一級単語032

1
夥しい】 おびただしい
1 数や量が非常に多い。ものすごい。
  「おびただしい人出人山人海
  「夥しい死傷者大批伤亡、伤亡惨重
  「夥しい人が集まっている聚集了成千上万的人
  「出血が夥しくて死亡した流血过多死亡了
2 (「…することおびただしい」の形で)程度がはなはだしい。ひどい。激しい。多く悪い意味に使う。
  「だらしのないことおびただしい
  「つまらないこと夥しい无聊得很
  「寒いこと夥しい冷得厉害
  「彼はだらしがないこと夥しい他邋遢极了
3 非常に盛んである。



2
脅かす】 おびやかす
1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。
  「刃物で人を脅かす
  「安全を脅かす威胁安全
2 危険な状態にする。危うくする。
  「インフレが家計を脅かす
  「心身の選手がベテランを脅かしている初露头角的选手威胁着老将
  「健康が脅かされている健康受到威胁
  「テロは言論の自由を脅かすものである恐怖活动威胁言论自由



3
帯びる】 おびる
1 (「佩びる」とも書く)身につける。腰に下げる。
  「太刀を帯びる
2 引き受ける。負う。
  「重大な使命を帯びる负有重大使命
  「特別の任務を帯びている担负特殊任务
3 ある性質・成分・傾向などを含み持つ。その気味がある。
  「丸みを帯びる
  「磁気を帯びる
  「赤みを帯びた色带点红色的颜色
  「マイナスの電気を帯びる带负电
  「憂いを帯びた顔面带愁容
  「殺気を帯びている杀气腾腾
  「彼は酒気を帯びている他带有酒气

身に寸鉄を帯びず
  手无寸铁



4
御袋・お母】 おふくろ
  自分の母親を親しんでいう語。古くは敬称として用いたが、現在では主に男性が、他人に対して自分の母をいうのに用いる。⇔親父(おやじ)。
  「うちのお袋我妈
  「お袋の作った料理が食べたいなあ我真想吃我妈做的菜啊
  「お袋の味妈妈调制出来的口味;家乡风味



5
覚え】 おぼえ
1 覚えること。習得。理解。
  「覚えが早い
2 記憶に残っている事柄。また、思い当たること。心覚え。
  「この顔には覚えがある
  「身に覚えがない
  「彼には一度あった覚えがある记得曾经见过他一次
  「さっぱり覚えがない完全不记得
  「そんなこと言った覚えがない不记得说过那样的话
  「全て見覚えのある顔だ全都是见过的人
  「物覚えが悪い记性坏
3 感じること。感覚。
  「冷たくて足に覚えがなくなる
  「身に覚えがある有过(那样的)体验
  「私もそれと同じような覚えがある我也有与此同样的经验
4 技術などに対する自信。
  「腕に覚えがある自信有本领;(对自己的技艺)有自信
5 「覚え書き1」に同じ。
6 《7の意が限定されて》上の人からの寵愛(ちょうあい)。また、その信任。
  「主人の覚えがめでたい
  「上役の覚えがめでたい受上级的器重
  「覚えがめでたくなる博得信任
7 他人から思われること。世間の思わく。評判。声望。

覚書】 おぼえがき
1 忘れないように書き留めておくこと。また、その文書。メモ。備忘録。覚え。
  记录、笔记、摘要
  「会議の覚書を作る作会议纪录
2 条約に付帯した、あて名も署名もない略式の外交文書。条約の解釈・補足、また、自国の希望・意見を述べたもの。外交使節の署名のあるものは正式な外交文書となる。
  「覚書を交換する交换备忘录 



6
おまけ
1 商品を値引きすること。値引きの代わりに、景品を添えたりすること。また、その景品。
  减价、让价;另外奉送、白送给、附送
  「一〇〇円おまけしておきます降价100日元
  「全部買ってくださればそれをおまけに差し上げます您要是都买的话,附送那个。
  「本店でビデオカメラ1台お買い上げいただくと、おまけにテープを2本差し上げます在本店购买摄像机一台,奉送录像带两盒
  「おまけのキャラメル
2 ある事に付け加えること。また、そのもの。
  另外附加、附带
  「話におまけがつく
  「おまけにもう一つ話をして上げます另外我再给你讲一个故事

おまけをつける
  夸大其词、添枝加叶
  「彼は自分の話しをする時はいつもおまけをつける他讲到自己时总是夸大其词



7
お宮】 おみや
  神社の敬称。
  「お宮参り



8
おむつ
  《「むつ」は「むつき」の略》おしめ。
1 幼児や病人の大小便を取るために、腰から下に当てておくもの。おしめ。おむつ。
  「赤ちゃんにオムツを当てる给婴儿垫尿布
  「オムツを交換する换尿布
  「紙おむつ纸尿布
  「オムツカバー胶皮尿布、塑料尿布
2 生まれたばかりの子に着せる衣。産着。
3 ふんどし。



9
思い付き】 おもいつき
1 思いついたこと。ふと浮かんだ考え。
  偶然的想法、凭一时高兴的想法、主意、设想、着想
  「なかなかいい思い付きだ
  「思い付きで行動されては迷惑だ
  「思いつきの計画偶尔想出来的计划、没经慎重考虑的计划
  「思いつきの話をする想起什么说什么
  「単なる思い付きじゃだめだ只凭一时高兴的想法是不行的
  「とっさの思いつき急中生智
  「それはいい思い付きだ那是个好主意
  「思いつきであれこれ言うのはやめてくれ你别再随口瞎说了
2 いい考え。おもしろい着想。



0
】 おもむき
1 そのものが感じさせる風情。しみじみとした味わい。
  「冬枯れの景色も趣がある冬天的凄凉风景也别具风韵
  「志賀直哉の作品には重厚な趣がある志贺直哉的作品意趣深厚
  「あの建築は趣がない那座建筑物平凡无趣
  「訳文は原文の趣をよく伝えている译文充分地表达了原文的韵味
  「一輪の花が会場に趣を添えている一朵花给会场增添了情趣
2 全体から感じられるようす・ありさま。
  局面、样子、情形、方式
  「異国的な趣のある街
  「大陸とは趣を異にした文化
  「それは以前とは趣を異にしている那和以前的情形大不相同
3 言おうとしていること。趣旨。
  「お話の趣はよく分かりました您说的意思我全明白了
  「お手紙の趣は承知しました来函所述内容尽悉
4 聞き及んだ事情。ようす。
  「承りますればご病気の趣、お案じ申しております
5 やり方。方法。