0
【嵩む】 かさむ
1 体積・分量・数量が増える。
增大、增多
「荷がかさむ」
「本代がかさむ」
「費用が嵩む」费用增多
「生活費が嵩む」生活费用提高
2 他に比べて程度が勝る。
3 増長する。勢いに乗じる。
1
【箇条書】 かじょうがき
事柄をいくつかに分けて書き並べること。また、その形式で書いたもの。
分条写、分项写、一条一条地写、一项一项地写、列举
「箇条書きにする」分条写出
「忘れないように箇条書きにしておく」一条一条地写下来,免得忘记
2
【頭】 かしら
1 人間や動物の首から上の部分。あたま。こうべ。
「尾頭つき」
「頭、右」
「頭に霜を置く」
「人形の頭」木偶的头部
「頭を横に振る」摇头、不同意
「頭を縦に振る」点头、同意
「頭を垂れる」垂头(丧气)
「頭を上げる」抬头
「頭の霜」白发
2 髪の毛。頭髪。
「頭を剃る」
「頭を下す」落发(出家)
3 物のいちばん上、または先の部分。先端。
「八歳を頭に三人の子持ち」
「15歳の娘を頭に3人の子供がある」以十五岁的大女儿为首一共三个孩子
「団長を頭に行進する」以团长带头前进
4 一団の人々を統率する人。統領。特に、鳶職・大工・左官など職人の親方。
5 (「首」とも書く)人形の首から上の部分。特に、人形浄瑠璃の人形の頭部。
「頭を遣う」
「大工の頭」木匠头儿
「人の頭に立つ」站在首脑的地位
「盗賊の頭」匪首
「お頭、出かけやしょう」头儿,咱走吧
「頭になる」当头目
6 能で扮装に用いる仮髪。前は顔までかかり、横は両肩に垂れ、後ろは背丈に及ぶ長いもの。黒頭・赤頭・白頭があり、役によって使い分ける。
「獅子(しし)頭」
7 もつ焼きで、豚の頭部の肉。
3
【微か】 かすか
1 やっと感じ取れる程度であるさま。はっきりとは認められないさま。
「微かな物音」
「微かな記憶」
「かすかな泣き声」微弱的哭声
「かすかな希望」一线希望
「かすかに覚えている」模模糊糊记得
「鐘の音がかすかに聞こえる」隐隐约约可以听到钟声
「かすかに輝く」微微有光
「湖のかなたに山影がかすかに見える」湖水彼岸山影朦胧可见
「かすかに目を開ける」微微一抬眼皮
「かすかに笑う」微微一笑
2 生活ぶりなど弱々しく、細々としたさま。
「わずかな収入で微かに日を送る」
3 姿かたちのみすぼらしいさま。貧弱。
4 人目につかないさま。ひっそりとして寂しそうなさま。
4
【霞む】 かすむ
1 霞がかかる。霞がたちこめる。
「霞んだ空」《季 春》
「山がかすむ」山色朦胧
2 霞がかかったような状態になる。ぼんやりして、物の姿や形がはっきり見えなくなる。
「雨に霞む街」
「遠く霞んだ景色を写真に取る」拍下远方的朦胧景色
3 (「翳む」とも書く)目が疲れたり故障があったりして物が見えにくくなる。
「目が霞む」
「目が涙で霞む」泪眼朦胧
「煙で霞む」由于有烟看不清
「目が霞んで字がよく見えない」眼睛朦胧看不清字
4 他の、よりすぐれたもののために存在が目立たなくなる。
「素人の熱演に、玄人が霞んで見える」
「主役が霞んでしまった」主角不突出
「商店が霞む」焦点模糊
5
【擦る・掠る】 かする
1 軽く触れて通り過ぎる。かすめる。
「弾丸が耳を擦った」
「ボールが頭をかすった」球从头上擦过
2 上前をはねる。
「賃金を擦る」
3 かすり書きにする。
(书法中,写出飞白)
4 他人のものをちょっと利用する。
5 容器の底にわずかに残っているものをこそげ取る。
6 ほのめかす。におわす。
6
【火星】 かせい
太陽系の4番目の惑星。
7
【化石】 かせき
1 地質時代の生物の遺骸が地層中に保存されたもの。巣穴・足跡などの生痕(せいこん)も含まれる。埋没している間に石化して固くなったものも多い。
「木が化石に成る」树木变成化石
「古生物の化石が出る」古生物的化石出土了
「化石化した樹木」化石化了的树木
「化石人類」化石人
「化石燃料」化石燃料
2 消滅するはずの古いものが、そのまま残っていること。また、そのもの。
「封建時代の化石」
3 石になること。石のようになって動かないこと。
「化石のような表情」毫无表情
「頭が化石化している」脑筋不灵活了、头脑僵化
8
【河川】 かせん
地表をほぼ一定の流路をもって流れ、湖や海に注ぐ水の流れ。大小のかわ。
「一級河川」
「河川を改修する」改修河川
「大雨で河川が氾濫する」因为大雨河川泛滥
9
【化繊】 かせん
化学繊維。
【嵩む】 かさむ
1 体積・分量・数量が増える。
增大、增多
「荷がかさむ」
「本代がかさむ」
