0
【獲物】 えもの
1 漁猟でとったもの。
「獲物を追っていく」追赶猎物
2 他人から奪い取って手に入れたもの。
1
【襟】 えり
1 衣服の首回りの部分。また、そこにつける縁どりの布。
领子、(西装的)硬领
「襟付きのシャツ」有领衬衫
「襟を立てる」把领子竖起来
「襟をつかむ」扭住领口、揪住脖领
2 首の後ろの部分。首筋。えりくび。
后颈、后脖
3 上着、下着を重ねて着て、一つに前を合わせること。
「三つ襟」
4 掛け布団の、首のあたる部分にかける細い布。
【折り襟】翻领
【角襟】方领
【丸襟】圆领
【スタンドカラー】竖领
【襟を正す】
正襟
「襟を正して聞く」正襟而听、注意倾听
2
【エレガント】elegant
[形動]落ち着いて気品のあるさま。優美なさま。
雅致的、优美的、漂亮的;上品的、第一流的
「エレガントな身のこなし」
「エレガントな装い」雅致的装束
3
【縁】 えん
1 《(梵)pratyayaの訳》仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。
「前世からの縁」ウ前世之缘
2 そのようになるめぐりあわせ。
「一緒に仕事をするのも、何かの縁だろう」
「妙な縁で彼に出会う」由于一个奇妙的机缘遇上他
「ご縁が合ったら又お目にかかりましょう」假若有缘,还会见面
「これも縁がなかったと思ってあきらめよう」事到如今,只当没有缘分就死了心吧。
「彼と一緒になったのも何かの縁だ」和他结婚也算一种缘分
3 関係を作るきっかけ。
「同宿したのが縁で友人になる」
4 血縁的、家族的なつながり。親子・夫婦などの関係。
「兄弟の縁を切る」断绝兄弟关系
「親子の縁」亲子关系
「縁につながる」有血缘关系,有亲戚关系
「顔は似ているが、彼とは何の縁もない」长相很像,但彼此之间没有丝毫血缘关系
5 人と人とのかかわりあい。また、物事とのかかわりあい。関係。
「金の切れ目が縁の切れ目」
「遊びとは縁のない生活」
「彼とは縁がない」和他没有关系
「縁が深い」关系深
「縁もゆかりもない」毫无关系、非亲非友
「学問には縁がない」与学问没缘
「彼とは縁が遠くなった」和他疏远
「縁に頼って職を求める」通过关系找工作
6 (「椽」とも書く)和風住宅で、座敷の外部に面した側に設ける板敷きの部分。雨戸・ガラス戸などの内側に設けるものを縁側、外側に設けるものを濡れ縁ということが多い。
「縁の下」屋檐下
「濡れ縁」(檐下的)露天廊子
【縁なき衆生は渡し難し】
无缘众生难超渡
【縁の下の力持ち】
在背地里卖力气(而无人知晓),作无名英雄
【縁の下の竹の子】
没出息的人
【縁は異なもの味なもの】
缘,不可思议
4
【円滑】 えんかつ
1 物事が滞らず、すらすら運ぶこと。また、そのさま。
圆滑、圆满、顺利、协调
「会の円滑な運営」
「事の円滑に進む」事情进行顺利
「会議は円滑に執り行われた」会议圆满结束
「二人の仲が円滑にいかない」两人的关系不太协调、二人不和
2 かどばらず滑らかなこと。また、そのさま。
5
【縁側】 えんがわ
1 (「椽」とも書く)和風住宅で、座敷の外部に面した側に設ける板敷きの部分。雨戸・ガラス戸などの内側に設けるものを縁側、外側に設けるものを濡れ縁ということが多い。
「縁側に出て夕涼みをする」到廊下乘晚凉
2 魚のひれの基部にある骨。担鰭骨(たんきこつ)のこと。また、カレイやヒラメの背びれ・しりびれの付け根にある肉。
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【沿岸】 えんがん
1 陸地の、海・川・湖などに沿った部分。
「地中海沿岸の国々」
「沿岸都市」沿海城市
「沿岸地帯は風が強い」沿海地带风大
2 海・川・湖などの、陸地に沿った部分。
「沿岸での漁業」沿海渔业
「沿岸貿易」沿海贸易
「沿岸防御」海防
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【婉曲】 えんきょく
[ナリ]言いまわしが穏やかでかど立たないさま。露骨でなく、遠まわしに言うさま。
「申し出を婉曲に断る」婉言谢绝
「婉曲な表現」婉转的说法
「婉曲法」委婉法
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【演出】 えんしゅつ
1 演劇・映画・テレビなどで、台本をもとに、演技・装置・照明・音響などの表現に統一と調和を与える作業。
艺术指导、导演 (「演出」=导演 「公演・上演」=演出)
「劇を演出する」导演戏剧
「演出のよしあしで劇の評価が決まる」编导的好坏决定剧的评价如何
「演出家」舞台监督、导演
「演出効果」舞台效果
「演出台本」脚本
「演出法」(舞台)演出艺术
2 効果をねらって物事の運営・進行に工夫をめぐらすこと。
「結婚式の演出」
「演出された首班交代劇」
「結婚式も最近は凝った演出をする」近来结婚典礼也非常讲究
「国際会議の演出を担当する」负责组织国际会议
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【エンジニア】engineer
機械・電気・土木・建築などの技術者。技師。
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