0
亜 あ
这个字已经学过。
说穿了它就两个意思,一个是比较次的(所以它的训读是つぐ),一个就是亚洲アジア。
还有一个不能算是它本身的意思:白い土。这时候它只是堊的代用字。
1
愛想 あいそう・あいそ
1 人に接する時の態度。また、人当たりのいい態度。
「愛想笑い」 讨好地笑,陪笑脸
「店員の愛想のいい店」 服务员态度好的店
「愛想が悪い」 不招人喜欢;讨人嫌;态度恶劣
「愛想のない返事」 冷淡、不亲切
2 人に対する好意・信頼感。
「愛想尽かし」 あいそづかし 厌烦、嫌弃
「愛想尽かしを言う」 以冷言冷语相待
「愛想尽かしをする」 冷淡地对待
「愛想を尽かす」 あいそづかし
「愛想が尽きる」 讨厌、厌烦、嫌恶
「彼女には愛想が尽きた」 我真讨厌她
「怠け者なので友達にまで愛想を尽かされた」 因为是个懒汉,连朋友都不理他了
3 (多く「お愛想」の形で)
① 相手の機嫌をとるための言葉・振る舞い。客套话、恭维话
「お愛想を言う」 恭维、说客套话
「お愛想で食事に誘う」
② 客などに対するもてなし・心遣い。 招待、款待
「何の愛想もなくてすみません」 (招待得)太简慢了,没有什么可招待的
③ 飲食店などの勘定。 结帐、付饭钱
「お愛想願います」
「おーい、お愛想」 劳驾、结帐
素っ気無い そっけない = 素気無い すげない
他人に対する思いやりや温かさが感じられない。
愛想がない。思いやりがない。
「素っ気無く答える」
「素っ気無い態度」
「素気無く断られる」
「素気無い返事」
「素っ気無いそぶり」 冷淡的样子
「そんなに素っ気無いことを言うなよ」 别说那么无情的话
人当たり ひとあたり
人と会った際などに、相手に与える感じや印象。
待人接物的态度
「人当たりが柔らかい」 对人和蔼
返事 へんじ
1 呼びかけに対して答える言葉。答え。返答。答应、回答、答复、回话
「相手からすぐに返事があった」 对方马上有了回答
「いまだに返事がない」 至今没有回复
「名前を呼ばれて大声で返事をした」 被叫到名字后大声地回答了
「いくら呼んでも返事がない」 怎么叫也没人答应
「二つ返事でオーケーした」 二话没说就答应了
「いつはっきりしたお返事をいただけますか」 什么时候您才能给一个明确的答复呢
「あいまいに返事をしておく」 含含糊糊地答应下来了
「そっけない返事が返ってきた」 得到的是冷冰冰的回答
「色よい返事をもらえなかった」 没有得到令人满意的回答
「返事に困る」 难以回答
「大きな声で返事する」
2 返答の手紙。返信。返書。
「諾否の返事が届く」
「もらった手紙に返事を書く」 接到信后写回信
「手紙を出したがまだ返事が来ない」 信已寄出了可是还没有回音
「返事はイーメールでください」 请用电子邮件答复
「返事を差し上げるのが遅くなって申し訳ありません」 回信晚了十分抱歉
尽かす つかす
すっかり出してなくす。出しつくす。 使罄尽、用尽
「愛想を尽かす」
尽きる つきる
1 次第に減って、とうとうなくなる。 用尽、完、光、没有了
「万策尽きる」「気力が尽きた」
「話の種が尽きる」 没有话题了
「手段が尽きる」 用尽手段
「話が尽きない」 话说不完
「わが命尽きるまで」 直至我生命完结
「酒はもう尽きてしまった」 酒已经喝光了
「尽きぬ恨み」 终天之恨
「汲めども尽きぬ知識の源」 取之不尽的知识源泉
2 続いていたものが終わる。途絶える。 到头、穷尽
「寿命が尽きる」「道が尽きる」
「名残が尽きない」 恋恋不舍
「すぐ雑木林が尽きた」 杂树林快到头了
3 (「…につきる」の形で)
① それで全てが言いつくされる。その極に達する。…にきわまる。 一言以尽之
「感服の一言に尽きる」「教師冥利に尽きる」
「子供たちの姿は[純真」の一語に尽きる」 孩子们的样子,用一个词说就是“纯真”
「この叙事詩は壮麗というに尽きた」这首叙事诗,真叫壮丽
② 最後までその状態のままである。…に終始する。
「年寄りの話はぐちに尽きた」
怠け者 なまけもの
怠ける人。怠けてばかりいる人。 懒汉
「あの怠け者には困ったものだ」 对那个懒汉真没办法
「怠け者の節句働き」 日里闲游、夜里磨油;平素偷懒节时忙
機嫌 きげん
1 表情や態度に現れる気分のよしあし。快・不快などの感情。気分。
(他人的愉快/不愉快的感情)心情、情绪
「機嫌がよい」 高兴、快活
「機嫌を損ねる」 得罪、折人的和气、触怒
「彼は機嫌よく引き受けた」 他高高兴兴地承担了下来
「彼は注意されて機嫌を悪くした」 他被批评了一下,心里很不痛快
