भारत
Republic of India
サフラン色は勇気と犠牲、白は真理と平和、緑は大地と誠実。法輪は古代文明の象徴で道徳。
भारत 这就是传说中的梵文吗?
サフラン (オランダ) saffraan 番红花;藏红花
国旗果然很法轮……
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ダイレクト direct
バンキング banking
熟す こなす 处理、做完
「粉に成す」
バーコード 条形码
二次元コード (日本的这种)小方块点状条形码 二维条形码
手数 てかず 麻烦,周折
大変お手数をかけました。
お手数ですが
手数の入る仕事
たいした手数はかかりません
手数を省く 省く はぶく
手数料 手续费
セシール Cecile 一个通販(即通信販売,即邮购)
カタログハウス catalog house 另一个通販
ニッセン nissen 又一个通販
初回 しょかい
負担 ふたん
代金 だいきん 货款
通帳 つうちょう
記帳 きちょう
手引き 介绍
信託 しんたく
外貨 がいか
預金 よきん
国債 こくさい
元本 がんぽん 本金
元本割れ 賠本
店頭 てんとう
勧誘 かんゆう
紛失 ふんしつ
解除 かいじょ
残高 ざんだか 残金
照会 しょうかい 問い合わせて確かめること。
振込 存錢
振替 转帐
決済 结算
宝籤 たからくじ 彩票
節約 せつやく
万全 ばんぜん
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Repubblika ta' Malta
Republic of Malta
白は正義と平和、赤はマルタ人の情熱と犠牲。左上の十字は英国の聖ジョージ勲章。
犠牲 ぎせい
勲章 くんしょう
世界上的mini国家之一。
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1. 餓鬼 「音」がき 饿鬼
2. 鬼畜 「音」きちく 魔鬼和畜生;残酷无情的人
3. 鬼面 「音」きめん 鬼脸
4. 鬼ごっこ 「訓」おにごっこ 捉迷藏
5. 鬼婆 「訓」おにばば 狠毒的老太婆
6. 疑心暗鬼 「音」ぎしんあんき 疑神疑鬼
7. 鬼瓦 「訓」おにがわら (庙宇宫殿等屋上的)兽头瓦;屋脊两端装饰用大瓦
8. 鬼神 「音」きしん 鬼神;死者的灵魂;凶神
有一家店叫鬼婆餃子,在 鳥取県米子市三旗町6-5
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星は天、赤は英国、白い条は英からの独立。十三本は独立当時の十三州を、星五十は現在の州。
这啥也不用说,我觉得大概有人认识它胜过认识自己国家的国旗。
换作是我的话,我从英国独立出来,绝对不愿意在国旗上设置一丁点东西特别用来表示英国。
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[連体]
すべての。あるかぎりの。古代的时候也写作“所有”“所在”。
变化过程: 動詞「あり」の未然形+上代の可能の助動詞「ゆ」の連体形から。ありうる、の意
あらゆる角度から検討する。
あらゆる可能性。
天声人语中出现的:
2008-08-14
北京では連日、研ぎ澄ました肉体と精神が正直にぶつかり合っている。北島康介選手の金も、谷亮子選手の銅も、あらゆる「虚」を排した実力勝負の結果だ。だから勝者は輝き、敗者もまた美しい。
2008-08-18
〈あらゆるスポーツを通じて、記録上の、数学的な美の極致〉だと、スポーツライターの小川勝さんは著書『10秒の壁』で言う
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الجمهورية الجزائرية الديمقراطية الشعبية
People's Democratic Republic of Algeria
緑は勇気、白は純潔、赤は革命。中央の三日月と星はイスラム世界のシンボルを表す。
这国旗,不由让我想到了凌子寒斗过的圣月教、革命军。觉得最适合形容圣月教“教主”的词是“偏激”。
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蘇軾 そしょく
直言 ちょくげん
癖 くせ
災いする わざわいする
度度 たびたび
遠方 えんぽう
流す ながす
平生 へいぜい
忙 ぼう
記する きする
数々 かずかず
著書 ちょしょ
教わる おそわる
井波律子 いなみ・りつこ
自笑平生为口忙,老来事业转荒唐
▼わが政界にも「口のために忙」な面々が目立っている。直言ならまだしも、失言だから情けない。一昨日は、就任したばかりの中山国交相が記者会見で「3連発」を放った
まだしも 勉强说得过去
失言 しつげん
情けない なさけない
一昨日 いっさくじつ
国交相 こっこうしょう
三連発 さんれんぱつ
放つ はなつ
▼成田空港の整備の遅れには「ごね得というか戦後教育が悪かった」。観光について「日本は内向きな単一民族」。さらには「日教組の子どもは成績が悪くても先生になる。だから大分県の学力は低い」。言いたい放題の感がある
成田 なりた
整備 せいび
ごね得 ごねどく
内向き うちむき
内向的 ないこうてき
単一 たんいつ
▼人生いろいろだが、失言にもいろいろある。リップサービスが過ぎた程度から、不適切な例え、軽率、勉強不足。だが今回のは日ごろの考えが噴き出してきたものだろう。根は深い
リップサービス lip server 门面话,漂亮话,奉承话
軽率 けいそつ
日頃 ひごろ 平时
噴出す ふきだす
根 ね
▼それにしてもと思う。国会論戦などの肝心なメッセージはさっぱり胸に届かず、失言や放言、漫談まがいばかり記憶に残る。これは政治家の劣化か。それとも政治に娯楽を見いだした我々が、まじめな言葉には打てども響かなくなっているのか
それにしても 即使那样
論戦 ろんせん
肝心 かんじん
さっぱり さっぱり
胸に届かず 没让人明白
放言 ほうげん
まがい
劣化 れっか
見出す みいだす 見つけ出す、発見する
▼おりしも、その「政治劇場」の支配人だった小泉元首相が政界引退を表明した。こちらも「自民党をぶっ壊す」に始まり、良くも悪くも「口のために忙」な人だった。小泉流には毀誉褒貶が入り交じるが、資質さえ疑われる中山流は「誉」と「褒」から程遠い。
折りしも おりしも ちょうどその時。
毀誉褒貶 きよほうへん
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可怜天下父母心
意味:子供を思う親の深い愛情を少しも悟らずに、子供はあさはかな考えで反抗したり、勝手気ままな振る舞いをしたりするものだということ。
対句:子の心親知らず
这一集好像酱油因为觉得黎深不重视自己而情绪低迷,蚯蚓和静兰都去拜托邵可开解他,邵可就说“可怜天下父母心哪,你养父黎深给你取名酱油正是因为酱油的颜色是比红色更深的颜色,他以你为豪啊。另外,他不管你是因为想给你更多的自由。”
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1.
すでにあるものの上に、さらに付け加える意を表す。…までも。
连……也; 不仅……而且…… (加法,啥都有了)
風が吹き出しただけでなく、雨さえ降り出した。
風が強いばかりでなく、雨さえ降り始めた。
歯が痛い上に腹痛さえ感じた。
自分の失敗を恥じるどころか、他人を批判さえした。
2.
ある事柄を強調的に例示し、それによって、他の場合は当然であると類推させる意を表す。…だって。…すら。
连……都不;甚至……也不 (减法,啥都没有)
かな文字さえ読めない。
料理はおろか、お湯を沸かすことさえしない。
忙しすぎて、子供と一緒に朝食を取ることさえできない。
部屋にはエアコンはもちろん扇風機さえなく、暑くてかなわない。
科学万能の今日でさえ、まだ分からないことはたくさん有る。
いかに珍重されなかったかは、今日に至るまで名前さえ付けてくれないのでもわかる。(夏目漱石『吾輩は猫である』)(天声人語2008-09-24)
3.……さえ……ば
その条件が満たされれば十分な結果が生じる意を表す。せめて…だけでも。
只要……就……
これさえあれば鬼に金棒だ。
覚悟ができてさえいれば、心配はない。
あなたさえご承知ならけっこうです。
暇さえあればパソコンに向かってインターネットを遣っている。
汚くさえなければどれでもいい。
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見聞き みきき
綴る つづる 書き表す
ニッポニア・ニッポン Nipponia nippon
学名 がくめい
大らか おおらか 落落大方
生息地 せいそくち
佐渡 さど
風物 ふうぶつ
相俟って あいまって いくつかの要素が重なり合って。互いに作用し合って。一緒になって。
立ち姿 たちすがた 立っている姿; 舞いをする姿。
残像 ざんぞう
そこはかとない 说不出的、难以言述的
郷愁 きょうしゅう
▼古くは日本書紀に「桃花鳥」の名で登場する。だが、その薄桃色の美しい羽が災いした。乱獲されて明治以降みるみる減った。開発にも追われた。保護の声が高まったときはすでに遅く、日本のトキは5年前に絶滅した
桃花鳥 とき
薄桃色 うすももいろ
災いする わざわいする それが原因となって悪い結果を招く。
乱獲 らんかく
見る見る みるみる 眼看着;急剧地
絶滅 ぜつめつ
▼その佐渡の空へ、きのうトキが放たれた。中国生まれの親から人工繁殖で増やされたうちの10羽である。日本のトキは81年、保護のためにすべて捕獲されたから、飛翔する姿は27年ぶりになる
人工繁殖 じんこうはんしょく
捕獲 ほかく
飛翔 ひしょう
▼〈今日からは日本の雁ぞ楽に寝よ〉。一茶の句の雁をトキに置き換えてやりたいが、生きる環境は前より厳しいと聞く。田は減り、山間部にも道路が延びた。雪深い冬も来る。無事に生き延びられるかどうか専門家にも分からないそうだ
雁 かり
一茶 いっさ
置き換える おきかえる
田 た
山間部 さんかんぶ
生き延びる いきのびる
▼日本のトキは1960年、世界で13種目の国際保護鳥に指定された。尽力した一人が、「日本野鳥の会」をつくった僧侶で作家の中西悟堂だった。鳥を守ることは日本の山河を守ることだと説き、「野の鳥は野に」の自然観を唱えた人だ
保護鳥 ほごちょう
尽力 じんりょく
野鳥 やちょう
僧侶 そうりょ
中西悟堂 なかにし・ごどう
山河 さんが
説く とく
唱える となえる
▼だが悲運にも国産は死に絶え、放たれた籠育ちは「野の鳥」に戻れるかどうか案じられている。人間が山河を守ってこなかったツケなのかもしれない。唯一の武器は「臆病なこと」という優しい鳥だという。佐渡の四季の風物に再びなる日が、いつか来ればいい。
悲運 ひうん
放つ はなつ
籠育ち かごそだち
案ずる あんずる 心配する
臆病 おくびょう
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Republic of Sierra Leone
緑が農業、天然資源、山々。白は統一、正義。青は世界平和に貢献できるようにという希望。
这是比较让我摸不到头脑的颜色比喻:
白=统一+正义?
