肺 はい
2.心。 (掏心掏肺的心)
⇒肺腑
「肺腑をえぐる言葉」
⇒言言肺腑を衝く
一語一語に誠意がこもっていて、聞く人を深く感動させる。
「言言肺腑を衝くばかりの謝辞をいただく」
⇒肺肝を砕く
《杜甫「垂老別」から》非常に苦心する。心を砕く。
「事態の収拾に肺肝を砕く」
⇒肺肝を披く
胸の内を打ち明ける。肺肝を出す。
「肺肝を披いて苦衷を訴える」
1.五臓の一。呼吸をつかさどる器官。
⇒肺臓
⇒心肺
⇒肺肝
⇒肺尖
⇒片肺
1.片方の肺。
2.双発の航空機のエンジンが片方しか動かないこと。「片肺飛行」
⇒書肺 蜘蛛特有的呼吸器官
⇒水肺 海参的树枝状细管的呼吸器官。
⇒肺活量
⇒肺呼吸
⇒肺循環
⇒肺胞
⇒肺門
⇒肺葉
⇒肺静脈・肺動脈
⇒人工心肺
⇒鉄の肺
⇒有肺類
⇒肺性心
⇒肺病 肺患 肺疾
⇒肺癌
⇒肺炎
→ 気管支肺炎・カタル性肺炎
→ 肺炎双球菌
→ 放射性肺炎
→ 薬剤性肺炎
→ 老人性肺炎
→ 小葉性肺炎
→ 大葉性肺炎
→ 細菌性肺炎
→ 嚥下性肺炎
→ 間質性肺炎
→ カリニ肺炎
→ マイコプラズマ肺炎
→ クループ性肺炎
⇒肺化膿症
→ 肺壊疽
→ 肺膿瘍
⇒肺結核・肺労・労咳
→ 肺浸潤
→ 肺空洞
→ 肺尖カタル
→ 肺門リンパ節結核
⇒塵肺・肺塵症
→ 珪肺
→ 石肺
→ 石綿肺
→ 炭肺
→ 鉄肺
⇒肺出血
⇒肺気腫
⇒肺水腫
⇒肺塞栓
⇒肺ペスト
⇒肺吸虫・肺臓ジストマ
⇒肺繊維症
肺魚
硬骨魚綱肺魚亜綱または肺魚目に分類される淡水魚の総称。体はウナギ形で、体長50センチ~1.5メートル。えらのほかに、浮き袋の発達した肺のような組織をもち、空気呼吸もできる。胸びれ・腹びれは鞭(むち)状またはオール状。肉食性。古生代末から中生代に栄えたが、現生種はオーストラリアのネオセラトダス、南アメリカのレピドシレン、アフリカのプロトプテルスなど6種が知られる。
肺吸虫・肺ジストマ
吸虫類の一種。人間や家畜の肺に寄生する。
2.心。 (掏心掏肺的心)
⇒肺腑
「肺腑をえぐる言葉」
⇒言言肺腑を衝く
一語一語に誠意がこもっていて、聞く人を深く感動させる。
「言言肺腑を衝くばかりの謝辞をいただく」
⇒肺肝を砕く
《杜甫「垂老別」から》非常に苦心する。心を砕く。
「事態の収拾に肺肝を砕く」
⇒肺肝を披く
胸の内を打ち明ける。肺肝を出す。
「肺肝を披いて苦衷を訴える」
1.五臓の一。呼吸をつかさどる器官。
⇒肺臓
⇒心肺
⇒肺肝
⇒肺尖
⇒片肺
1.片方の肺。
2.双発の航空機のエンジンが片方しか動かないこと。「片肺飛行」
⇒書肺 蜘蛛特有的呼吸器官
⇒水肺 海参的树枝状细管的呼吸器官。
⇒肺活量
⇒肺呼吸
⇒肺循環
⇒肺胞
⇒肺門
⇒肺葉
⇒肺静脈・肺動脈
⇒人工心肺
⇒鉄の肺
⇒有肺類
⇒肺性心
⇒肺病 肺患 肺疾
⇒肺癌
⇒肺炎
→ 気管支肺炎・カタル性肺炎
→ 肺炎双球菌
→ 放射性肺炎
→ 薬剤性肺炎
→ 老人性肺炎
→ 小葉性肺炎
→ 大葉性肺炎
→ 細菌性肺炎
→ 嚥下性肺炎
→ 間質性肺炎
→ カリニ肺炎
→ マイコプラズマ肺炎
→ クループ性肺炎
⇒肺化膿症
→ 肺壊疽
→ 肺膿瘍
⇒肺結核・肺労・労咳
→ 肺浸潤
→ 肺空洞
→ 肺尖カタル
→ 肺門リンパ節結核
⇒塵肺・肺塵症
→ 珪肺
→ 石肺
→ 石綿肺
→ 炭肺
→ 鉄肺
⇒肺出血
⇒肺気腫
⇒肺水腫
⇒肺塞栓
⇒肺ペスト
⇒肺吸虫・肺臓ジストマ
⇒肺繊維症
肺魚
硬骨魚綱肺魚亜綱または肺魚目に分類される淡水魚の総称。体はウナギ形で、体長50センチ~1.5メートル。えらのほかに、浮き袋の発達した肺のような組織をもち、空気呼吸もできる。胸びれ・腹びれは鞭(むち)状またはオール状。肉食性。古生代末から中生代に栄えたが、現生種はオーストラリアのネオセラトダス、南アメリカのレピドシレン、アフリカのプロトプテルスなど6種が知られる。
肺吸虫・肺ジストマ
吸虫類の一種。人間や家畜の肺に寄生する。
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