「彼女は機嫌が悪いと口もきかない」 她一不高兴就连话都不说
「彼は機嫌が直った」 他又高兴起来了;他的情绪好了
「この件は社長の機嫌がいいときを見計らって話してみよう」 这件事还是等经理心情好的时候再提吧
「宮仕えのつらいところはいつも上役の機嫌にあわせて仕事しなければならないことだ」 当差最痛苦的事是老得迎合着上司的心情办事
2 人の意向や思わく。また、安否やようす。
「機嫌をうかがう」
「大変なご機嫌だ」 高兴得不得了;他非常高兴
「ひいきの相撲取りが優勝したので、彼はいまご機嫌だ」 由于喜爱的相扑力士比赛获胜,他现在很高兴
「一杯機嫌」 陶然微醉
「機嫌を取る」 讨好、取悦、奉承、取宠
「大衆の機嫌を取る」 讨好大众
「子供の機嫌を取る」 哄孩子
「あの人は機嫌が取りにくい」 那个人不易讨好
「彼はいつも上司の機嫌ばかり取っている」 他老是讨好上司
3 そしり嫌うこと。嫌悪すること。
誘う さそう
1 一緒に行動するようにすすめる。また、連れ出す。 劝诱、邀请、约
「ボランティア活動に誘う」
「ドライブに誘う」
「彼を誘って一緒に行こう」 约他一块儿去吧
「夕べは音楽会に誘われた」 昨晚被约去音乐会
「友達を誘ってスキーに行く」 约朋友滑雪去
「上司に誘われ株を買う」 因上司劝诱而购买股票
「残業の後、部下を誘って飲みに行く」 加班之后,约部下一起去喝酒
2 そのことが原因となって、ある気持ちを引き起こさせる。促す。引起、促使
「涙を誘うドラマ」 催人泪下
「いい陽気に誘われて行楽地に繰り出す」
「眠気を誘う」 引人发困
「顧客を誘う」 招徕生意
「ぽかぽか陽気誘われて、人がどっと繰り出した」 被暖洋洋的天气吸引,人们都出来了
3 好ましくない状況などに引き入れる。誘惑する。
「悪の道に誘う」
「悪事を誘う」 怂恿做坏事
「悪友に誘われてとんでもないことをした」 受坏朋友的勾引做了一件很糟糕的事
持て成し もちなし
对人处事、待客
1 客に対する扱い。待遇。
2 客に出すご馳走。接待。
3 人や物事に対する振舞い方。態度。
4 物事に対する扱い。取り計らい。処置。
心遣い こころづかい
1 あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
挂虑、惦念、操心、关怀、照料
「温かい心遣い」
「細かい心遣い」 无微不至的关怀
「いろいろと心遣いをする」 安排周到、关心备至
「お心遣いに感謝いたします」 谢谢您的关心
2 祝儀。心付け。
気を配る きをくばる
さまざまに注意を払う。配慮する。
心配り こころくばり
あれこれと気をつかうこと。心遣い。配慮。
「温かい心配り」
「ご親切な心配りをありがとうございます」 谢谢您的亲切关照
配慮 はいりょ
心を配ること。心遣い。照顾、考虑
「配慮に欠ける処置」
「当事者の気持ちを配慮する」
「行き届いた配慮」 无微不至的关心、照顾周到
「よろしくご配慮ください」 请多关照
「相手の気持ちを配慮する」 考虑到对方的心情
「周囲に対する配慮が足りない」 对周围的考虑不过
「他人への配慮が欠けている」 对别人的考虑不够
「弱者への配慮」 对弱者的关怀
祝儀 しゅうぎ
1 祝いの儀式。特に、婚礼。
2 祝意を表すために贈る金銭や品物。人情。喜钱。喜仪。
3 祝いのあいさつ。祝意を表すための言葉や歌など。
「祝儀を述べる」
4 芸人・芸者・職人やその他サービスをしてくれた人に与える心づけ。はな。チップ。小费
「祝儀をはずむ」
心付け こころづけ
1 気をつけること。注意。配慮。心添え。
2 世話になる人に感謝の気持ちを示すために与える金銭や品物。祝儀。チップ。
「使用人に心付けを渡す」
勘定 かんじょう
1 物の数量、または金銭を数えること。 计算、算帐、计算收支
「売上金の勘定が合わない」「人員を勘定する」
「数字を勘定する」 计算数字
「人数を勘定する」 清点人数
「利息を勘定する」 算利息
「金を勘定する」 点钱数、算钱
「勘定しきれなくなる」 数不清、算不清
「勘定を間違える」 计算错
2 代金を支払うこと。また、その代金。 结帐、付款
「勘定を済まして店を出る」
「勘定を払う」 清付帐款、付款
「勘定を取る」 讨帐
「勘定を延ばす」 延期付款、拖账
「勘定を締め切る」 结帐
「勘定がかさむ」 欠帐增加、债台高筑
「この本は私の勘定に付けておいてください」 请把这本书记在我的帐上
「勘定は済んでいますか」 帐算完了吗?