蓝=希望为世界和平作贡献?
对这个国家非常不了解,但是看到一句:世界で最も平均寿命が短い国のひとつとなっている wiki
叹气,因为战争?
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只要功夫深,铁杵磨成针
意味:どんなにつらいこと、困難なことでも、我慢強く辛抱してやれば、いつかは必ず成し遂げられるということ。
注釈:冷たい石でも、其の上に三年間座り続ければ温かくなるの意から。
類句:辛抱する木に金がなる
英語:Perseverance kills the games.
这句话,第一眼看到以为是三生石、缘定三生,然后以为是在石头上坐三年也能孵出小鸡来。结果是这个意思。
不过关于小鸡的话,应该是坐上三年也“不能”孵出小鸡才正常。
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连同、连……带
名詞に付いて、そのものも含めて、の意を表す。…とともに。…ぐるみ。
りんごを皮ごと食べる 带皮吃苹果
車ごと船に乗る
マンションを家具ごと借りる 租高级公寓连同家具一起租用。
②~毎
名詞や動詞の連体形などに付いて、その事をするたびに、そのいずれもが、などの意を表す。
经常用「~ごとに」形
日毎に・年毎に・春毎に
会う人毎に
家毎に配る 分给各家、按户分配
人毎に意見を異にする 各人有各人的意见
1メートル毎に木を植える 每隔一米种一棵树
五時間毎に薬を飲む 每隔五小时吃一次药
一試合毎に強くなる 赛一场强一场;越赛越强
一雨ごとに春める 一场春雨一分春
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今季 こんき
王貞治 おうさだはる
ホームラン home run 本垒打
打ち立てる 物事をしっかりと定める。確立する。
▼「支持率最低内閣の人気取り」と皮肉も聞かれたが、ふさわしい人が第1号になったと思ったものだ。だが支持率の大勢は動かなかった。赳夫氏は翌年、「天の声にも変な声がある」と言い残して辞任する
人気取り 世間や周囲の人気を得ようとすること。また、それが巧みな人。 为获取人气而采取的行动
大勢 たいせい
虽然听到“(这是)支持率最低的内阁为获取人气的行动”的讽刺话,但(王贞治)的确是名副其实。可虽然如此,支持率的大局并未改变。赳夫于翌年留下“天声也有错”的话辞去首相一职。
▼月日は流れて、同じく不人気にあえいだ息子の康夫氏が昨日、「あなたと違うんです」を置きみやげに首相を辞めた。捨てぜりふのうまい役者が良い役者、と言ったのは歌舞伎の名優六代目菊五郎だった。康夫氏はむしろ役者の素質に恵まれていたのかもしれない
月日 つきひ 過ぎていく時間。時日。としつき。
同じく 列举同样的事物。 「入選A、同じくB」
喘ぐ あえぐ 重圧や貧困などに苦しみ悩む。
置き土産 おきみやげ 立ち去るときに贈り物として残しておく品物。
捨て台詞 すてぜりふ 立ち去ろうとするとき、相手の返答を求めないで一方的に言い放つ言葉。
恵む めぐむ
记者招待会。记者问,你这样辞职是不是对国民不负责任。康夫同学答:我跟你不一样,有好好考虑过,是对国民负责的。
▼そして発足した麻生新政権には、失礼ながら落語の「桜鯛」が思い浮かぶ。鯛の塩焼きに一箸つけた殿様が、「かわりの鯛を持て」と所望する。困った家来は殿様の目を満開の桜に向けさせ、そのすきに鯛を裏返し、箸の跡を隠して新しい鯛に見せかける
家来 けらい 家臣。従者。
隙 すき あいた時間。
満開 まんかい
跡 あと
▼新閣僚の顔ぶれは、昨日までの鯛が、ただ裏返しにされて膳にのった印象だ。3年前の選挙で選ばれた与党だから古さも隠せない。もう一度民意の海を泳いで釣られなくては、少なくとも新鮮な鯛には変われまい
顔触れ かおぶれ
膳 ぜん 这膳可不是吃的东西,是餐桌。
▼麻生氏は昨日、いまを「平時じゃなくて乱世みたい」と表現した。与党の手にも野党の手にも、夢の即効薬などないことぐらい、いまや誰もが感じている。飾り立てた巧言ではなく、どちらがより率直な言葉を投げてくるか。民意の海はそれを注視している。
乱世 らんせい
即効薬 そっこうやく
飾り立てる かざりたてる 目立つようにはでに飾る。
率直 そっちょく
注視 ちゅうし
More......
赤は勇士の血、黄は金、緑は森林資源。中央はオリーブと月桂樹に囲まれたコンドル。
一句话:红绿灯!
オリーブ (フランス) olive 橄榄树
コンドル condor 神鹰
话说,我怎么没看到国旗中间的橄榄树和神鹰啊?
另外,ボリビア的国章挺囧的,移步维基观看
More......
とある 某一个
閃く ひらめく
▼『吾輩は猫である』はむろん小説だが、モデルになった猫は実際にいた。朝、物置のかまどの上で冷たくなっていたそうだ。漱石は骸を庭に埋め、白木の墓標に〈此の下に稲妻起る宵あらん〉と、追悼の一句をしたためている
無論 むろん 当然
物置 ものおき 杂物间
竈 かまど 灶台
骸 むくろ
白木 しらき
墓標 ぼひょう
此 こ
稲妻 いなずま
追悼 ついとう
一句 いっく
認める したためる ①書き記す ②食事をする
▼明治の末のころ、猫や犬がどれだけ飼われていたかは知らない。いまや空前のブームで、全国で実に2千万匹以上ともいう。ペットの売買やフードなど関連市場は1兆円を超すそうだから、堂々たる産業である
末 すえ
どれだけ ①どのくらい ② どんなに多く
売買 ばいばい
たる 資格を表す
▼命多ければ死も多く、ペット葬祭業も増えているらしい。漱石は出入りの車屋に始末を頼んだ。1世紀の後、葬儀、納骨から喪失感のケアまで手がける所も登場した。人がペットを擬人化し、パートナーの関係を深めている証しでもある
出入り でいり 出入;金钱出入等
車屋 くるまや
始末 しまつ
葬儀 そうぎ
納骨 のうこつ
喪失感 そうしつかん
手がける てがける 亲自处理;亲自照顾
登場 とうじょう
擬人化 ぎじんか
深める ふかめる
証し あかし
▼その擬人化の、漱石は元祖である。猫好きに思われるが、そうでもなかったようだ。猫の吾輩は作中、「いかに珍重されなかったかは、今日に至るまで名前さえつけてくれないのでも分る」とぼやく。本物の猫も一生を名無しで終えた。付かず離れずが漱石流だったのだろう
元祖 がんそ
作中 さくちゅう 作品中
いかに どのように;どれほど
珍重 ちんちょう
至る いたる
名無し ななし
ぼやく 发牢骚
▼当節はブームの一方で、腕時計を外すようにペットを捨てる人もいる。多くの猫や犬がガス室に送られるのを思えば、人間の身勝手さは同類として恥ずかしい。折しも動物愛護週間。名無しの猫が起こす稲妻と、怒りの声を、土の下から聞くようにも思う。
当節 とうせつ この時節。このごろ。当今。現今。
外す はずす 身につけていたものをとる。
身勝手 みがって 自私。他人のことを考えず、自分の都合や利益だけを考えて行動すること。
折りしも おりしも ちょうどその時。
土 つち
怒り いかり
More......
