1
【カーペット】 carpet
絨緞。また、それに似た体裁に作られた敷物。《季 冬》
「階段のカーペット」梯毯
「カーペットを敷きこむ」铺上地毯
2
【~海】 ~かい
【外海】 がいかい
1 周囲を陸地などに囲まれていない海。また、陸地から遠く離れた海。そとうみ。
「外海に出る」⇔内海(ないかい)。
2 海外の地。外国。
【河海】 かかい
河と海。
【気海】 きかい
1 空気が地球を包んでいるようすを海にたとえていう語。大気のある範囲。
2 漢方で、へその下方1寸5分(大人で約3センチ)の所。任脈(にんみゃく)に属し、腎炎・糖尿病などの治療点。
【苦海】 くかい
《「くがい」とも》仏語。苦しみの絶えないこの世を海にたとえていう語。苦界(くがい)。
3
【~界】 ~かい
【一仏世界】 いちぶつせかい
仏語。一体の仏が衆生を導いて悟りに入らせる、その仏の領域。一仏国土。
【田舎世界】 いなかせかい
都会に対する、地方。いなか。
【外界】 がいかい
1 外の世界。まわりの世界。
「外界の温度」外界温度
「外界の影響を受ける」受到外部的影响
2 哲学で、意識から独立してその外部に存在するすべてのもの。客観的実在の世界。⇔内界。
【各界】 かくかい
職業や専門分野によって分けた、それぞれの世界。
「各界の代表」
【学界】 がっかい
学者の社会。学問の世界。
「学界の権威」
「学界の通説」
【眼界】 がんかい
1 目に見える範囲。視界。
「眼界が開ける」
「眼界に入る」进入视野
「記者がトンネルを出ると急に眼界があけた」火车一穿过视野顿时开扩
2 考えの及ぶ範囲。
「彼は眼界が狭い」
「眼界が広い」眼界广阔、见识广
「外国を旅行してくると眼界が急に広くなる」从外国旅行归来眼界顿开
【金融界】 きんゆうかい
銀行・信用金庫・保険会社など金融業者の社会。
「金融界の大立者」金融界的巨头
【視界】 しかい
1 目で見通すことのできる範囲。視野。
「濃霧で視界がきかない」
「視界に入る」进入眼帘
「濃霧のため視界が狭くなる」因为雾大视野很窄
「視界ゼロ」视野等于零
2 考えや知識の範囲。
「将来を視界に入れた発言」
【人間界】 にんげんかい
人間の住む世界。人界(にんがい)。
4
【~街】 ~がい
【十字街】 じゅうじがい
街路が交差して十字形をしている所。四つ辻。十字路。
【地下街】 ちかがい
都市の駅近くや繁華街などの地下に設けられた商店街。
5
【改悪】 かいあく
[名](スル)物事を改めて、かえって悪くすること。⇔改善。
改坏、越改越坏
「独断専行で規約を改悪する」
「規則を改悪してはならない」不要把规章改坏了
6
【海運】 かいうん
船舶で旅客や貨物を運ぶこと。
「海運業者」海运业者
「海運国」海运国
7
【外貨】 がいか
1 外国の貨幣。
「外貨を獲得する」赚外汇
「外貨オプション」外汇期权
「外貨換算」外汇兑换
「外貨規制」外汇管制
「外貨収入」外币收入
「外貨建て債権」外汇债权
「外貨不足」外汇不足
「外貨預金」外汇存款
「外貨割り当て」外汇分配(额)
2 外国の品物・商品。
「外貨輸入」
「外貨排斥」抵制外货
8
【改革】 かいかく
[名](スル)従来の制度などを改めてよりよいものにすること。
「機構を改革する」
「社会制度を改革する」改革社会制度
「教育改革」教育改革
「行政改革」行政改革
「文字改革」文字改革
「改革開放路線をとる」实行改革开放路线
9
【貝殻】 かいがら
貝の軟体を外側から包む石灰質などからなる硬い物質。
「貝殻細工」贝壳工艺品
「貝殻彫り」贝雕
【貝殻で海を測る】
以蠡测海、见识短浅、蠡测
0
【外観】 がいかん
外側から見た感じ。見かけ。うわべ。外見。
「外観を作ろう」装饰外表
「その建築は外観が立派だ」那个建筑物外形很漂亮
「概観内容ともに優れた品」外观内容都很好的东西
「外観ばかりで中身は空っぽ」虚有其表、外强中干
【カーペット】 carpet