「勘定は別々にしてください」 帐目请各算各的
「二人の勘定は一緒にしてくれ」 两个人的帐请算在一起
「月末勘定で結構です」 (不必给现钱)可以在月底结帐
「勘定してください」 请结帐
「ここの勘定は私が持ちます」 这儿的帐我来付
「勘定はいくらですか」 该付多少钱
「お勘定は二万四千円です」 您该付2万4千日元
3 他から受ける作用や、先々生じるかもしれない事態などを、あらかじめ見積もっておくこと。 考虑、估计、顾及
「列車の待ち時間を勘定に入れて行動する」
「不慮のできることも十分勘定に入れて置かねばならない」 意外的事故也要充分估计在内
「こんな細かいことまで勘定に入れたれない」 顾不及这些零碎的小事
「人の苦労も勘定に入れる必要がある」 别人的辛劳也需要考虑在内
「彼が来ることは勘定に入れてなかった」 没预计到他会来
「勘定合って銭足らず」 理论和实践不一致
4 いろいろ考え合わせて出た結論。
「うまくいけばみんなが得をする勘定だ」
5 簿記で、資産・負債・資本の増減、収益・費用の発生を記録・計算するために設ける形式。 帐
「貸方勘定」 贷方账目
「借方勘定」 借方帐目
「現金勘定」 现钱帐目
「当座勘定」 往来账目、活期户头
弾む はずむ
気前よく金品を余計に出す。奮発する。
「チップを弾む」 给小费
気前 きまえ
生まれつきの性質。気だて。心根。
气度、气派
「気前がよい」 气度大、慷慨、阔气
余計 よけい
物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。
「お釣りを余計に渡した」 多找了零钱
奮発 ふんぱつ
一狠心豁出钱来
「チップを奮発する」 多给小费
未だに いまだに
今になってもまだ。今もなお。还、仍然
「未だに雨が降っている」 还在下雨
「未だに忘れられない」 还没忘记
「未だに帰って来ない」 到现在还没有回来
「彼は未だに病床にある」 他仍然卧病在床
「未だに行方が分からない」 依然下落不明、至今去向不明
「私に対する疑いは未だに晴れていない」 对我的怀疑仍未消除
名残 なごり
1 ある事柄が過ぎ去ったあとに、なおその気配や影響が残っていること。また、その気配や影響。余波(よは)。
「台風の名残の高波」
「古都の名残をとどめる」
「古代文明の名残」 古代文明的遗迹
「名残の雪」 残雪、春雪
「昔の栄華は少しも名残をとどめていない」 昔日的荣华没有留下一点痕迹
2 人と別れるときに思い切れない気持ちが残ること。また、その気持ち。
「尽きない名残」
「名残を惜しむ」 惜别、恋恋不舍
「いつまで話しても名残は尽きない」说了很长时间,还是依依不舍
3 物事の最後。終わり。
「この世の名残」
感服 かんぷく
深く感心して、尊敬・尊重の気持ちを抱くこと。
「勇気ある態度に感服する」
「感服の至り」 钦佩之至
「心から感服する」 心悦诚服
「彼の手並には感服した」 他的才干我算折服了
冥利 みょうり
ある立場にいることによって受ける恩恵。
「教師冥利」 当老师的幸福
「~冥利に尽きる」 非常幸运
「教師冥利に尽きる」 感到当教师的幸运
善し悪し よしあし
善恶、好坏
1 よいことと悪いこと。よいか悪いか。ぜんあく。よしわるし。
「よしあしを見分ける」
「事のよしあしをわきまえない」
2 よいとも悪いともすぐには判断できかねる状態であること。よしわるし。
「まじめすぎるのもよしあしだ」
損ねる そこねる
人の気持ちを傷つける。
2
間柄 あいだがら
1 親類・血族などのつながりの関係。
「親子の間柄」
「父と子の間柄でもそうはいかない」 即使父子之间也做不到(这一步)
「私と彼とは親戚同様の間柄です」 我同他的关系像亲戚一样(亲密)
2 つきあい。仲。
「あいさつを交わす程度の間柄」
「彼とはあって会釈する程度の間柄だ」 同他不过是点头之交
「二人の間柄町中に知られている」 全街都知道他俩的关系
3
合間 あいま
1 物事の途切れる間の時間。あいだ。ひま。絶え間。
「勉強の合間に仕事を手伝う」
「梅雨の合間」 梅雨暂停的时候
「仕事の合間にコーヒーをすする」 在工作之余喝杯咖啡
2 物と物との間。
4
敢えて あえて
1 やりにくいことを押しきってするさま。無理に。 敢、硬、勉强、特意
「言いにくいことを敢えて言おう」