=========名词组合=====================
朝顔合せ あさがお・あわせ
朝顔の品評会。種々の朝顔を持ち寄り、花や葉の優劣を競う遊び。江戸時代に流行。
菖蒲合せ しょうぶ・あわせ
=根合せ ねあわせ
物合わせの一。
平安時代の遊戯で、陰暦5月5日の端午の節句に、左右に分かれて菖蒲の根の長短を比べあい、和歌を詠み添えて勝負を競ったもの。
衣装合せ いしょうあわせ
出演者がいくつかの衣装を実際に着てみて役柄に合ったものを選ぶこと。
また、結婚式に着る衣装を試着してみること。
试穿挑衣服。
従兄弟合せ いとこあわせ
いとこどうしを結婚させること。
堂・表兄弟姐妹之间结婚。比如宝玉宝钗
犬合せ いぬあわせ
犬をかみ合わせて勝負をさせること。闘犬。犬食い。
相近的有鶯合せ、牛合せ、小鳥合せ、草合せ、鶉合せ(うずら・あわせ)等等
色合せ いろあわせ
1.按样品的颜色进行染色
2.调色、配色
顔合わせ かおあわせ
1 集まり合うこと。特に、ある共通の目的のために、初めて会合すること。 初次碰面
2 演劇・映画などで、俳優が共演すること。 汇演 「二大スターの顔合わせ」
3 対抗試合などでの組み合わせ。「強豪どうしの顔合わせ」
=========动词组合=====================
有り合せ ありあわせ
现有的,不是特别准备的
有り合せのお菓子を進める
|
持ち合わせ もちあわせ
刚好手头有的。(特指金钱)
ちょうどそのとき持っていること。また、そのもの。特に、金銭。「今はそんなに持ち合わせがない」
入り合わせ いりあわせ
入れ合わせ いれあわせ
埋め合わせ うめあわせ
合わせて平均化すること。償い(つぐない)。補い(おぎない)。
补足。(合起来平均后达到水平线)
「午飯(ひる)を抜いたから、晩には―に且つ食い、大に飲むとするんだが」〈鏡花・眉かくしの霊〉
打ち合わせ うちあわせ
an arrangement;
1.事先商量
2.极相称、极合适 「宮仕の極りがてら、すりこぎと聞こへしもとに打ち合わせの夫婦とはなりける」〈鶉衣・摺鉢伝〉
裏合せ うらあわせ
裏どうしを向き合わせること。また、そうなっているもの。背中合わせ。 背对背
<-->
面合せ おもあわせ
物をたたんだり重ねたりするときに表と表が合うようにすること。 面对面
食い合わせ くいあわせ
1.不同食物一起吃会有害的组合。比如鳗和梅干、蟹和柿子。 「食い合わせが悪い」
2.(齿轮等)咬合。或者,咬合的这部分物体。 噛み合わせ
組み合わせ くみあわせ
1.组合
2.数学上的组合
突き合せ つきあわせ
1.两方对席而坐
2.两方对比、比照、核对。
問い合わせ といあわせ
问询,确认疑问点
取り合わせ とりあわせ
1.(物品)调和、配合 各種ビスケットの取り合わせ 彼らふたりは取り合わせが悪い
2.(人跟人之间的关系)调和、仲裁
待ち合わせ まちあわせ
前もって場所と時間とを決めておいて、そこで相手の来るのを待つ。等候、约会、碰头
盛り合わせ もりあわせ
種々の食品を一つの器にとり合わせて盛りつけたもの。 「刺身を三人前盛り合わせにする」
読み合わせ よみあわせ
读出来校对。
巡り合せ めぐりあわせ
机缘、命运
自然にめぐってくる運命。まわりあわせ。「不思議な巡り合せ」「めぐりあわせが悪い」
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瓢箪から駒・瓢箪から駒が出る 戏言成真
瓢箪 ひょうたん
駒 こま
意味:あるはずのない、思いもよらないことが起こること。また、冗談で言ったことが本当に成ってしまうこと。
注釈:「駒」は馬のこと。瓢箪から出るはずのないほんものの馬が飛び出すの意から。いろはがるた(京都)。
類句:灰吹きから蛇が出る。
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一途 いっと
不考虑其它方法,一条路走到底
一途に思いつめる
うっと
(副)力を入れたり、感情を急に押さえたりするさま。 用力急速压抑感情的样子。
うっと一瞬息をのむ
おっと
1.夫・おっと
2.(惊讶) 呀 「おっと、これは失礼」
3.应答对方的呼叫 「おっと、合点」
かっと
1.(阳光、火等)强烈照射的样子
2.由于愤怒、羞耻、兴奋等头部充血的样子。
3.眼睛、嘴巴张得大大的样子 「目をかっと見開く」
4.思い切った行動をとるさま。景気よく。豪勢に。■■■■■■■■■■■■■■■■
ふっと [副]
1 突然、意外地。 不意に。ふと。「夜中にふっと目が覚める」「ふっと名案が浮かんだ」
2 (噗地)一口气吹灭的样子。 「ろうそくの火をふっと吹き消す」
仏徒 仏都 ぶっと
佛教徒。
佛都。
ぷっと 扑地 [副]
1 扑地一口吐出来的样子 「ブドウの種をぷっと吐き出す」
2 扑地一声笑出来的样子。 「おかしくてぷっと吹き出す」
3 鼓鼓的样子;特指因生气而脸颊鼓鼓的样子。「風船がぷっとふくらむ」「怒られてぷっとふくれる」
別途 べっと
別の方法・用途。副詞的にも用いる。
「別途の目的に使用する」「交通費は別途支給する」
ぼっと
1.火突然发出声音燃烧起来的样子 「ストーブにぼっと火がつく」
2.ぼんやりしているさま。ぽうっと。「ぼっとした顔で立っている」■■■■■■■■
ぽっと [副](スル)
1 事物突然出现的样子。「考えがぽっと浮かぶ」
2 突然变亮、变红的样子。「電灯がぽっとつく」「ぽっとほおを染める」
3 意识模糊的样子。ぼんやりしているさま。ぽうっと。「ぽっとして見ている」■■■■■■■■
まっと
更、再……一点
[副]もっと。もう少し。
むっと [副](スル)
1.愤怒的表情 「悪口にむっとする」「むっとした顔」
2.由于热气、恶臭等原因而感到难以呼吸的样子。「悪臭がむっと鼻をつく」「人いきれでむっとする満員電車」
もっと
更
「八月になるともっと暑くなる」「もっとこっちへ寄りなさい」
やっと
1.终于、好不容易、总算 「苦心のすえやっと勝った試合」
2.刚刚够、没有余裕;勉强 「家族をやっと養えるだけの給料」
わっと 哇地 [副]
1 突然大声哭出来的样子 「わっと泣き伏す」
2 很多人一齐发出声音的样子。 「わっと笑い声が起こる」
3 很多人聚焦在一起的样子 「わっと野次馬が集まる」 野次馬・やじうま 看热闹起哄的人
More......
予想屋 競馬・競輪などで、自分が予想したいく通りかの的中番号を紙に書くなどして売る者。
天下餅 てんかもち
▼「手抜き」とお叱りを受けそうだが、名を麻生太郎氏に、数を30人目に置き換えれば、そのまま使い回しができる。安倍晋三氏から数えれば3年続けてとなり、秋の彼岸の恒例行事さながらだ
手抜き てぬき しなければならない手続きや手間を故意に省くこと。
使い回す つかいまわす 一つのものをいろいろに使う。
一足の靴をビジネス、レジャーにと使い回す 一双靴既可工作用也可休闲用。
一つのバッグを様々な用途に使い回す 把一个皮包用于各种各样的用途
秘書を使い回す 任意支使秘书
数 かず
数える かぞえる
彼岸 ひがん
恒例 こうれい
宛ら さながら 宛如;非常によく似ているさま 《副詞「さ」+接続助詞「ながら」から》
▼だが、今年は違うことがある。同じ天下餅でも、とりあえず「三日天下」でしかない。遠からず総選挙の火ぶたが切って落とされる。麻生氏は敵将小沢一郎氏を呼び捨てに攻撃して、敵愾心を大いに燃やす
遠からず [副]遠くない将来に。近いうちに。ほどなく。
火蓋 ひぶた
敵愾心 てきがいしん 敵に対して抱く憤りや、争おうとする意気込み。
▼べらんめえが売りだけに、弁舌は小気味良い。時折の勇み足は人間味の裏返しか、ただの軽率か。せんだっての朝日川柳、〈「バカヤロウ」までは言うなと茂祖父〉は笑わせた。危なっかしさが、この人の色気なのかもしれない
べらんめえ 混蛋
弁舌 べんぜつ 口才、辩才;ものを言うこと。また、ものの言い方。話しぶり。
小気味 こきみ 心情 小気味が良い・悪い
時折 ときおり 時々、時たま
勇み足 いさみあし (来源于相扑)因得意忘形而失败
人間味 にんげんみ 人間としての豊かな情緒。また、人間らしい思いやりや、やさしさ。人情味。
裏返す うらかえす 表と裏とを逆にする;物事を逆の立場から見る。
軽率 けいそつ
先達て せんだって さきごろ。先日。
危なっかしい いかにも危ない感じがするさま。
色気 いろけ
▼奇しくも昨日は、その祖父、吉田茂元首相の生誕130年だったそうだ。選出後の壇上で麻生氏自らが披露した。「民主党に勝って初めて天命を果たせる」と語る声は、党とともに祖父への誓いにも聞こえた
奇しくも くしくも 偶然にも。不思議にも。 《形容詞「くし」の連用形+係助詞「も」から》
壇上 だんじょう
▼かくて両党の「選挙の顔」は出そろい、政治の季節の幕は開いた。「いい顔が推薦状なら、いい心は信用状」と格言に言う。党の心ともいえる「マニフェスト(政権公約)」にそれぞれ何を盛るのか。「いい顔」も大事だが「いい心」を欠いては、有権者の心はつかめない。
斯くて かくて 前に述べた事柄を受けて、あとの事柄が起こり、あるいは、あとの事柄に移っていくことを表す。こうして。このようにして。かくして。
出揃う でそろう 出るはずのものが全部その場に出る。
マニフェスト manifesto 宣言。声明。宣言書。
推薦状 すいせんじょう
信用状 しんようじょう
格言 かくげん
盛る もる
More......
গণ প্রজাতঁত্রী বাংলাদেশ
緑は豊かな国土イスラム教を象徴、中央の赤い円は抵抗の精神と独立時に流された戦士の血。
终于看到一个跟中国一样,国旗上流着鲜血的国家了。
他们的文字对我来说,纯粹只能是雕花,漂亮,就是没法拿它当文字看。
More......
ぽっと | ぽうっと | ぼっと | ぼうっと | ぼんやり | |
意识・记忆模糊 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
(物体)(看)不清楚、模模糊糊 | ○ | ○ | |||
火が音を立てて燃え立つ | ○ | ○ | |||
变亮变红 | 急に | ほのかに | かすかに | ||
没精神、注意力不集中的样子 | ○ | ||||
不注意细节、糊涂 | ○ |
More......
