第12課 強調・感嘆(07-11)
07.~限りだ
接続:(感情を表す)名詞+の+限りだ
な形容詞「な形」/い形容詞辞書形+限りだ
あらん限り・命の限り・力の限り・贅沢の限り(慣用表現)
意味:表示某种感情或心情(不是来自外界而是讲话人自己的感觉)达到了极限。不论消极或积极的句子都能用。用于书面语或较着重的会话中。“非常……”。“……极了”。“……之至”。其中「あらん限り(尽其所有的)・命の限り(拼命地)・力の限り(竭尽全力地)・贅沢の限り(穷奢极侈地)」为惯用表达形式。
①会社再建のため、あらん限りの知恵を絞りたいと思います。
(我愿为公司的重建献计献策。)
②大学院で勉強している息子が国家発明賞をもらったと聞いて、喜びの限りです。
(听说在大学学习的儿子获得国家发明奖,非常高兴。)
③こんな華々しい式に出席できまして、幸せな限りでございます。
(能出席如此豪华的仪式,倍感荣幸。)
④一人で夜道を歩く時は、心細い限りだ。
(独自一人走夜路,非常胆怯。)
⑤看護師さんが毎日つきつきで世話をしてくれて、心強い限りです。
(由于有护士每天寸步不离地护理,使我备受鼓舞。)
08.~極まる/極まりない
接続:な形容詞語幹+(なこと)極まる/極まりない
い形容詞辞書形+こと極まる/極まりない
感極まる(慣用表現)
意味:“极其……”。“非常……”。表示事情达到了一种极高的程度,用于抒发说话人的感情。
①私は、彼の失礼極まりない態度に我慢ならなかった。
(我真受不了他那极其无视的态度。)
②一日10時間以上ゲームをするなんて、不健全極まりない。
(一天竟然玩10几个小时的游戏,太不正常了。)
③如何に平凡極まる人でも、その日となりの考えを持っている。
(再是极其平凡的人,也有他自己的想法。)
④金メダルを手にした彼女は感極まって泣き出した。
(获得金牌的她激动万分,热泪盈眶。)
⑤3度受験しても合格できないとは、親としては悔しいこと極まりないことだ。
(孩子三度落榜,做父母的非常懊恼。)
09.~の至り
接続:(感激・光栄・恐縮などを表す)名詞+の至り
意味:表示程度达到了极限。主要用于说话人强烈的致谢、道歉等寒暄语中。大多用于积极的句子。“非常……”。“……之极”。“倍感……”。
①市民代表に選ばれ、スペシャル番組に参加できることは光栄の至りです。
(被选为市民代表,参加电视的特别节目,为此倍感荣幸。)
②皆様の行き届いたご配慮には感激の至りでございます。
(对大家无微不至的关怀,倍加感激。)
③ご尊名を忘却いたし、まことに汗顔の至りです。
(我竟然忘了您的尊姓大名,真是羞愧难言。)
④先生のご研究は大きな成果を収めたそうで、慶賀の至りに存じます。
(获悉老师的研究工作取得了重大成果,深表庆贺。)
⑤私が言い過ぎました。若気の至りだと思って許してください。
(对不起,我言重了。都怪我太幼稚,请您原谅。)
10.~の極み
接続:(感激・痛恨などの)名詞/な形容詞語幹+の極み
意味:表示程度达到了极限。“非常……”。“……之极”。“倍感……”。消极和积极的句子都能用。
①世界的に有名な俳優と握手できたなんて、感激の極みだ。(2003年试题)
(能同世界级名演员握手,令我非常激动。)
②金メダルこそスポーツマンにとって栄光の極みです。
(对运动员来说,只有金牌才是无上的荣耀。)
③家が狭かろうと、お金が無かろうと、毎日家族と一緒にいられるのは私にとって幸せの極みです。
(无论是房子再小,还是收入再少,只要每天能和家人在一起,对我来说是无比的幸福。)
④こんな事件が起こるのは遺憾の極みに思えます。
(对发生这的事情,我深表遗憾。)
⑤その議員は贅沢の極みを尽くして豪華な別荘を建てた。
(那个议员穷奢极侈,建造了豪华别墅。)