「敢えて問う」 敢问
「敢えて危険を冒す」 敢于冒险、铤而走险
「彼はできるはすがないのに、敢えてやるという」 他干不了偏要干
「行きたくないなら敢えて行けとは申しません」 你不想去就算了,我不勉强
2 (あとに打消しの語を伴って)
① 特に取り立てるほどの状態ではないことを表す。必ずしも。 不见得、未必
「敢えて驚くにはあたらない」 并不值得大惊小怪
「あなたが話したくないことを、私は敢えて聞こうとは思わない」 你不愿意讲的话,我并不想强问
「敢えて悲しむに及ばない」 用不着悲痛
「どうしても行きたいのなら私は敢えて反対はしない」 你非要去的话,我也不反对
② 打消しを強める。少しも。全く。 毫不
5
仰ぐ あおぐ
这几个解释用中国话说,分别近乎仰望天空、高山仰止、仰人鼻息,最后一个好像没对应的。
1 上を向く。上方を見る。あおむく。
「星空を仰ぐ」 仰望星空
「仰いで空を見る」 仰望天空
「天を仰いで嘆息する」 仰天叹息
2 尊敬する。敬う。
「師と仰ぐ」 尊为师长
「会長に仰ぐ」 推为会长
「彼をリーダーと仰ぐ」 推选他为领导
3 教え・援助などを求める。請う。
「指示を仰ぐ」
「助力を仰ぐ」
「原料を外国に仰ぐ」 领先外国供给原料
「裁可を仰ぐ」 请求批准
「助力を仰ぐ」 请求支援
「篤志家に寄付を仰ぐ」 向慈善家请求捐赠
4 あおむいてひと息に飲む。あおる。
「毒を仰ぐ」 服毒(自杀)
6
垢 あか
1 汗・脂・ほこりなどがまざり合って皮膚の表面につく汚れ。污垢、油泥
「垢を落とす」
「垢だらけの体」
「垢がつく」脏了
「風呂に入って垢を落とす」 洗个澡把污垢洗掉
「つめの垢」 指甲里的污垢
「彼のつめの垢を煎じて飲ませたい」 真想让你也沾沾他的光
2 水中の含有物が器物などに付着したもの。水あか・湯あかなど。 水锈、水碱
「鉄瓶に垢がついた」 水壶里长了水锈
3 心身に宿ったけがれ。
「俗世の垢」
4 欠点。未熟さ。
雲脂 頭垢 ふけ
头屑
7
赤字 あかじ
1 赤色の文字。赤いインクなどで書いた文字。
2 《簿記で不足額を表す数字を赤色で記入するところから》支出が収入より多いこと。欠損。赤。
「商売は赤字だ」 买卖亏本
「家計が赤字だ」 家庭经济入不敷出
「今月も赤字になる」 这个月也入不敷出
「10億円以上の赤字が出る」 出现10亿日元以上的赤字
「赤字を埋める」 弥补赤字(亏空)
「経営の赤字をなくす」 消除经营上的赤字
「貿易赤字」 贸易赤字
「赤字公債」 赤字公债
「赤字国債」 赤字国债
「赤字財政」 赤字财政
「赤字路線」 亏本的线路
3 《ふつう赤色で書き込むところから》校正などで、訂正・補筆した文字や記号。朱。赤。
「赤字を入れる」校正错字
8
明かす あかす
1 物事をはっきりさせる。今まで隠していたことを明るみに出す。
「身分を明かす」 说出自己的身份
「このことは誰にも明かさずに置こう」 这件事情我将不对任何人说起
「もとを明かせば」 原来,说实话
「本心を明かす」 说明真意、表明真心
「秘密を明かす」 揭露秘密
「手品の種を明かす」 揭开戏法的底
「理由を明かす」 说明理由
「身の上を明かす」
「胸の内を明かす」
2 (「証す」と書く)疑わしい点をはっきりさせる。証明する。あかしを立てる。
「身の潔白を明かす」 证明自己的清白
3 眠らず夜を過ごして、朝を迎える。
「まんじりともせず一夜を明かす」
「公園のベンチで夜を明かす」 在公园的长凳上过夜
「ダンスをして夜を明かす」 通宵跳舞
「試験勉強で夜を明かす」 为准备考试通宵不眠
「夜を語り明かす」 谈了一夜、说到天亮
「一夜を泣き明かす」 哭了一夜
「一夜を飲み明かす」 喝了一夜、喝到天亮
「遊び明かす」 玩了一夜、玩到天亮
4 明るくする。
「鼻を明かす」 趁人不备,抢先下手
9
赤らむ あからむ
1 果実・つぼみなどが、赤みを帯びる。
「柿の実が赤らむ」
2 恥ずかしさ・興奮などで、顔が赤くなる。
「照れてほおが赤らむ」
「興奮して顔が赤らむ」 兴奋得脸红起来
亜 あ
这个字已经学过。
说穿了它就两个意思,一个是比较次的(所以它的训读是つぐ),一个就是亚洲アジア。
还有一个不能算是它本身的意思:白い土。这时候它只是堊的代用字。
1
愛想 あいそう・あいそ
1 人に接する時の態度。また、人当たりのいい態度。