ボーイング Boeing 波音
シート seat 座位
巨大 きょだい
分厚い ぶあつい
雨雲 あめぐも
潜り抜け もぐりぬけ
降下 こうか
ハンブルク (ドイツ)Hamburg
着陸 ちゃくりく
冷ややか ひややか 冷たく感じられるさま
大地 だいち
暗い くらい
染める そめる
雨・合羽 あめ・かっぱ raincoat
整備工 せいび・こう
のっぴり 平平的(物体表面);平板的、面无表情的(脸) 特别用于形容お化け
何もかも どれもこれも。すべて。
フランドル Flandre
陰鬱 いんうつ
やれやれ 予期しない困難に出あったとき、疲労・落胆したときなどに発する語。
飛行機が着地を完了すると禁煙のサインが消え、天井のスピーカーから小さな音でBGMが流れ始めた。それはどこかのオーケストラが甘く演奏するビートルズ の「ノルウェイの森」だった。そしてそのメロディーはいつものように僕を混乱させた。いや、いつもとは比べ物にならないくらい激しく僕を混乱させ揺り動か した。
着地 ちゃくち
天井 てんじょう
オーケストラ orchestra 管弦乐
ビートルズ The Beatles
メロディー melody
僕は頭が張り裂けてしまわないように身を屈めて両手で顔を覆い、そのままじっとしていた。やがてドイツ人のスチュワーデスがやってきて、気分が悪いのかと英語で訊いた。大丈夫、少し目眩がしただけと僕は答えた。
張り裂ける はりさける
屈める かがめる
覆う おおう
じっと 動かないで、そのままの状態を保つさま。
訊く きく
目眩 めまい
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然后搜了一把,有一个叫“影山・日出也”的教授,和一个写了《宪法的基础理论》的“影山・日出弥”的人。
影山 かげやま
日出夫 ひでお
日出也 ひでや
日出弥 ひでや
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República Argentina
空色は正義、真実、友愛。太陽は通称五月の太陽と呼ばれ、国民に親しまれる。
空色 そらいろ 天蓝色(不是空无一色)
アルゼンチン:
南アメリカ南部に位置する連邦共和制国家である。
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意味:場合によっては、一先ずその場は逃げておいたほうが、結果的に見ると勝ちにつながることもあるということ
類 :三十六計逃げるに如かず ・ 負けるが勝ち
追究一下,觉得本意上来说,逃了绝不胜了。只是对胜的解释偷梁换柱了一番:
1.要求不同,A觉得要把B三招内打倒才算赢,不然没面子;B只要逃过这三招就觉得够了,已经赢了
2.长远后果不同,B这次逃了,留得青山在,君子报仇十年未晚,那时候才真的赢了。所以说斩草要除根。
三十六计走为上,它并没有说走得了就是胜利……
而負けるが勝ち,就更加接近于空即是色色即是空了……
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ユダヤ (ラテン)Judaea
ヒトラー Adolf Hitler
占星術師 せんせいじゅつ・し
護衛 ごえい
命じる めいじる
占師 うらないし
祭日 さいじつ
▼スターリンは暗殺を恐れ、そっくりの影武者を用意していたという。独裁者の孤独は底なしだ。勝手を重ねるたびに敵が増え、疑心に暗鬼が群がる。側近や身内も信じられず、やがて占師のご託宣を仰ぐ日が訪れる
スターリン Iosif Vissarionovich Stalin
そっくり 欠けることのないさま。そのまま。残らず。全部。
影武者 かげむしゃ
独裁者 どくさいしゃ
孤独 こどく
底なし そこなし
疑心 ぎしん
暗鬼 あんき
群がる むらがる
側近 そっきん
身内 みうち
やがて 不久;到底、毕竟……就
ご託宣 ごたくせん 神託。
仰ぐ あおぐ
訪れる おとずれる 訪問する。
越是恣意妄为越是敌影重重。疑心生暗鬼。
▼この人は今、誰とどんな話をしているのだろう。北朝鮮の金正日総書記に健康不安説が流れている。脳卒中で倒れたとの見方がもっぱらだが、かの国のこと、突然にこやかに現れるかもしれない。他方、「本物」は数年前から公の場に出ていないといった憶測もにぎやかだ
金正日 キム・ジョンイル
総書記 そうしょき
脳卒中 のうそつちゅう
見方 看法、见解
専ら もっぱら 以……为主,主要集中在
彼の かの この
他方 たほう
公の場 こうのば
憶測 おくそく
▼情報鎖国の小穴から漏れ伝わってくる「金王朝」の後継問題。権力の移行があるのなら、混乱はどれほどで収まり、核や拉致の懸案はどう転ぶのか。「たら」と「れば」でつなぐ見通しは堂々巡りとなる
情報鎖国 じょうほうさこく
小穴 おあな
金王朝 きんおうちょう
後継 こうけい
収まる おさまる
懸案 けんあん
転ぶ ころぶ
繋ぐ つなぐ
堂々巡り どうどうめぐり 来回兜圈子
▼早大教授の重村智計氏は近著『金正日の正体』で、総書記は思想家マキャベリの「君主論」に従ってきたと説く。例えば〈愛されるよりも恐れられる方がはるかに安全である〉の教えだ
重村智計 しげむら・ともかず
近著 きんちょ
正体 しょうたい
マキヤべり Niccol di Bernardo Machiavelli 马基雅维利
君主論 くんしゅろん
説く とく
▼遅かれ早かれ、恐怖支配の悪運は尽きる。気がかりは、世界の実相も知らされず、飢えと密告におびえる民衆のことである。独裁者たちは、己の運命に民を巻き込むのが常。一朝ことあれば生身の2千万人が嵐に放り込まれると、心にとめておく。
恐怖 きょうふ
悪運 あくうん
尽きる つきる
気がかり どうなるかと不安で、心から離れないこと
実相 じっそう
飢え うえ
密告 みっこく
民衆 みんしゅう
己 おのれ
一朝 いっちょう
嵐 あらし
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文 ふみ
情书就是恋文・こいぶみ
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「係+代表人的字」组成的词中念かかり,其它双汉字词大多念けい
1. 連係 「音」れんけい 联系
2. 係留 「音」けいりゅう 系留;拴住
3. 係累 「音」けいるい 家累;累赘
4. 係官 「訓」かかりかん 主管人员的官员
5. 関係 「音」かんけい 关系;牵连;亲戚;影响;不正常关系;有关...;部门;机构
6. 係員 「訓」かかりいん 主管人员;担任...的人员
7. 係り 「訓」かかり 担任者;系助词;...的主管人;负责...的人员
8. 係数 「音」けいすう 系数
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相思病、无药医
恋煩いをするくらいに誰かに夢中になってしまったら、それを治す薬はない。自然に治るのを待つ以外手立てはないということ。
類句:惚れた病に薬なし ・ 恋は盲目
煩い・患い わずらい 病、烦恼、苦恼
煩い・五月蝿い うるさい 很吵、很烦
恋煩い 相思病
長患い 久病
手立て 手段
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白は純粋性、紺は自由、赤は勇気。
左上部の五つの星は、オセアニア特有の南十字星を表す。
オセアニア Oceania 大洋洲
南十字星 みなみじゅうじせい 南十字座の中心にあって、十字形をなす四個の輝星。
南十字星到底是几颗星星组成的?
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以前我知道是,另外还有、,没想到还有一个
又看到日本人自己造了一个, 这个字没法看清,它是三个雲在上面排成品字形,三个龍在下面排成品字形……84画。是一个姓,念たいと
在日本笔画最少的姓是「一・はじめ」和「乙・おと」
然后说,如果给姓一的孩子取名字为“一”怎么样?「一一・はじめひとし」
好名字啊。
另外,据说长崎有人叫「田中彼方」,念たなかかなた,正念反念都一样,也不错
再另外,据说佐贺县有人叫「荒川油井」,念あらかあわ・ゆい,被逗成了「あら、かわゆい」,貌似很有趣的样子,但没明白—_—|||
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同舟相救う 同舟共济 (「孫子」九地から)立場を同じくする者は、平素は敵どうしでも、いざというときには助け合う。
行く ゆく
往く ゆく
逝く ゆく 逝く秋を惜しむ 君逝くきて三年
届け
1.寄送 届け物 付け届け
2.报告书、申请书、假条等 届け書 欠席の届けを出す 出生届
耳袋 みみぶくろ 耳套
防寒のために耳にかぶせる袋。耳当て。耳掛け。
送達吏 裁判所からの訴訟関係の書類を送達する執行官・郵便集配人などの総称
首になる 解雇; 斩首
首を賭ける 命がけで物事を行う。 大概就是赌命陪君子那种。
蕾 つぼみ 刘辉赐给秀丽和影月的花蕾,期待它们的盛放。
御意 ぎょい 您的意旨;尊意;您的指示;尊命;您的话
御意に従う 御意のまま
溶け込む とけこむ 溶入
1.液体や気体の中に他の物質が溶けて混じる。 有毒物質が溶け込む
2.周りの雰囲気や気分に馴染む。また、同化して一体となる。 職場に溶け込む 姿が闇に溶け込む
謹んで つつしんで 谨……
谨遵圣旨什么的,现在好像没什么用。
隠す かくす 这词也是碰到多次了都没记住
詐欺 さぎ
偽り いつわり
脅迫・強迫 きょうはく
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把scribeFire的API-URL改成http://www.blogger.com/feeds/8494020755371546301/posts/default
记今天的午餐:チキン南蛮 小鸡南蛮?
炸鸡胸肉浇甜酱,嗯,其实还不错 —_—||| 我是饿急了
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眺める ながめる
諸君 しょくん
こそ ある事柄を取り立てて強める意を表す。
田児の浦ゆ、 うち出でて見れば、真っ白にそ、富士の高嶺に、雪は降りける。これは山部赤人の有名な歌で、誰でも知っています。もし諸君が、この歌を読んで、美しい歌だと思うなら、諸君に美しいと思わせるものは、この歌の文字どおりの意味ではないでしょう。やはり富士を見た時の言うに言われぬ赤人の感動が、諸君の心を打つからではありませんか。
山部赤人 やまべ・の・あかひと
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待てば海路の日和あり
意味:今思うように行かなくても、じっと待っていれば、そのうちにチャンスがきっとめぐってくるはずだ。だから、辛抱強くあせらずに待てということ。
注釈:「海路の日和」は航海によい穏やかな天候のこと。仮に今海が荒れていてもじっと待っていれば、航海に適したよい天気の日がやがてやってくるの意から。「待てば甘露の日和あり」の転じた語と言われる。なお「甘露」は、中国の伝説で天から降らせるという甘い露のことで、日照りを耐え忍んでいればやがて甘露のような恵みの雨が降るの意。
類句:果報は寝て待て
英語:Everything comes to him who waits
守得云开见日出
长久的忍耐与等待,这不就是中国人最擅长的事情吗?
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我对动画真的没什么兴趣,所以只能翻来覆去地看《彩云国物语》,其实话说这部真的情节很女人。
可是有以下几个理由让我喜欢:颜色鲜艳,青梅竹马,守候,兄弟,BL色。所以继续看吧。
170来个单词:
漸く ようやく 总算 戦争が終わり漸く平和になった
芸者 げいしゃ 舞妓、艺妓
三十日・晦日 みそか 一个月的第30天;(引申为)月末那天;三十天
总算可以记住除夕的单词的了,大晦日
険しい けわしい 险峻 険しい山道
見込み みこみ
1.预想 先行きの予想。 来春卒業の見込み 明日は晴れの見込みです
——>联想到見通す 预料、推测 三年先のことを見通す
2.将来の可能性 なかなか見込みのある男だ 治る見込みのない病人
気乗り きのり 感兴趣、想要做某事的劲头
興味がわいて、それをしようという気持ちになること。気が進むこと。
今度の仕事はあまり気乗りがしない。
気乗り薄 あまり気が進まないこと。また、そのさま。 気乗り薄な様子
意気地 いくじ 魄力、志气、骨气 ことを遣り遂げようとする気力。
意気地なし・意気地がない 没用 意気地なしな男 看到这句话就想到一个女人嘴角一撇“没用的男人”
線引き せんびき 划分(感觉这么翻不太对……)
計画・予定などを図面・グラフ上に線を引いて表すこと。また、日限・数量などを区切ること。
都市再開発の線引きが遅滞する
合格者を五人までと線引きする
案内 介绍;了解、熟悉
不案内 不熟悉 株にはまったく不案内です
少なくとも 至少 (以下两个解释除了一个是估计一个不是估计以外,用中文思维没觉出来差别)
1.少なく見積もっても。内輪に見ても。少なくも。 少说也要,保守估计也要……
少なくとも一年はかかる
2.せめて。ともかく。少なくも。至少……
少なくとも一日に時間は勉強しろ
少なくともこれだけは約束する
散々 さんざん 这词好像是胡蝶说敢惹我家小姑娘,打到你们惨不忍睹为止——有记错吗?