「費用が嵩む」费用增多
「生活費が嵩む」生活费用提高
2 他に比べて程度が勝る。
3 増長する。勢いに乗じる。
1
【箇条書】 かじょうがき
事柄をいくつかに分けて書き並べること。また、その形式で書いたもの。
分条写、分项写、一条一条地写、一项一项地写、列举
「箇条書きにする」分条写出
「忘れないように箇条書きにしておく」一条一条地写下来,免得忘记
2
【頭】 かしら
1 人間や動物の首から上の部分。あたま。こうべ。
「尾頭つき」
「頭、右」
「頭に霜を置く」
「人形の頭」木偶的头部
「頭を横に振る」摇头、不同意
「頭を縦に振る」点头、同意
「頭を垂れる」垂头(丧气)
「頭を上げる」抬头
「頭の霜」白发
2 髪の毛。頭髪。
「頭を剃る」
「頭を下す」落发(出家)
3 物のいちばん上、または先の部分。先端。
「八歳を頭に三人の子持ち」
「15歳の娘を頭に3人の子供がある」以十五岁的大女儿为首一共三个孩子
「団長を頭に行進する」以团长带头前进
4 一団の人々を統率する人。統領。特に、鳶職・大工・左官など職人の親方。
5 (「首」とも書く)人形の首から上の部分。特に、人形浄瑠璃の人形の頭部。
「頭を遣う」
「大工の頭」木匠头儿
「人の頭に立つ」站在首脑的地位
「盗賊の頭」匪首
「お頭、出かけやしょう」头儿,咱走吧
「頭になる」当头目
6 能で扮装に用いる仮髪。前は顔までかかり、横は両肩に垂れ、後ろは背丈に及ぶ長いもの。黒頭・赤頭・白頭があり、役によって使い分ける。
「獅子(しし)頭」
7 もつ焼きで、豚の頭部の肉。
3
【微か】 かすか
1 やっと感じ取れる程度であるさま。はっきりとは認められないさま。
「微かな物音」
「微かな記憶」
「かすかな泣き声」微弱的哭声
「かすかな希望」一线希望
「かすかに覚えている」模模糊糊记得
「鐘の音がかすかに聞こえる」隐隐约约可以听到钟声
「かすかに輝く」微微有光
「湖のかなたに山影がかすかに見える」湖水彼岸山影朦胧可见
「かすかに目を開ける」微微一抬眼皮
「かすかに笑う」微微一笑
2 生活ぶりなど弱々しく、細々としたさま。
「わずかな収入で微かに日を送る」
3 姿かたちのみすぼらしいさま。貧弱。
4 人目につかないさま。ひっそりとして寂しそうなさま。
4
【霞む】 かすむ
1 霞がかかる。霞がたちこめる。
「霞んだ空」《季 春》
「山がかすむ」山色朦胧
2 霞がかかったような状態になる。ぼんやりして、物の姿や形がはっきり見えなくなる。
「雨に霞む街」
「遠く霞んだ景色を写真に取る」拍下远方的朦胧景色
3 (「翳む」とも書く)目が疲れたり故障があったりして物が見えにくくなる。
「目が霞む」
「目が涙で霞む」泪眼朦胧
「煙で霞む」由于有烟看不清
「目が霞んで字がよく見えない」眼睛朦胧看不清字
4 他の、よりすぐれたもののために存在が目立たなくなる。
「素人の熱演に、玄人が霞んで見える」
「主役が霞んでしまった」主角不突出
「商店が霞む」焦点模糊
5
【擦る・掠る】 かする
1 軽く触れて通り過ぎる。かすめる。
「弾丸が耳を擦った」
「ボールが頭をかすった」球从头上擦过
2 上前をはねる。
「賃金を擦る」
3 かすり書きにする。
(书法中,写出飞白)
4 他人のものをちょっと利用する。
5 容器の底にわずかに残っているものをこそげ取る。
6 ほのめかす。におわす。
6
【火星】 かせい
太陽系の4番目の惑星。
7
【化石】 かせき
1 地質時代の生物の遺骸が地層中に保存されたもの。巣穴・足跡などの生痕(せいこん)も含まれる。埋没している間に石化して固くなったものも多い。
「木が化石に成る」树木变成化石
「古生物の化石が出る」古生物的化石出土了
「化石化した樹木」化石化了的树木
「化石人類」化石人
「化石燃料」化石燃料
2 消滅するはずの古いものが、そのまま残っていること。また、そのもの。
「封建時代の化石」
3 石になること。石のようになって動かないこと。
「化石のような表情」毫无表情
「頭が化石化している」脑筋不灵活了、头脑僵化
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【河川】 かせん
地表をほぼ一定の流路をもって流れ、湖や海に注ぐ水の流れ。大小のかわ。
「一級河川」
「河川を改修する」改修河川
「大雨で河川が氾濫する」因为大雨河川泛滥
9
【化繊】 かせん
化学繊維。
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