「愛想笑い」 讨好地笑,陪笑脸
「店員の愛想のいい店」 服务员态度好的店
「愛想が悪い」 不招人喜欢;讨人嫌;态度恶劣
「愛想のない返事」 冷淡、不亲切
2 人に対する好意・信頼感。
「愛想尽かし」 あいそづかし 厌烦、嫌弃
「愛想尽かしを言う」 以冷言冷语相待
「愛想尽かしをする」 冷淡地对待
「愛想を尽かす」 あいそづかし
「愛想が尽きる」 讨厌、厌烦、嫌恶
「彼女には愛想が尽きた」 我真讨厌她
「怠け者なので友達にまで愛想を尽かされた」 因为是个懒汉,连朋友都不理他了
3 (多く「お愛想」の形で)
① 相手の機嫌をとるための言葉・振る舞い。客套话、恭维话
「お愛想を言う」 恭维、说客套话
「お愛想で食事に誘う」
② 客などに対するもてなし・心遣い。 招待、款待
「何の愛想もなくてすみません」 (招待得)太简慢了,没有什么可招待的
③ 飲食店などの勘定。 结帐、付饭钱
「お愛想願います」
「おーい、お愛想」 劳驾、结帐
素っ気無い そっけない = 素気無い すげない
他人に対する思いやりや温かさが感じられない。
愛想がない。思いやりがない。
「素っ気無く答える」
「素っ気無い態度」
「素気無く断られる」
「素気無い返事」
「素っ気無いそぶり」 冷淡的样子
「そんなに素っ気無いことを言うなよ」 别说那么无情的话
人当たり ひとあたり
人と会った際などに、相手に与える感じや印象。
待人接物的态度
「人当たりが柔らかい」 对人和蔼
返事 へんじ
1 呼びかけに対して答える言葉。答え。返答。答应、回答、答复、回话
「相手からすぐに返事があった」 对方马上有了回答
「いまだに返事がない」 至今没有回复
「名前を呼ばれて大声で返事をした」 被叫到名字后大声地回答了
「いくら呼んでも返事がない」 怎么叫也没人答应
「二つ返事でオーケーした」 二话没说就答应了
「いつはっきりしたお返事をいただけますか」 什么时候您才能给一个明确的答复呢
「あいまいに返事をしておく」 含含糊糊地答应下来了
「そっけない返事が返ってきた」 得到的是冷冰冰的回答
「色よい返事をもらえなかった」 没有得到令人满意的回答
「返事に困る」 难以回答
「大きな声で返事する」
2 返答の手紙。返信。返書。
「諾否の返事が届く」
「もらった手紙に返事を書く」 接到信后写回信
「手紙を出したがまだ返事が来ない」 信已寄出了可是还没有回音
「返事はイーメールでください」 请用电子邮件答复
「返事を差し上げるのが遅くなって申し訳ありません」 回信晚了十分抱歉
尽かす つかす
すっかり出してなくす。出しつくす。 使罄尽、用尽
「愛想を尽かす」
尽きる つきる
1 次第に減って、とうとうなくなる。 用尽、完、光、没有了
「万策尽きる」「気力が尽きた」
「話の種が尽きる」 没有话题了
「手段が尽きる」 用尽手段
「話が尽きない」 话说不完
「わが命尽きるまで」 直至我生命完结
「酒はもう尽きてしまった」 酒已经喝光了
「尽きぬ恨み」 终天之恨
「汲めども尽きぬ知識の源」 取之不尽的知识源泉
2 続いていたものが終わる。途絶える。 到头、穷尽
「寿命が尽きる」「道が尽きる」
「名残が尽きない」 恋恋不舍
「すぐ雑木林が尽きた」 杂树林快到头了
3 (「…につきる」の形で)
① それで全てが言いつくされる。その極に達する。…にきわまる。 一言以尽之
「感服の一言に尽きる」「教師冥利に尽きる」
「子供たちの姿は[純真」の一語に尽きる」 孩子们的样子,用一个词说就是“纯真”
「この叙事詩は壮麗というに尽きた」这首叙事诗,真叫壮丽
② 最後までその状態のままである。…に終始する。
「年寄りの話はぐちに尽きた」
怠け者 なまけもの
怠ける人。怠けてばかりいる人。 懒汉
「あの怠け者には困ったものだ」 对那个懒汉真没办法
「怠け者の節句働き」 日里闲游、夜里磨油;平素偷懒节时忙
機嫌 きげん
1 表情や態度に現れる気分のよしあし。快・不快などの感情。気分。
(他人的愉快/不愉快的感情)心情、情绪
「機嫌がよい」 高兴、快活
「機嫌を損ねる」 得罪、折人的和气、触怒
「彼は機嫌よく引き受けた」 他高高兴兴地承担了下来
「彼は注意されて機嫌を悪くした」 他被批评了一下,心里很不痛快
「彼女は機嫌が悪いと口もきかない」 她一不高兴就连话都不说