弁別:
1.「~限りだ」と「~の至りだ/~の極みだ」
首先是接续不同。「~限りだ」前面除了可以是名词外,还可以是「な形容詞」和「い形容詞」。
其次是有「~の極みを尽くす/~の限りを尽くす」「~若気の至り」的惯用用法,而没有「~の至りを尽くす」「~若気の極み」的惯用用法。
○暗い山道を一人で歩いていかなければならないとは心細い限りだ。(至り/極み ×)
○贅沢の限り/極みを尽くした宮殿はすばらしいったらない。(至り ×)
○若気の至りで申し訳ない。(極み ×)
2.「~の極み」と「~極まる/極まりない」
它们意思相近,但接续完全不同。
○あのレストランのウェイターの態度は不作法極まる/不作法極まりない。
3.「~の至り」と「~の極み」
在表示“感激、感谢”等心情的句子,大致可以互换使用。但其他场合的句子则很难互换。
○このような盛大な激励会を開いていただき、感激の至りです/の極みです。
11.~この上ない
接続:な形容詞語幹(+なこと)/い形容詞辞書形+こと+この上ない
意味:表示程度非常高。用于抒发说话人的感情。愉快的或不愉快的事情上都能用。和「~極まる/極まりない/の極み/の至り」的用法基本相同。“无比……”。“非常……”。
①夜中に電話を掛けてくるなんて、迷惑(なこと)この上ない。
(半夜三更还打来电话,这也太打搅人了。)
②あの店員の態度は乱暴(なこと)この上ない。
(那个营业员的态度极其粗暴。)
③丁寧(なこと)この上ないあいさつを頂き、恐縮しております。
(对于刚才热情洋溢的讲话,我们表示衷心的感谢。)
④その頃の留学生活は、寂しいことこの上ない毎日でした。
(当时的留学生活,每一天都无比寂寞。)
⑤いよいよ明日は結婚式です。嬉しいことこの上ない。
(明天,终于要结婚了。没有比这再高兴的了。)
07.~限りだ
接続:(感情を表す)名詞+の+限りだ
な形容詞「な形」/い形容詞辞書形+限りだ
あらん限り・命の限り・力の限り・贅沢の限り(慣用表現)
意味:表示某种感情或心情(不是来自外界而是讲话人自己的感觉)达到了极限。不论消极或积极的句子都能用。用于书面语或较着重的会话中。“非常……”。“……极了”。“……之至”。其中「あらん限り(尽其所有的)・命の限り(拼命地)・力の限り(竭尽全力地)・贅沢の限り(穷奢极侈地)」为惯用表达形式。
①会社再建のため、あらん限りの知恵を絞りたいと思います。
(我愿为公司的重建献计献策。)
②大学院で勉強している息子が国家発明賞をもらったと聞いて、喜びの限りです。
(听说在大学学习的儿子获得国家发明奖,非常高兴。)
③こんな華々しい式に出席できまして、幸せな限りでございます。
(能出席如此豪华的仪式,倍感荣幸。)
④一人で夜道を歩く時は、心細い限りだ。
(独自一人走夜路,非常胆怯。)
⑤看護師さんが毎日つきつきで世話をしてくれて、心強い限りです。
(由于有护士每天寸步不离地护理,使我备受鼓舞。)
08.~極まる/極まりない
接続:な形容詞語幹+(なこと)極まる/極まりない
い形容詞辞書形+こと極まる/極まりない
感極まる(慣用表現)
意味:“极其……”。“非常……”。表示事情达到了一种极高的程度,用于抒发说话人的感情。
①私は、彼の失礼極まりない態度に我慢ならなかった。
(我真受不了他那极其无视的态度。)
②一日10時間以上ゲームをするなんて、不健全極まりない。
(一天竟然玩10几个小时的游戏,太不正常了。)
③如何に平凡極まる人でも、その日となりの考えを持っている。
(再是极其平凡的人,也有他自己的想法。)
④金メダルを手にした彼女は感極まって泣き出した。
(获得金牌的她激动万分,热泪盈眶。)
⑤3度受験しても合格できないとは、親としては悔しいこと極まりないことだ。
