先复习「~もの」
~もの
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接続:形容動詞+な+もの
形容詞 +もの
動詞普通形 +もの
意味:使句子名词化,同时有所指代。
1.指代句子中已经出现过的或即将要到的具体的东西,为了避免相同单词的重复。
这时大多可以和形式名词「の」互换。
例:
①お国のお土産の中で一番有名なもの/のは何ですか。
②私のほしいもの/のはイタリア製の靴です。
③ここには林檎や蜜柑やバナナ等があります。どうぞ、好きなもの/のを選んでください。
④このパソコンよりもっと安いもの/のはありませんか。
⑤この携帯は彼女のもの/のだ。また置き忘れた。
2.指代作品、知识或精神物质等。这时不能和「の/こと」互换使用。
例:
①もう大学生だが、あまりものを知らない。
②インターネットは本当にいいものですね。
③あの先生が書いたものを読みたいです。
④その大学へ留学して、どんなものを習いたいですか。
⑤その美術館には見る価値のあるものが多いです。
⑥この小説には、人の心を引くものがあります。
⑦彼女の顔から、不思議なものを読んだ。
⑧彼の考えの中で、とても面白いものを見つけた。
~ものだ/~ものではない
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1.
接続:~たい+ものだ
意味:对难以实现的事情给予莫大的期待。“多么想……”、“真想……啊”
例:
①私は子供の頃、大きくなったら世界一周旅行をしたいものだと思っていた。
②鳥になれるものなら、今晩すぐ海の向こうにいる彼女に会いたいものだ。
③本当に皆さんと一緒に走りたいものだと骨折して寝込んでいる彼は言った。
④私が大統領になれれば、すべての貧しい人を豊かにしたものだ。
⑤私は妻を死ぬほど愛している。たとえ天国に行ったとしても、もう一度彼女の夫になりたいものだ。
2.
接続:~た+ものだ
意味:用于回忆并感慨从前经常做的事情。“(那时候)经常……”、“总是……”
例:
①この歌は学生の時代よく歌ったものだね。
②学生の頃は、休みになるとどこにも行かないで、よくバイトをしたものだ。
③小さい頃よく母に「遊んでばかりいないで勉強しなさい」と言われたものだ。
④子供の頃はよく兄弟喧嘩をしたものだ。
⑤子供の時、寝る前に母が良く昔話をしてくれたものだ。
⑥小学校時代、よく悪戯をして、先生に叱られたものだ。
だが大きな真実は往々にして、小さな穴からこそ、のぞき見えるものだ
3.
接続:動詞辞書形+ものだ/ものではない
意味:并非是个人意见,而是一般社会常识(不)需要那样去做的,本来就(不)应该那样去做的。
“(不)应该……”
例:
①日本の家に入る時は靴を脱ぐものです。
②遅れてきた時は「すみません」と言うものです。
③知らない人を連れてきた時は、皆さんに紹介するものです。
④葬式では黒い服を着るものだ。派手な服を着るものではない。
⑤いつでも、そしてどんな人に対しても嘘を言うものではない。
⑥小さい子供を一人で遠くに遊びに行かせるものではない。
弁別:「~(ない)ことだ」と「~ものだ/ではない」
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~(ない)ことだ 主要是说话人主观上认为这样做好或不好。带有「~した/しないほうがいい」这种忠告的感情色彩。
~ものだ/ではない 主要是以社会常识为依据,通过讲道理来提示别人(不)应该怎么做。
貧しい まずしい
不味い まずい
悪戯 いたずら
死ぬほど愛している 爱到死去活来
■■■■■■■■■下面这句又是哪种用法呢?
一見の記者が抱いた甘い感想を、しかし、助手に雇った大学生は一蹴したものだ。
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