絨緞。また、それに似た体裁に作られた敷物。《季 冬》
「階段のカーペット」梯毯
「カーペットを敷きこむ」铺上地毯
2
【~海】 ~かい
【外海】 がいかい
1 周囲を陸地などに囲まれていない海。また、陸地から遠く離れた海。そとうみ。
「外海に出る」⇔内海(ないかい)。
2 海外の地。外国。
【河海】 かかい
河と海。
【気海】 きかい
1 空気が地球を包んでいるようすを海にたとえていう語。大気のある範囲。
2 漢方で、へその下方1寸5分(大人で約3センチ)の所。任脈(にんみゃく)に属し、腎炎・糖尿病などの治療点。
【苦海】 くかい
《「くがい」とも》仏語。苦しみの絶えないこの世を海にたとえていう語。苦界(くがい)。
3
【~界】 ~かい
【一仏世界】 いちぶつせかい
仏語。一体の仏が衆生を導いて悟りに入らせる、その仏の領域。一仏国土。
【田舎世界】 いなかせかい
都会に対する、地方。いなか。
【外界】 がいかい
1 外の世界。まわりの世界。
「外界の温度」外界温度
「外界の影響を受ける」受到外部的影响
2 哲学で、意識から独立してその外部に存在するすべてのもの。客観的実在の世界。⇔内界。
【各界】 かくかい
職業や専門分野によって分けた、それぞれの世界。
「各界の代表」
【学界】 がっかい
学者の社会。学問の世界。
「学界の権威」
「学界の通説」
【眼界】 がんかい
1 目に見える範囲。視界。
「眼界が開ける」
「眼界に入る」进入视野
「記者がトンネルを出ると急に眼界があけた」火车一穿过视野顿时开扩
2 考えの及ぶ範囲。
「彼は眼界が狭い」
「眼界が広い」眼界广阔、见识广
「外国を旅行してくると眼界が急に広くなる」从外国旅行归来眼界顿开
【金融界】 きんゆうかい
銀行・信用金庫・保険会社など金融業者の社会。
「金融界の大立者」金融界的巨头
【視界】 しかい
1 目で見通すことのできる範囲。視野。
「濃霧で視界がきかない」
「視界に入る」进入眼帘
「濃霧のため視界が狭くなる」因为雾大视野很窄
「視界ゼロ」视野等于零
2 考えや知識の範囲。
「将来を視界に入れた発言」
【人間界】 にんげんかい
人間の住む世界。人界(にんがい)。
4
【~街】 ~がい
【十字街】 じゅうじがい
街路が交差して十字形をしている所。四つ辻。十字路。
【地下街】 ちかがい
都市の駅近くや繁華街などの地下に設けられた商店街。
5
【改悪】 かいあく
[名](スル)物事を改めて、かえって悪くすること。⇔改善。
改坏、越改越坏
「独断専行で規約を改悪する」
「規則を改悪してはならない」不要把规章改坏了
6
【海運】 かいうん
船舶で旅客や貨物を運ぶこと。
「海運業者」海运业者
「海運国」海运国
7
【外貨】 がいか
1 外国の貨幣。
「外貨を獲得する」赚外汇
「外貨オプション」外汇期权
「外貨換算」外汇兑换
「外貨規制」外汇管制
「外貨収入」外币收入
「外貨建て債権」外汇债权
「外貨不足」外汇不足
「外貨預金」外汇存款
「外貨割り当て」外汇分配(额)
2 外国の品物・商品。
「外貨輸入」
「外貨排斥」抵制外货
8
【改革】 かいかく
[名](スル)従来の制度などを改めてよりよいものにすること。
「機構を改革する」
「社会制度を改革する」改革社会制度
「教育改革」教育改革
「行政改革」行政改革
「文字改革」文字改革
「改革開放路線をとる」实行改革开放路线
9
【貝殻】 かいがら
貝の軟体を外側から包む石灰質などからなる硬い物質。
「貝殻細工」贝壳工艺品
「貝殻彫り」贝雕
【貝殻で海を測る】
以蠡测海、见识短浅、蠡测
0
【外観】 がいかん
外側から見た感じ。見かけ。うわべ。外見。
「外観を作ろう」装饰外表
「その建築は外観が立派だ」那个建筑物外形很漂亮
「概観内容ともに優れた品」外观内容都很好的东西
「外観ばかりで中身は空っぽ」虚有其表、外强中干
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