(孩子三度落榜,做父母的非常懊恼。)
09.~の至り
接続:(感激・光栄・恐縮などを表す)名詞+の至り
意味:表示程度达到了极限。主要用于说话人强烈的致谢、道歉等寒暄语中。大多用于积极的句子。“非常……”。“……之极”。“倍感……”。
①市民代表に選ばれ、スペシャル番組に参加できることは光栄の至りです。
(被选为市民代表,参加电视的特别节目,为此倍感荣幸。)
②皆様の行き届いたご配慮には感激の至りでございます。
(对大家无微不至的关怀,倍加感激。)
③ご尊名を忘却いたし、まことに汗顔の至りです。
(我竟然忘了您的尊姓大名,真是羞愧难言。)
④先生のご研究は大きな成果を収めたそうで、慶賀の至りに存じます。
(获悉老师的研究工作取得了重大成果,深表庆贺。)
⑤私が言い過ぎました。若気の至りだと思って許してください。
(对不起,我言重了。都怪我太幼稚,请您原谅。)
10.~の極み
接続:(感激・痛恨などの)名詞/な形容詞語幹+の極み
意味:表示程度达到了极限。“非常……”。“……之极”。“倍感……”。消极和积极的句子都能用。
①世界的に有名な俳優と握手できたなんて、感激の極みだ。(2003年试题)
(能同世界级名演员握手,令我非常激动。)
②金メダルこそスポーツマンにとって栄光の極みです。
(对运动员来说,只有金牌才是无上的荣耀。)
③家が狭かろうと、お金が無かろうと、毎日家族と一緒にいられるのは私にとって幸せの極みです。
(无论是房子再小,还是收入再少,只要每天能和家人在一起,对我来说是无比的幸福。)
④こんな事件が起こるのは遺憾の極みに思えます。
(对发生这的事情,我深表遗憾。)
⑤その議員は贅沢の極みを尽くして豪華な別荘を建てた。
(那个议员穷奢极侈,建造了豪华别墅。)
弁別:
1.「~限りだ」と「~の至りだ/~の極みだ」
首先是接续不同。「~限りだ」前面除了可以是名词外,还可以是「な形容詞」和「い形容詞」。
其次是有「~の極みを尽くす/~の限りを尽くす」「~若気の至り」的惯用用法,而没有「~の至りを尽くす」「~若気の極み」的惯用用法。
○暗い山道を一人で歩いていかなければならないとは心細い限りだ。(至り/極み ×)
○贅沢の限り/極みを尽くした宮殿はすばらしいったらない。(至り ×)
○若気の至りで申し訳ない。(極み ×)
2.「~の極み」と「~極まる/極まりない」
它们意思相近,但接续完全不同。
○あのレストランのウェイターの態度は不作法極まる/不作法極まりない。
3.「~の至り」と「~の極み」
在表示“感激、感谢”等心情的句子,大致可以互换使用。但其他场合的句子则很难互换。
○このような盛大な激励会を開いていただき、感激の至りです/の極みです。
11.~この上ない
接続:な形容詞語幹(+なこと)/い形容詞辞書形+こと+この上ない
意味:表示程度非常高。用于抒发说话人的感情。愉快的或不愉快的事情上都能用。和「~極まる/極まりない/の極み/の至り」的用法基本相同。“无比……”。“非常……”。
①夜中に電話を掛けてくるなんて、迷惑(なこと)この上ない。
(半夜三更还打来电话,这也太打搅人了。)
②あの店員の態度は乱暴(なこと)この上ない。
(那个营业员的态度极其粗暴。)
③丁寧(なこと)この上ないあいさつを頂き、恐縮しております。
(对于刚才热情洋溢的讲话,我们表示衷心的感谢。)
④その頃の留学生活は、寂しいことこの上ない毎日でした。
(当时的留学生活,每一天都无比寂寞。)
⑤いよいよ明日は結婚式です。嬉しいことこの上ない。
(明天,终于要结婚了。没有比这再高兴的了。)
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