりするために張りめぐらしたもの。
「捜査の網にかかる」
「法の網をくぐる」
「法の網にかかる」 落入法网
「自ら網にかかる」 自投罗网
網を張る
1 下网(捕鱼)、张网(捕鸟)
「網を張って魚がかかるのを待っている」 下网等候鱼落进来
2 布置捕捉(逃犯)
「警察は犯人を追って全国に網を張った」 公安人员追踪罪犯在全国布下了法网
4
操る あやつる
1 物を動かして使う。操作する。
「櫓(ろ)を操る」 摇橹
「舟を操る」 开船、驶船
「馬を巧みに操る」 善驭马
「人形を操る」 操纵木偶
2 うまく取り扱う。巧みに使いこなす。操、掌握
「楽器を操る」
「三か国語を自由に操る」 精通三国语言
「英語を上手に操る」 英语运用自如
3 意のままに人を動かす。特に、自分は陰にいてうまく人を利用する。
操纵、控制
「マスコミを操る」
「黒幕に操られる」
「人を思うままに操る」 任意操纵人
「物価を操る」 操纵物价
「世論を操る」 操纵舆论
5
危ぶむ あやぶむ
一、[動マ五(四)]事の成り行きが、悪い結果になるのではないかと不安に思う。あぶないと思う。
担心、认为危险
「交渉の成立を危ぶむ」
「卒業が危ぶまれる」
「私は彼が全快するかどうか非常に危ぶんでいる」 我很担心他是否能完全恢复健康
「このままでは進級が危ぶまれる」 这样下去能否升级很令人担心
「前途を危ぶむ声が出ている」 有人担心前途不妙
二、[動マ下二]あやうくする。苦しめる。
6
あやふや
物事がはっきりしないさま。あてにならないさま。曖昧。不確か。
含糊、模棱两可
「あやふやな返事をする」 含糊其词地回答
「あやふやな気持ち」
「彼はあやふやなことを言わない人だ」 他不是说话靠不住的人
7
過ち あやまち
1 まちがい。失敗。
「過ちを恐れず試みる」
2 犯してしまった罪。過失。
「過ちを償う」
「過ちを犯す」 犯错
「過ちを認める」 承认错误
「過ちを改める」 改过
「過ちを詫びる」 认错、谢罪
「過ちをとがめる」 指责过失、挑错儿
「それは私の過ちです」 那是我的错
「誰にも過ちはあるものだ」 谁都会犯错误
「若い者どうしが過ちを犯す」 青年男女之间犯错误
3 男女間の不倫。不義。
4 けが。負傷。
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誤る あやまる
1 やりそこなう。失敗する。
「機械の操作を誤る」 机械操作失误
「ハンドル操作を誤る」 方向盘操作失误
2 まちがった判断や予測をする。思いちがいをする。
「進むべき道を誤る」 走错路
「誤って汽車を乗り違えた」 坐错了火车
「誤って友達に怪我をさせた」 不留神叫朋友受了伤
「誤った考え」 错误的想法
「答えを誤る」 答错
「方向を誤る」 弄错方向
「君の考えは誤っている」 你的想法不对
3 正しくない方向に導く。
「後人を誤るような言動」
「身を誤る」 自误、毁掉前途
「国を誤る」 误国
4 道理や正しい判断からはずれる。当を得ない。まちがう。
「誤った認識」
「誤れる優越感」
5 約束を破る。
6 正気でなくなる。心が乱れる。
~誤る
「見誤る」 看错、认错
9
歩み あゆみ
1 あるくこと。歩行。
「歩みを止める」 停步
「牛の歩み」
2 歩く調子。歩調。
「歩みをそろえて行進する」 统一步伐前进
「歩みを速める」 加快脚步
「歩みを緩める」 放缓脚步
3 物事の進行、または進歩発達の過程。推移。沿革。歴史。
「近代日本の歩み」
「歴史の歩み」 历史的进程
4 等間隔で並んでいる物のおのおのの中心間の距離。例えば、ねじの山と山との距離など。
「ねじの歩み」 螺距
5 和船で艪(ろ)をこぐ所。また、和船の上部構造の部材で、帆柱の受材の所から船尾にかけて渡す2本の並行材。
6 =「歩み板」芝居小屋で、見物席の土間を仕切った枡形(ますがた)の木を、幅広くして歩けるようにした所。
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