1.物事の程度が著しいさま。 事物程序相当显著的样子 著しい・いちじるしい
若い頃散々に世話になった人
2.物事の結果や状態がひどく悪くて、目も当てられないさま。惨め・みじめ。 状态恶劣、惨不忍睹。
今度の試験は散々だった
3.散り散りばらばらになるさま。 散落各处的样子。 卒業して仲間が散り散りばらばらになる。
いと 怎么好像都是古文里的?都忘了在哪个场景里听见的了。 现在还有「いとも」的说法。
1.非常 非常に、たいへん、極めて
2.全然 本当に、まったく
相応しい ふさわしい
相応な そうおう・な
没觉得它们有什么意思上的区别
ちゃちゃと (这真是一个古怪的词)
有る事がすばやく行われるさま。さっと。 能迅速做完某事的样子;迅速、敏捷
素早い すばやい 行动迅速;头脑转得很快
動作が素早い 素早く処理する
状況を素早く覚る 素早い判断 覚る・さとる
差し入れ さしいれ 慰劳; 慰劳品
慰労や激励などのため、飲食物などを届けること。また、その物。
合宿中の後輩に差し入れする
ぷりぷり 怒气冲冲的样子 ぷんぷん; 弹性十足的样子
话说,是不是因为很生气的时候就会一跳三丈高指着别人的鼻子骂,显得很有弹性,所以把这两个意思挂一个单词下?
说到有弹性,就想到广州那小样,跟个糯米球一样可爱,还会“香香”
這い上がる はいあがる 往上爬; 削尖脑袋往上爬 这个词出现在秀丽他们的进士实习期
崖を這い上がる 崖 がけ
最下位から這い上がる 从底层开始往上爬————通常用爬的是不能到达顶层之顶的。
福寿草 ふくじゅそう 一种黄色小花
入廷・にゅうてい <-> 退廷・たいてい
想到太监尖细的声音在叫:有事启奏无事退朝~
戦・軍 いくさ 战斗、战争(的古老说法); 兵士、军势。 戦に勝つ
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Kongeriket Norge
挪威王国
デンマークとの連合時代に使用した赤地に白十字のデンマーク国旗に、青十字を重ねた。
单看这个解释没怎么明白。原来,
1397年挪威与丹麦、瑞典结成卡尔玛联盟,受丹麦统治。
1814年丹麦把挪威割让给瑞典,换取西波美拉尼亚。
1905年独立,成为君主国,并选丹麦王子为国王,称哈康七世……
话说这挪威和丹麦原来还真是一家人,400多年哪,受丹麦统治再卖掉,再过一百年还是选了一个丹麦人来做国王。
不明白他们跟丹麦人的感情有多深,放在中国不太可以想像吧……比如那个元朝……
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República de El Salvador
萨尔瓦多共和国
青は空、白は平和と協調。
紋章は解放を意味する「自由の帽子」や五つの火山など。
蓝天下的和平……真让人向往。
只是愣没找到五座火山。
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千里之行,始于足下
这话的意思,实在不需要多说……但,抄一遍字典吧
意味:どんな大事業でも、はじめはまず、ごく手近なところから始まるということ。
注釈:千里の遠い行程もまず踏み出し第一歩から始まるという意から。「千里の行も足下より始まる」とも言う。
類 :遠きに行くは必ず近きよりす ・ 高きに登るには低きよりす
英語:Little by little one goes far ・ Step after step the ladder is ascended
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Gabon 加蓬共和国
这个国家,第一次听说……
緑は豊かな森林を、黄色いはこの国を横切る赤道と太陽を象徴しており、青は海を表す。
这段解释留下的印象就是:
位于赤道线上,热。
森林茂密。
海边。
最近,它是在非洲中部。
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意味:実際には役に立つはずのない猫の手でも借りたいくらい、目の回るほど忙しいことの形容
忙到想借猫手来用……
猫说:我有前脚后脚,还有爪,就是没有手可以借出去……
目の回る 就是头晕眼花
大概是因为这个词吧,所以漫画里经常有用一圈圈线来表示头晕眼花然后倒下的场景
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看video的时候,他们问我:全くわかりませんか?
(1)〔完全に〕完全, 全然.
全く知らない人 /素不相识的人.
あなたの考えは全く正しい/您的想法完全正确.
彼の話は全くのうそだった/他的话完全是扯谎.
彼女はまだ全くの子どもだ/她还完全是个小孩子.
全く違う /全然不同;完全两码事.
彼女とは全く何の関係もない/和她根本没有任何关系.
彼は文法が全くなっていない/他对语法一窍不通.
わたしは全く知らない/我┏一点也〔完全,全然〕不知道.
(2)〔実に〕实在, 真;[ほんとうに]简直.
いや全くだ /的确; 一点不差.
全く驚いた /真吓坏了.
きょうは全く暑い /今天真热.
全く不思議だ /简直不可理解; 真奇怪.
彼は偉いですよ,全く /他了不起,真的!
全く本物としか見えない /看来简直和真的一样.
彼は全く困った男だ /他真是叫人没法对付的人.
全くのところ 其实; 说实在的.
アニメ里经常听到的まったく是第二个意思吧……“真是的……简直……”
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意味:人間、得意とすることではとかく自信過剰になるため、却って失敗を招くことがあるという喩え。
注釈:泳ぎの達者な人は自分の力を過信するあまり、水をばかにして、あげくの果て溺れてしまうことがあるという意味から。
出 :淮南子
類 :泳ぎ上手な川で死ぬ ・ 川立ちは川で果てる
英語:Good Swimmers at length are drowned.
话说善泳者溺于水这码事,家那边水库当真发生过,再次怀念那个我不认识的人:刚刚高中毕业考上大学啊!
以前在家里的时候,夏天就经常听到妈妈拿这句话跟弟弟说。
话说回来,所谓水火不容,但偏有那个“玩火自焚”怎么就跟它这么配呢,虽然玩火这话好像贬得很
找到《淮南子·原道训》原话了:
“夫善游者溺,善骑者堕,各以其所好,反自为祸”
とかく 不知不觉间
却って かえって
喩え たとえ
達者 たっしゃ
馬鹿にする 小瞧
挙句 あげく 最后
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从来日本前的一段时间开始,手就变得很粗糙,今天才想到查粗糙这个词怎么说。
ざらざら
1.粗糙、粗涩、不光滑
皮膚がざらざらしている
舌がざらざらする 舌头发涩
2.刷啦刷啦、哗啦哗啦
碁石をざらざら掴み出す
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「当て嵌まる」的解释:物事にぴったり合う。適合する。適応する。
びったり
(1)〔すきまなく〕紧, 紧密; 严实
ぴったりよりそう /紧紧偎靠在一起.
紙をぴったりと張りつける /把纸紧紧地粘上.
戸をぴったりしめる /把门关得严严实实.
(2)〔うまくあう〕恰好, 正合适.
ぴったりと当てはまる /正合适.
勘定はぴったりだ /帐目正合〔一点不差〕.
ぴったりした上着を着ている /穿着正合身的上衣.
(3)〔うまく当たる〕说中, 猜中.
一度でぴったりと当てる /一下子就猜中.
予想がぴったりと的中した /估计得一点没错.
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现在的问题能解决就行,管它以后怎样
意味:目前の問題さえ片付いてしまえば、以後どうなろうと知ったことではない、成るようになれという気持ちを言う言葉。
注釈:ことが済んだ後はそこが野となるならなれ、山となるならなれの意から。
英語:After us the deluge.
…さえ…ば 只要……就……
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好不容易看完全部才发现,啥都没讲!!