「彼は機嫌が直った」 他又高兴起来了;他的情绪好了
「この件は社長の機嫌がいいときを見計らって話してみよう」 这件事还是等经理心情好的时候再提吧
「宮仕えのつらいところはいつも上役の機嫌にあわせて仕事しなければならないことだ」 当差最痛苦的事是老得迎合着上司的心情办事
2 人の意向や思わく。また、安否やようす。
「機嫌をうかがう」
「大変なご機嫌だ」 高兴得不得了;他非常高兴
「ひいきの相撲取りが優勝したので、彼はいまご機嫌だ」 由于喜爱的相扑力士比赛获胜,他现在很高兴
「一杯機嫌」 陶然微醉
「機嫌を取る」 讨好、取悦、奉承、取宠
「大衆の機嫌を取る」 讨好大众
「子供の機嫌を取る」 哄孩子
「あの人は機嫌が取りにくい」 那个人不易讨好
「彼はいつも上司の機嫌ばかり取っている」 他老是讨好上司
3 そしり嫌うこと。嫌悪すること。
誘う さそう
1 一緒に行動するようにすすめる。また、連れ出す。 劝诱、邀请、约
「ボランティア活動に誘う」
「ドライブに誘う」
「彼を誘って一緒に行こう」 约他一块儿去吧
「夕べは音楽会に誘われた」 昨晚被约去音乐会
「友達を誘ってスキーに行く」 约朋友滑雪去
「上司に誘われ株を買う」 因上司劝诱而购买股票
「残業の後、部下を誘って飲みに行く」 加班之后,约部下一起去喝酒
2 そのことが原因となって、ある気持ちを引き起こさせる。促す。引起、促使
「涙を誘うドラマ」 催人泪下
「いい陽気に誘われて行楽地に繰り出す」
「眠気を誘う」 引人发困
「顧客を誘う」 招徕生意
「ぽかぽか陽気誘われて、人がどっと繰り出した」 被暖洋洋的天气吸引,人们都出来了
3 好ましくない状況などに引き入れる。誘惑する。
「悪の道に誘う」
「悪事を誘う」 怂恿做坏事
「悪友に誘われてとんでもないことをした」 受坏朋友的勾引做了一件很糟糕的事
持て成し もちなし
对人处事、待客
1 客に対する扱い。待遇。
2 客に出すご馳走。接待。
3 人や物事に対する振舞い方。態度。
4 物事に対する扱い。取り計らい。処置。
心遣い こころづかい
1 あれこれと気を配ること。心配り。配慮。
挂虑、惦念、操心、关怀、照料
「温かい心遣い」
「細かい心遣い」 无微不至的关怀
「いろいろと心遣いをする」 安排周到、关心备至
「お心遣いに感謝いたします」 谢谢您的关心
2 祝儀。心付け。
気を配る きをくばる
さまざまに注意を払う。配慮する。
心配り こころくばり
あれこれと気をつかうこと。心遣い。配慮。
「温かい心配り」
「ご親切な心配りをありがとうございます」 谢谢您的亲切关照
配慮 はいりょ
心を配ること。心遣い。照顾、考虑
「配慮に欠ける処置」
「当事者の気持ちを配慮する」
「行き届いた配慮」 无微不至的关心、照顾周到
「よろしくご配慮ください」 请多关照
「相手の気持ちを配慮する」 考虑到对方的心情
「周囲に対する配慮が足りない」 对周围的考虑不过
「他人への配慮が欠けている」 对别人的考虑不够
「弱者への配慮」 对弱者的关怀
祝儀 しゅうぎ
1 祝いの儀式。特に、婚礼。
2 祝意を表すために贈る金銭や品物。人情。喜钱。喜仪。
3 祝いのあいさつ。祝意を表すための言葉や歌など。
「祝儀を述べる」
4 芸人・芸者・職人やその他サービスをしてくれた人に与える心づけ。はな。チップ。小费
「祝儀をはずむ」
心付け こころづけ
1 気をつけること。注意。配慮。心添え。
2 世話になる人に感謝の気持ちを示すために与える金銭や品物。祝儀。チップ。
「使用人に心付けを渡す」
勘定 かんじょう
1 物の数量、または金銭を数えること。 计算、算帐、计算收支
「売上金の勘定が合わない」「人員を勘定する」
「数字を勘定する」 计算数字
「人数を勘定する」 清点人数
「利息を勘定する」 算利息
「金を勘定する」 点钱数、算钱
「勘定しきれなくなる」 数不清、算不清
「勘定を間違える」 计算错
2 代金を支払うこと。また、その代金。 结帐、付款
「勘定を済まして店を出る」
「勘定を払う」 清付帐款、付款
「勘定を取る」 讨帐
「勘定を延ばす」 延期付款、拖账
「勘定を締め切る」 结帐
「勘定がかさむ」 欠帐增加、债台高筑
「この本は私の勘定に付けておいてください」 请把这本书记在我的帐上
「勘定は済んでいますか」 帐算完了吗?
