20.暖簾に腕押し

のれんに・うでおし

意味:どうやっても、まるで手ごたえもなく、張り合いもないことのたとえ。

注釈:暖簾を相手に腕押し(腕相撲)をするようなものだの意からといわれる。

類句:「糠に釘」「豆腐に鎹」

是不是一拳打在棉花上?毫无反应。