来源
「兄上──」
窺うように府庫内の管理室を覗き込んだが、その主にして、敬愛する兄の姿はなかった。誰も見る者はいないが、傍目にも判るほどに肩を落とし、紅黎深《こうれいしん》は踵を返す。
窺う うかがう 傍目 はため 判る わかる 踵 かかと
──と、いつの間にか、背後に人が立っていたことに気付く。気配も感じさせずに、いきなり後ろを取られるようなことを、常の黎深ならば、許しはしない。『させない』ではなく、『許さない』わけだが、数少ない例外もいる。
背後 はいご 気配 けはい 行き成り 突然;冷不防;马上就
許し ゆるし
一瞬で、秀麗な面を破顔させる黎深を見れば、その相手が数少ない例外であると判る。
「あ、兄う──」
「これは紅官吏。何か御用ですか」
御用 ごよう 事情;公事;公务;惠顾;赐顾;拘捕;逮捕
恐ろしく他人行儀な言葉に、いつものこととはいえ、大打撃を受ける。
恐ろしく 非常的;
行儀 ぎょうぎ
とは言え 虽然那么说,尽管那样
「……勘弁して下さい。兄上」
勘弁 かんべん 宽恕;容忍
いつもなら、泣いて、縋りつかんばかりになるのに、今日は少々、様子が違った。情けないほどに肩を落としている弟の姿に、紅邵可《こうしょうか》は苦笑した。
(動詞の連体形又は助動詞「ぬ(ん)」を受けて)ある動作が今にも行われようとする状態を表す。
いつでも出発できるばかりになっている
泣き出さんばかりの顔
情けない: 惨めである。見るに忍びない。 凄惨的,让人不忍见的
「まぁ、入りなさい、黎深。お茶でも淹れてあげよう」
邵可の出すお茶は、味覚がまともな者なら、聞いただけで、裸足で逃げ出す苦さであると云う噂の代物で、平然と何杯でも飲めるのは弟である黎深くらいだった。尤も、黎深の場合は味覚云々ではなく、いわば『愛』の問題だったが。
味覚 みかく
真面 まとめ 适当的
裸足 はだし
代物 しろもの 东西,家伙,东西
平然 へいぜん 沉着;冷静;坦然;不在乎
尤も もっとも
云々 うんぬん
湯飲みとお茶菓子を弟の前に揃えてやりながら、
「で、鳳珠殿と喧嘩でもしたのかい」
「……何で、鳳珠の名前が出てくるんですか」
「だって、それ──」
チョンと軽くつついた黎深の左頬が幾らか赤くなっている。殴られたというほどではない。恐らく平手で叩かれたのだろうと当たりをつける。
叩く はたく
この傲岸不遜な弟と真っ向からぶつかって、手まで出せる相手となると、指の二、三本で済む。その中で、真先に浮かぶのが黄鳳珠《こうほうじゅ》だった。
傲岸不遜 ごうがん・ふそん
真っ向 まっこう
ぶつかる 碰,撞,(偶然)遇上,碰上
真っ先 まっさき
浮かぶ うかぶ
いつもなら、笑顔全開になる兄の前だというのに、全くニコリともせずに、ブスッとしたまま、茶を啜っている。見上げた根性で、超絶苦い茶にも眉一つ動かさない。
啜る すする
根性 こんじょう 脾气
眉 まゆ
ブスッ =仏頂面・ぶっちょうづら 板着脸
邵可は首を傾げた。顔を合わせれば、しょっちゅう喧嘩しているような二人だが、それだけに反応も解りやすい。大体、鳳珠の悪口をぶちまけて、兄に宥められ──それでも、普段は疎遠を装う兄と話ができたことに満足し、ケロッとして帰る。
傾げる かしげる
顔を合わせる 使...会面
しょっちゅう 经常,总是,老是
解る わかる
悪口 わるぐち
ぶちまける 倾倒一空,倾吐一空,完全说出,和盘托出
宥める 安抚;平息;劝解;调解
疎遠 そえん
装う よそおう
けろっと 何事もなかったように平然としているさま。けろりと。 若无其事地;当什么事情也没有
それで終わりのはずなのだが……。
〈鳳珠殿じゃ、なかったのかな〉
他にも取っ組合いの喧嘩をするような相手もいないではないが、この態度は今までにない。今まで、喧嘩したことのない相手……だろうか?
取っ組合い 扭打
となると、思い当たるのは一人だけ──……。とはいえ、相当に意外な相手ではあるが。
となると 这么说来
思い当たる おもいあたる 想像到;猜测到;觉得有道理
「もしかして………、まさかー、悠舜殿?」
恐る恐るといった風に尋ねる兄に、黎深は沈黙で応えた。いや、渋茶を一気に飲み干した★
~という風に ~というふうに ~ように
恐る恐る おそるおそる 提心吊胆;战战兢兢
沈黙 ちんもく
応える こたえる
渋茶 しぶちゃ
邵可は盛大に溜息をつき、
「……黎深、何やったんだい」
盛大 せいだい
溜息 ためいき
「いきなり、それですかっっ!!」
いきなり 突然,冷不防,马上就,立刻
ガンッと湯飲みを卓に叩きつける弟に、中味がなくなってて、良かったと心底、思う。
ガンッ 象声词
中味 内容;容纳的东西;刀身
心底 しんてい 内心,心底,心眼儿,衷心
「本当に、悠舜殿なんだ」
正しく確かに、悠舜に張り飛ばされたのだ。いわば、自分は被害者ではないか。なのに、何故、まるで責められるように詰問(当人の意識上に於いては)されなければならないのかっ。酷いっ、あんまりではないかっっ。
言わば 说起来
何故 なぜ
丸で 完全,简直,全然(同全く);宛如;仿佛
詰問 きつもん
酷い ひどい 太过分了
あんまり 太,过于,过分,过火
──などと、目まぐるしく高速回転する黎深の頭脳は、とことん自己中な被害妄想街道驀進中。はっきりいって、十二分に明敏な脳ミソの使い方を間違っている。
目まぐるしい 物の動きや変化が、一つ一つ追って行くことができないほど早い。 とても激しく
頭脳 ずのう
とことん 最后,到底
妄想 もうそう
街道 かいどう
驀進 ばくしん
明敏 めいびん
脳みそ 脑子,智力,智慧
ところが、悲しいまでに現実的な兄は冷静に一刀両断する。
一刀両断 いっとうりょうだん
「だって、そうでもなきゃ、あの悠舜殿が手を上げるなんてこと、考えられないもの」
そうでもなきゃ そうでもなければ
手を上げる 挥拳相向
最愛の兄にして、弟の信用はその友人よりも低いと判明。零なら、まだしも負まで暴落しそうな勢いである。
まだしも 还算可以;还说得过去
負 ふ
暴落 ぼうらく
勢い いきおい
ドンヨリと沈み込む弟に、邵可は茶菓子を摘みながら、あっさりと続ける。
どんより 阴沉沉,浑浊,不明亮
沈み込む しずみこむ
摘む つむ
あっさり 简单、轻松
「何があったかは知らないけど、素直に謝ったら?」
素直 すなお
「私は悪いことはしていませんっ。またぞろ、悠舜に下らない嫌がらせをする阿呆どもに、相応の報いをくれてやっただけです! なのに、何で──」
またぞろ 又
下る くだる 投降
嫌がらせ いやがらせ 故意使人不痛快或讨厌(的言行)
阿呆 あほう
相応 そうおう
報い むくい
捲くし立てた黎深は、だが、次には唇を噛みしめた。
捲く 喘不上气
唇 くちびる
「……何で、あいつが怒るんですか」
あいつ 他,她,那个家伙,那小子
いつもは穏やかに微笑んでいる悠舜の、あんなにも厳しく、そして、悲しげな表情《かお》は見たことがなかった。
穏やか おだやか
微笑 びしょう
悲しげ かなしげ 悲哀;悲伤
空の湯飲みにお茶を注いでやりながら、傲岸不遜な自己中人間──しかし、どこまでも不器用でもある弟に嘆息する。
空 から
注ぐ そそぐ
傲岸不遜 ごうがんふそん
不器用 ふきよう
嘆息 たんそく
〈そんなに落ち込むくらいなら、とっとと謝ればいいのに〉
落ち込む 掉进;跌落;塌陷;落到手中
とっとと 赶快
とはいえ、素直さを母親の胎内の置き忘れてきた弟である。それができないから、珍しくも落ち込んでいるのだろうが。
胎内 たいない
入朝するまでは黎深が気にかけ、喜怒哀楽を露にするのは兄である自分絡みのことでしかなかった。黎深にとって、世界は『自分』と『兄』と『その家族』と、他はペンペン草程度の区分でしかなかったのだ。
絡み がらみ 包括在内;接近;上下
だが、今は少しだけ世界が広がっている。僅か数人ではあるが、初めての『友人』と呼べる存在を確かに、弟は得たのだ。
僅か わずか
彩雲国に於ける朝廷の人材徴用制に、国試がある。これは貴族のみならず、広く国民全体からも人材を集めるために執り行われる。
於ける おける
徴用 ちょうよう
執り行う とりおこなう
名前の上がった黄鳳珠、鄭悠舜《ていゆうしゅん》は紅黎深とは同じ年に国試を受け、及第した同期である。三魁──上位三位までの及第者──だった彼らは正式な部署が定まるまでの進士の頃、通常の吏部試を受けずに朝廷預かりとなり、共に仕事をする機会《こと》も多かった。
及第 きゅうだい
三魁 さん・さきがけ
部署 ぶしょ
定まる さだまる
進士 しんし
預かり あずかり
そうでなくても、その年の国試はトアル事情から荒れに荒れて、落第者続出。国試史上最低の及第者数だったものだ。
とある 某一个
荒れ あれ 风暴;暴风雨;风波;龟裂
落第 らくだい
続出 ぞくしゅつ
因に誰が言い出したものか、その及第者達は『悪夢の国試組』などと呼ばれている。『悪夢』の修飾先が『国試』なのか、『国試組』なのかは──語る人によるとのことだ。
因みに ちなみに
修飾 しゅうしょく
それはともかく、兄さえいれば、他はどうでもいいという姿勢を貫く黎深が、別に同期だからとか、単に優秀だからという程度で、ペンペン草を意識したり、認めたりするはずもない。
ともかく 回头再说,姑且不论,暂且不谈,无论如何
姿勢 しせい
貫く つらぬく
単に たんに
だが、進士時代の僅か数ヶ月間に、そんな弟が『他人』を懐近くまで入れたことには──望んでいながらも、願っていながらも、実は諦めてもいたので、かなり驚いたものだった。
そればかりか、喧嘩した上に怒られたからと、こんなにも落ち込む姿など、誰に想像できただろうか。何しろ、黎深は冗談でも比喩でもなく、周囲にとんと関心がない。己の言動が他人にすれば、どれほどに傲慢で、許しがたいものであるかが解らない。それが他人を怒らせようと、喚かれようと、まるで動じない。
何しろ なにしろ 不论怎么说;不管怎样;因为;由于
比喩 ひゆ
とんと =まったく 完全,一点也,一直
言動 げんどう
喚く わめく 叫;喊;嚷
動詞連用形+難い ~がたい 其の動作の実現が困難で有ることを表す。 =~しにくい
黎深の認識は余りにも余人とは異なりすぎていた。誰にもそんな黎深を理解などできない。
余りに あまりにも 太;过于
余人 よじん
異なる ことなる
弟として生を享けた時から、見守ってきた邵可でさえ、完全に理解しているわけではなかった。それでも、この兄の存在が余りにも高みにありすぎる──稀有なる天才を、只人近くまで引き寄せているのだ。
享ける うける
高み 高处
稀有なる けうなる
只人 ただびと 普通人
引き寄せる ひきよせる 拉到近旁
〈そういえば、私も叱ることはあっても、怒ったことはなかったな〉
我儘な弟だが、兄には従順だった。それでも、時には常軌を逸し、心配した邵可は諭すように叱ったものだ。大抵はそれで納得してくれたので、怒りに任せて、怒った覚えは──況してや、手を上げたことなぞ一度もなかったわけだ。
我儘 わがまま 任性;恣意
従順 じゅうじゅん
常軌 じょうき
逸する いっする
諭す さとす 晓谕;说明
怒り いかり・おこり
況してや ましてや 更不用说
謎 なぞ 暗示;示意;神秘;诡秘
当然、それは黎深の方も同様だ。兄以外は、それが父親でさえも、従うに値しないと見ていた。幼い頃から、孤絶した瞳をした黎深を諌められる者は邵可以外にはいなかった。
従う したがう
値する 值;价值相当于...;值得;有...价值
幼い おさない
孤絶 こぜつ
諌める いさめる
〈うわっ…。今更に、気付いたけど、もしかしなくても、殴り合いの喧嘩したのなんて、入朝してから……初めて?〉
今更 いまさら
殴り合い なぐりあい
入朝 にゅうちょう
もしかしなくても 不会有万一,肯定,想都不用想
二〇歳そこそこでの初体験……ただし、拳の衝突;;; 何にせよ、勝手が違うのも解る気はする。案外と楽しんでいる可能性もあるが。
そこそこ 大约;左右
初体験 はつたいけん
拳 こぶし
衝突 しょうとつ
何にせよ なんにせよ = 何しろ
勝手 情况
勝手が違う 情况与预想不同;不顺手.