「勘定は別々にしてください」 帐目请各算各的
「二人の勘定は一緒にしてくれ」 两个人的帐请算在一起
「月末勘定で結構です」 (不必给现钱)可以在月底结帐
「勘定してください」 请结帐
「ここの勘定は私が持ちます」 这儿的帐我来付
「勘定はいくらですか」 该付多少钱
「お勘定は二万四千円です」 您该付2万4千日元
3 他から受ける作用や、先々生じるかもしれない事態などを、あらかじめ見積もっておくこと。 考虑、估计、顾及
「列車の待ち時間を勘定に入れて行動する」
「不慮のできることも十分勘定に入れて置かねばならない」 意外的事故也要充分估计在内
「こんな細かいことまで勘定に入れたれない」 顾不及这些零碎的小事
「人の苦労も勘定に入れる必要がある」 别人的辛劳也需要考虑在内
「彼が来ることは勘定に入れてなかった」 没预计到他会来
「勘定合って銭足らず」 理论和实践不一致
4 いろいろ考え合わせて出た結論。
「うまくいけばみんなが得をする勘定だ」
5 簿記で、資産・負債・資本の増減、収益・費用の発生を記録・計算するために設ける形式。 帐
「貸方勘定」 贷方账目
「借方勘定」 借方帐目
「現金勘定」 现钱帐目
「当座勘定」 往来账目、活期户头
弾む はずむ
気前よく金品を余計に出す。奮発する。
「チップを弾む」 给小费
気前 きまえ
生まれつきの性質。気だて。心根。
气度、气派
「気前がよい」 气度大、慷慨、阔气
余計 よけい
物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。
「お釣りを余計に渡した」 多找了零钱
奮発 ふんぱつ
一狠心豁出钱来
「チップを奮発する」 多给小费
未だに いまだに
今になってもまだ。今もなお。还、仍然
「未だに雨が降っている」 还在下雨
「未だに忘れられない」 还没忘记
「未だに帰って来ない」 到现在还没有回来
「彼は未だに病床にある」 他仍然卧病在床
「未だに行方が分からない」 依然下落不明、至今去向不明
「私に対する疑いは未だに晴れていない」 对我的怀疑仍未消除
名残 なごり
1 ある事柄が過ぎ去ったあとに、なおその気配や影響が残っていること。また、その気配や影響。余波(よは)。
「台風の名残の高波」
「古都の名残をとどめる」
「古代文明の名残」 古代文明的遗迹
「名残の雪」 残雪、春雪
「昔の栄華は少しも名残をとどめていない」 昔日的荣华没有留下一点痕迹
2 人と別れるときに思い切れない気持ちが残ること。また、その気持ち。
「尽きない名残」
「名残を惜しむ」 惜别、恋恋不舍
「いつまで話しても名残は尽きない」说了很长时间,还是依依不舍
3 物事の最後。終わり。
「この世の名残」
感服 かんぷく
深く感心して、尊敬・尊重の気持ちを抱くこと。
「勇気ある態度に感服する」
「感服の至り」 钦佩之至
「心から感服する」 心悦诚服
「彼の手並には感服した」 他的才干我算折服了
冥利 みょうり
ある立場にいることによって受ける恩恵。
「教師冥利」 当老师的幸福
「~冥利に尽きる」 非常幸运
「教師冥利に尽きる」 感到当教师的幸运
善し悪し よしあし
善恶、好坏
1 よいことと悪いこと。よいか悪いか。ぜんあく。よしわるし。
「よしあしを見分ける」
「事のよしあしをわきまえない」
2 よいとも悪いともすぐには判断できかねる状態であること。よしわるし。
「まじめすぎるのもよしあしだ」
損ねる そこねる
人の気持ちを傷つける。
2
間柄 あいだがら
1 親類・血族などのつながりの関係。
「親子の間柄」
「父と子の間柄でもそうはいかない」 即使父子之间也做不到(这一步)
「私と彼とは親戚同様の間柄です」 我同他的关系像亲戚一样(亲密)
2 つきあい。仲。
「あいさつを交わす程度の間柄」
「彼とはあって会釈する程度の間柄だ」 同他不过是点头之交
「二人の間柄町中に知られている」 全街都知道他俩的关系
3
合間 あいま
1 物事の途切れる間の時間。あいだ。ひま。絶え間。
「勉強の合間に仕事を手伝う」
「梅雨の合間」 梅雨暂停的时候
「仕事の合間にコーヒーをすする」 在工作之余喝杯咖啡
2 物と物との間。
4
敢えて あえて