案外 あんがい 意想不到
ただ、今回ばかりは楽しんでもいられないだろう。
〈しかし、悠舜殿が怒るっていうのは全然、想像つかないな〉
鄭悠舜は非常に理知的理性的な人物だ。
理知的 りちてき
理性的 りせいてき
黎深と鳳珠がやたらと衝突するため、その仲裁役に回る方が多い。二人より、幾らか年上でもあるので、自然と抑え役を引き受けている。勿論、穏和な性格もあるだろう。懇々と二人を説教したり、叱ったりしている。
仲裁 ちゅうさい
回る まわる
抑え おさえ 按压;镇守;统治;殿军
引き受ける 承担;负责;保证;对付;应付;照顾;照料;继承
穏和 おんわ
懇々 こんこん 恳切;谆谆
説教 せっきょう
そして、不思議なことに、誰に何を言われようと馬耳東風な黎深が、悠舜の説教には一応は耳を傾けるのだ。(兄である邵可の言葉にはほぼ無条件で従ってしまう)
馬耳東風 ばじとうふう 耳边风
一応 いちおう
傾ける かたむける
略 ほぼ 大略;大体上
尤も、完全に聞き入れることは殆どない。その場では納得した様子でも、少し経つと、忘れてしまうのか抑えが効かなくなるのか──似たようなことを繰り返したりもする。
殆ど ほとんど
尤も もっとも 话虽如此
黄鳳珠の方も十分に冷静沈着なはずだが、黎深を前にすると、何やら土手が決壊するように熱くなるのだ。逆にいえば、鳳珠が黎深以外と激しい衝突をすることはない。これはもう相性の問題だろう。
決壊 けっかい
激しい はげしい
相性 あいしょう
〈でも、妙だな。今まで、散々黎深のお節介で、とばっちりを受けても、そのことで悠舜殿が腹を立てたことなんて、なかったはずだけど〉
散々 さんざん = ひどく 狠狠地;彻底地;
節介 管闲事,多嘴多舌
とばっちり 连累,牵连
黎深は悠舜を庇っているつもりらしいが、普段、他人への気遣いには、とんと無頓着な弟のことだ。慣れない気遣いが空回りして、どちらかというと、悠舜への被害を拡大しているとしか思えないこともままある。
庇う かばう
気遣い きづかい 担心;挂虑
無頓着 むとんじゃく 不经心;不在乎
空回り からまわり 空转;空谈;空忙
ただ、黎深の為人《ひととなり》を承知の上でか、事態が悪化しようと、悠舜が黎深を責めることは決して、なかった。
為人 ひととなり
責める せめる
それが今回に限り、怒ったという。それも、手を上げるほどに……。
〈何だかなぁ。どうも話が食い違っているような〉
ともかく、考えていても、進展のしようがない。多分に主観的になること疑いないが、一応、黎深に説明を求める。
「黎深、愚痴でも何でも聞いてあげるから、話してみないか」
愚痴 ぐち 埋怨;无知;牢骚;抱怨
兄の勧めに、暫し躊躇いを見せたが、やがて黎深は重い口を開いた。
暫し しばし
躊躇い ためらい
把看小说变成一种学习真是罪过!
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画竜点睛を欠く がりょうてんせい・を・かく 画龙没点睛,龙它未成龙
最後の仕上げを欠いたために、全体が生きてこないこと。
同样一个故事,
中国常说“点睛之笔” 强调精彩之处 “好棒啊”
日本常说“画竜” 强调欠缺之处 “还不行啊”
又有人说,“画龙欠点睛”照中国话来说就是“万事俱备,只欠东风”
赞成啊……
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▼先ごろ小欄で触れた哲学者の和辻哲郎は、日本の風土の特徴として「湿気」を重く見た。朝霧や夕靄、たなびく霞など、湿潤な大気の濃淡は、日本人の情緒に深く結びついてきたと考察している
和辻哲郎 わつじ・てつろう 風土 ふうど 特徴 とくちょう
湿気 しっき 朝霧 あさぎり 夕靄 ゆうもや
霞 かすみ 湿潤 しつじゅん 大気 たいき
濃淡 のうたん 情緒 じょうちょ 結ぶ むすぶ
考察 こうさつ 棚引く たなびく (烟)拖得很长;(云霞)轻飘,飘忽
▼霧の中から現れる川舟。おぼろに潤む月――。ものの輪郭をぼかす湿潤は、季節季節に日本人の琴線をかき鳴らしてきた。とはいえ、暑い季節の湿気は風雅とはいかない。このところ列島には湿った空気が流れ込み、関東以西は蒸し暑さが居座っていた
霧 きり 現れる あらわれる 川舟 かわふね
朧 おぼろ 潤む うるむ 居座る いすわる
輪郭 りんかく 琴線 きんせん 風雅 ふうが
列島 れっとう 湿る しめる 以西 いせい
暈す ぼかす かき鳴らす かきならす
▼しっとりなら風情だが、じっとりは不快である。その天候が昨日から変わった。大陸の高気圧が乾いた空気を連れてきた。まだ真夏日の所もあるが、物陰は涼しく、心なしか空も高い
風情 ふぜい 不快 ふかい 天候 てんこう
大陸 たいりく 高気圧 こうきあつ 乾く かわく
真夏日 まなつび 物陰 ものかげ
しっとり 潮湿,湿润,滋润,沉静
じっとり 潮湿,湿淋淋
心なし 也许是心理作用,觉得,似乎,好象
▼〈夏と秋とゆきかふ空のかよひぢはかたへ涼しき風や吹くらむ〉と古今和歌集にある。二つの季節が行き交う空を「ゆきあいの空」と呼ぶ。体ひとつで暑さに耐えるしかなかった古人は、秋が夏を追いやる日を待ち焦がれたことだろう
古今和歌集 ここんわかしゅう 行き交う ゆきかう 行き合い ゆきあい
耐える たえる 待ち焦がれる まちこがれる 追いやる 赶走、驱走
▼『徒然草』の兼好法師は、季節の推移に万物の流れる姿を見た。〈春暮れてのち夏になり、夏果てて秋の来るにはあらず。春はやがて夏の気を催し、夏よりすでに秋は通い……〉。同様に、死はすでに生の中にひそんでいると、哲学的な思索もめぐらせる
徒然草 つれづれぐさ 推移 すいい 後 のち
兼好法師 けんこう・ほうし 万物 ばんぶつ 果てる はてる
催す もよおす 潜む ひそむ 思索 しさく
▼さて人の世に目を転じれば、政界も、自民と民主の「ゆきあい」の風景だ。夏が生き残るか、秋が勝つか、天下分け目だろう。そして角界には、秋風どころか嵐が吹きすさぶ。事が事である。霞よろしく責任をぼかす逃げ技は今度ばかりは使いようもなかった。
転じる てんじる 風景 ふうけい 角界 かっかい
嵐 あらし 技 わざ
さて 一旦,果真,那么,就
分け目 区分点;分界限;(胜负,成败的)关键;关头
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残奥会 パラリンピック Paralympics = paraplegia + Olympics
特奥会 スペシャル・オリンピック Special Olympics
吹替え ふきかえ
外国映画の台詞を、自国語に録音しなおす(吹き込む)こと。
台詞:せりふ
枠組み わくぐみ framework
埋め込む うめこむ
統一 とういつ
おかず 菜 (相对于“饭”)
箇所 かしょ 地方,部分
後述 こうじゅつ
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关于紅黎深,紅邵可は自分べったりではなく他の人を大切にしてほしいと思っている。
べったり
(1)〔くっつく〕紧紧粘上; [まとわりつく]纠缠.
皮膚にべったりと膏薬をはる /把膏药紧紧贴在皮肤上.
べったり塗る /涂得粘糊糊的.
(物が)べったりくっつく /紧紧粘上; 紧紧挨着.
あいつは上役にべったりだ /他紧跟上级屁股转; 他拍上级的马屁.
この子はお母さんにべったりだ /这孩子紧缠着妈妈(不离).
(2)〔おしつぶされる〕压扁.
饅頭がべったり押しつぶされた /豆馅儿点心被压得扁扁的.
(3)〔すわりこむ〕精疲力竭〔筋疲力尽〕坐下
べったりとすわる /象摊泥似地坐下来.
(4)〔いっぱいに〕贴满, 写满
紙にこまかい文字をべったり書く /纸上写满了小字.