1 やりにくいことを押しきってするさま。無理に。 敢、硬、勉强、特意
「言いにくいことを敢えて言おう」
「敢えて問う」 敢问
「敢えて危険を冒す」 敢于冒险、铤而走险
「彼はできるはすがないのに、敢えてやるという」 他干不了偏要干
「行きたくないなら敢えて行けとは申しません」 你不想去就算了,我不勉强
2 (あとに打消しの語を伴って)
① 特に取り立てるほどの状態ではないことを表す。必ずしも。 不见得、未必
「敢えて驚くにはあたらない」 并不值得大惊小怪
「あなたが話したくないことを、私は敢えて聞こうとは思わない」 你不愿意讲的话,我并不想强问
「敢えて悲しむに及ばない」 用不着悲痛
「どうしても行きたいのなら私は敢えて反対はしない」 你非要去的话,我也不反对
② 打消しを強める。少しも。全く。 毫不
5
仰ぐ あおぐ
这几个解释用中国话说,分别近乎仰望天空、高山仰止、仰人鼻息,最后一个好像没对应的。
1 上を向く。上方を見る。あおむく。
「星空を仰ぐ」 仰望星空
「仰いで空を見る」 仰望天空
「天を仰いで嘆息する」 仰天叹息
2 尊敬する。敬う。
「師と仰ぐ」 尊为师长
「会長に仰ぐ」 推为会长
「彼をリーダーと仰ぐ」 推选他为领导
3 教え・援助などを求める。請う。
「指示を仰ぐ」
「助力を仰ぐ」
「原料を外国に仰ぐ」 领先外国供给原料
「裁可を仰ぐ」 请求批准
「助力を仰ぐ」 请求支援
「篤志家に寄付を仰ぐ」 向慈善家请求捐赠
4 あおむいてひと息に飲む。あおる。
「毒を仰ぐ」 服毒(自杀)
6
垢 あか
1 汗・脂・ほこりなどがまざり合って皮膚の表面につく汚れ。污垢、油泥
「垢を落とす」
「垢だらけの体」
「垢がつく」脏了
「風呂に入って垢を落とす」 洗个澡把污垢洗掉
「つめの垢」 指甲里的污垢
「彼のつめの垢を煎じて飲ませたい」 真想让你也沾沾他的光
2 水中の含有物が器物などに付着したもの。水あか・湯あかなど。 水锈、水碱
「鉄瓶に垢がついた」 水壶里长了水锈
3 心身に宿ったけがれ。
「俗世の垢」
4 欠点。未熟さ。
雲脂 頭垢 ふけ
头屑
7
赤字 あかじ
1 赤色の文字。赤いインクなどで書いた文字。
2 《簿記で不足額を表す数字を赤色で記入するところから》支出が収入より多いこと。欠損。赤。
「商売は赤字だ」 买卖亏本
「家計が赤字だ」 家庭经济入不敷出
「今月も赤字になる」 这个月也入不敷出
「10億円以上の赤字が出る」 出现10亿日元以上的赤字
「赤字を埋める」 弥补赤字(亏空)
「経営の赤字をなくす」 消除经营上的赤字
「貿易赤字」 贸易赤字
「赤字公債」 赤字公债
「赤字国債」 赤字国债
「赤字財政」 赤字财政
「赤字路線」 亏本的线路
3 《ふつう赤色で書き込むところから》校正などで、訂正・補筆した文字や記号。朱。赤。
「赤字を入れる」校正错字
8
明かす あかす
1 物事をはっきりさせる。今まで隠していたことを明るみに出す。
「身分を明かす」 说出自己的身份
「このことは誰にも明かさずに置こう」 这件事情我将不对任何人说起
「もとを明かせば」 原来,说实话
「本心を明かす」 说明真意、表明真心
「秘密を明かす」 揭露秘密
「手品の種を明かす」 揭开戏法的底
「理由を明かす」 说明理由
「身の上を明かす」
「胸の内を明かす」
2 (「証す」と書く)疑わしい点をはっきりさせる。証明する。あかしを立てる。
「身の潔白を明かす」 证明自己的清白
3 眠らず夜を過ごして、朝を迎える。
「まんじりともせず一夜を明かす」
「公園のベンチで夜を明かす」 在公园的长凳上过夜
「ダンスをして夜を明かす」 通宵跳舞
「試験勉強で夜を明かす」 为准备考试通宵不眠
「夜を語り明かす」 谈了一夜、说到天亮
「一夜を泣き明かす」 哭了一夜
「一夜を飲み明かす」 喝了一夜、喝到天亮
「遊び明かす」 玩了一夜、玩到天亮
4 明るくする。
「鼻を明かす」 趁人不备,抢先下手
9
赤らむ あからむ
1 果実・つぼみなどが、赤みを帯びる。
「柿の実が赤らむ」
2 恥ずかしさ・興奮などで、顔が赤くなる。
「照れてほおが赤らむ」
「興奮して顔が赤らむ」 兴奋得脸红起来
0 评论:
コメントを投稿