红黎深的恋兄情节估计也是世の中で一つしかない了
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羽
音読み:う
訓読み:わ・は・はね
1. 羽毛 「音」うもう 羽毛;绒毛
2. 羽翼 「音」うよく 羽翼、翅膀;左右辅佐的人
3. 羽化 「音」うか 羽化、成蛾
4. 合羽 「訓」かっぱ 防雨斗篷;雨大衣;防雨用桐油纸
5. 一羽 「訓」いちわ 一只(鸟类)
6. 羽音 「訓」はおと (鸟,虫类)振翅声;(箭射出后箭尾的)箭羽声
7. 羽蟻 「訓」はあり 羽蚁
8. 羽布団 「訓」はねふとん 羽毛被;鸭绒被
还有个羽田空港,是はねだ・くうこう
还有个宫商角徵羽,应该是う
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昔々、貧乏で一人で住んでいる若い男がいました。冬になり、雪がたくさん降っていました。ある日、深い雪の中を家に帰る途中、変な音が聞こえました。その うめき声のような音がどこから来たのかを捜しに、向こうの畑に行ってみました。鳴いている鶴を一羽見つけました。その鶴は、羽に矢を受け鳴いていました。 苦しんでいる鶴を助けようと思って、矢を抜いてやりました。助けられた鶴は空へ飛び立ちました。
昔々 むかしむかし 讲故事总是用这句话开始的……无论中日
貧乏 びんぼう
呻き声 うめきこえ
一羽 いちわ
羽 はね
矢 や
苦しむ くるしむ
そして、その男は家へ帰りました。一人暮らしの貧しい人なので、生活は寂しく苦しく、普段は誰も訪ねて来ません。しかし、その夜、家の戸をとんとんと叩く音が聞こえました。こんなに遅い時間の、深い雪の日に誰が家に来たのかと思って、戸を開けてびっくりしました。美しい娘が立っていて、道に迷いましたので、男の家に泊まらせてほしいと頼みました。男は泊めてやりました。
苦しい くるしい
叩く たたく
泊まる とまる
泊める とめる
次の夜も娘は泊まらせてほしいと頼みました。また男は泊めてやりました。その次の夜も同じように、娘を男の家に泊まりました。男はその美しい娘に女房になってほしくなって、夫婦になりました 。二人は貧乏でしたが、幸せで明るい家庭でした。
女房 にょうぼう 妻
夫婦 ふうふ
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郑攸舜跟紫刘辉说,你没必要直接去管这事儿……
直々 じきじき
直々に面会する 直接会见(某人)
直々似頼む 直接请求、面托
直々のお出まし 亲自出来、亲临
直々のご挨拶 登门问候、亲自见面问候
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看到觉得好的译法是“天才难敌勤奋”,要我就只能说“天才比不过勤奋”
勝る まさる
话说,跟这相近,能够找出一大堆话来,
爱因斯坦怎么说的?99分努力+1分天赋=100%的成功
还有,一分耕耘一分收获
还有,笨鸟先飞
相关的故事的话,有伤仲永……
总之一句话,小学时候老师都是这么“骗”我们的……
我相信多种多收,但不相信熟谷能出好稻。 介于两者之间,曾经相信只要勤奋就可以了,不是天才也没关系。
有人说:
私達凡人が、天才の練習を見たとすれば、それは、それは大変努力し、血の出るような練習だ、しかし天才は、それが当たり前だと思っているし、平然としているのだ。
それ故に、天才と呼ばれるのだ。
信然哉!
但是,凡人也好,天才也好,如果要论成就,还得说机遇…………
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おじいさん:お爺さん
おじさん :伯父さん、叔父さん、小父さん
おとうさん :お父さん
おばあさん:お婆さん、お祖母さん
おばさん :伯母さん、叔母さん、小母さん
おかあさん:お母さん
兄、姉、弟、妹、兄弟・きょうだい、姉妹・しまい
息子、娘
孫 まご : 孙子、孙女、外孙子、外孙女(一打到这词,我就想到贾母那句“外孙女儿!”,感情充沛!)
初孫 はつまご
孫の代
曾孫 ひまご
いとこ : 従兄弟、従姉妹、従兄妹、従姉弟、従兄、従弟、従姉、従妹
管他什么堂的表的姑表的,管他什么男的女的不男不女的又男又女的,全都在里面了
甥 おい 侄子、外甥
姪 めい 侄女、外甥女
叔父と甥 叔侄……
叔母と甥 姑侄……
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見上げた空 七色の虹 あなたも見てますか?
見上げる
(1)〔上を見る〕仰视, 抬头看, 向上看.
見上げた角度 /仰角.
見上げるばかりの大男/身材高大的男人.
星空を見上げる /仰望星空.
(2)〔称賛・尊敬に値する〕尊敬, 钦佩, 景仰, 敬重.
見上げた人物 /令人钦佩的人.
見上げた精神 /值得赞扬的精神.
__________________________________________________
中国の軍事力に関し、今後も近代化が進展する見通しを強調したほか、ロシア軍の極東戦力の動向への警戒を明記した。
見通し得る将来
見通す
(1)〔見続ける〕一直看下去, 一直看到末尾.
この本は最後まで見通すのに骨が折れる/这本书要看到末尾很吃力.
(2)〔遠くまで見渡す〕了望, 眺望, 一眼望尽.
対岸の山々を見通す /了望对岸的群山.
(3)〔見抜く〕看透, 看穿.
敵の手の内を見通す /看穿敌人的打算.
(4)〔予測する〕预料, 推测.
3年先のことを見通す/预料三年以后的事.
__________________________________________________
見抜く 【他五】看穿;看透;认清
偽善者であることを見抜く
はらの底まで見抜く
__________________________________________________
見逃す 【他五】看漏;饶恕;宽恕
これはファンの見逃してはならぬ映画だ
違反者を見逃す
折角のいい機会を見逃す (折角・せっかく:特意;好不容易;好好地;拼命地 )
__________________________________________________
見合う
【自五】均衡;相称
収入に見合った生活をする
【他五】(为伺机)互相对看;在场看到;偶然看到
2匹の犬が見合ったまま動かない
相亲就是見合い
__________________________________________________
【彩雲国物語】
あの時 夢に見ていた世界に立っているのに
見渡す景色に 足を少しすくませ
見渡す
【他五】放眼望去;了望;远望;[まわりを]张望.
全市を見渡す /了望全市.
見渡す限りの人の波 /一望无际的人海;眼前一片人海.
集まった聴衆を見渡す /把到场的听众环视一下.
全体を見渡した上で決める /通盘看了之后再决定.
__________________________________________________
【彩雲国物語】
はじまりの風よ 届けメッセージ
夢に駆け出した背中 見守るから
見守る
(1)〔見つめる〕注视.
事件の展開を見守る /注视事件的发展.
(2)〔気をつけて番をする〕监护;照看;[子どもや病人を]照料.
神に見守られて /在上帝保佑下.
子どもの将来を見守る /照料孩子的前途.
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藍龍蓮 : 紅秀麗に「自分専用の料理人になってくれ」と言ったがきっぱり断られた。
きっぱり
[断固と]断然; [あっさり]干脆, 斩钉截铁;[はっきり]清楚, 明确.
きっぱり言いきる /斩钉截铁地说;一口咬定.
きっぱり拒否した /断然〔干脆〕拒绝了.
話をきっぱりする必要がある /有必要把话讲清楚.
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李絳攸和藍楸瑛、紅黎深和黄鳳珠
腐れ縁 くされえん 孽缘、冤家
紅黎深
紅家の当主。
当主 とうしゅ 当家人
冷徹な切れ者
冷徹 れいてつ 冷静而透彻
切れ者 きれしゃ 有才干的人;宠臣;近臣
とてもとても有能なので、仕事をやる気になるとあっという間にこなしてしまう。ただしやる気になるのは数年に一度ぐらい。
あっという間 一瞬间,转眼之间
こなす 弄碎,消化,处理,做完
ごく一部の人物を除いた人間を、路傍の石かぺんぺん草ぐらいにしか感じていない。
極 ごく
路傍 ろぼう
ぺんぺん草 杂草
「ごく一部」に対する愛情の示し方は非常に不器用。
示す しめす
不器用 笨拙;不灵巧
景柚梨
四十に手が届く歳。
気難しがりやの上官の仮面の下の表情が読める人。
手が届く (四十岁)触手可及 一点都看不出来景柚梨是近四十的人了,明明一副二十几岁的样子
気難しい 不好相处的
気難しがりや 不好相处的人
浪燕青
髭もじゃ熊面の一見怪しい男。棍と徒手では彩雲国一といえるほどのやり手。拳はいまいちみたいなことを言うが、実際は手加減ができない。
静蘭が邵可一家に拾われる前の知り合い。
髭もじゃ ひげもじゃ 大胡子
怪しい あやしい
やり手 能力の有る人
今一 还差一点的状态
手加減 てかげん 程度、分寸、火候;(处理事物时的)斟酌;体谅;技巧;手法
柴凛
茶州全商連支部長。弟・柴彰に似ているが、彼よりも世知辛くない。茶州一の男前とのうわさもある。
世知辛い 生活艰苦; 小气、好打小算盘
噂 谈论;闲谈;传说
男前 おとこまえ 体面,风度,气派,姿态
茶朔洵
ゆるやかな巻き毛を伸ばしたままにしている。
何事にも飽きっぽく、陰謀を企む親族に知恵を貸しながらも、生きるのにも死ぬのにも興味がなかった。
しかし秀麗と知り合って初めて執着というものを知った。
緩やか ゆるやか 缓慢;缓和;宽松;宽大;舒畅;宽阔
ゆるやかな巻き毛 大波浪卷发
飽きっぽく 飽きる+っぽい
飽きる あきる 够;满足;腻烦;厌烦;厌倦;...够;...腻
说到茶朔洵,真是……一声叹息。
应该是不喜欢这样的人的,但竟然没法讨厌……
紅玖琅
紅家第一の人で、邵可を追い出して黎深を当主に就けた張本人。
就ける つける 就职于;使跟……学习
張本人 ちょうほんにん 祸首;罪魁;真正肇事者
若いのに威厳があり、彼に説得されるとうっかり「そうかも」と思わせられてしまう。
威厳 いげん
説得 せっとく 说服;劝导
うっかり 糊里糊涂地,一不留神
当主不在の紅州で紅家を切り盛りする。
切り盛り きりもり 切开盛上;安排;处理;料理
藍龍蓮
楸瑛曰く「あれは真性の天才だけれど、真性の変人でもあってね……いわゆる紙一重?」
这个奇人!
心の友其の一、心の友其の二、心の友其の二点五、心の友其の三
愚兄其の四
会試直前の王都に、天才・藍龍蓮がやってきた!自由人な彼のキテレツな振る舞いに、兄の楸瑛は大迷惑。
奇天烈 きてれつ 非常离奇古怪
振る舞い ふるまい 举止,动作,请客,款待
藍楸瑛
国試傍眼及第したが「文官は絳攸がいるから武官になる」と変更した過去がある。
絳攸とは腐れ縁だが、性格は正反対。特に女性関係は絳攸と違い派手。
後宮女官や花街の妓女を泣かせること数知れず。実は秘めた恋をしているという話も。
実弟、龍蓮の奇行に頭を痛める一人。
実弟、龍蓮の奇行に困り果てている。
杜影月
黒州の山村育ち。村中の金を集めて試験を受けに貴陽まで来たが、都会知らずなためいろいろなトラブルに巻き込まれる。
酒がからっきしだめ。
からっきし = からきし 全然
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