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【寄与】 きよ
[名](スル)社会や人のために役に立つこと。貢献。
贡献、有助于……
「世界平和に寄与する」
「社会に寄与するところが大きい」对社会贡献很大
「積極的な寄与をする」作出积极贡献
「世界平和のために寄与するところが大である」为世界和平作出颇大的贡献
1
【強】 きょう
1 [名]強いこと。また、強いもの。
2 [接尾]数量を表す語に付いて、実際はその数よりも少し多いことを表す。数の端数を切り捨てたときに用いる。
我记得第一次看到这个用法是在木兰诗里。
「五キロ強」
「九割強」
2
【橋】 きょう
中枢神経の中脳と延髄との間の部分。左右の小脳半球を結ぶ橋ともなっている。腹側を錐体路(すいたいろ)が通り、また第5~8脳神経の起始細胞群や神経伝導路が複雑に走る。脳橋。
【~橋】 ~きょう
桥。
「拱橋」きょうきょう
「高架橋」こうかきょう
「断橋」だんきょう
「鉄橋」てっきょう
「烏鵲橋」「鵲の橋」
「大鳴門橋」おおなるときょう
「回旋橋」かいせんきょう
「開閉橋」かいへいきょう
「架橋」かきょう
「下路橋」かろきょう
「艦橋」軍艦中央部の高い構築物。展望がきき、将校が常駐して指揮をとる。ブリッジ。
「関門橋」関門海峡の早鞆瀬戸に架けられたつり橋。自動車専用の道路橋。つり橋部の長さ1068メートル。昭和48年(1973)完成。
3
【驚異】 きょうい
驚き不思議がること。また、驚くほど素晴らしい事柄や現象。
惊异、惊奇、奇事、惊人的事、不可思议的事
「驚異の目を見ける」
「宇宙の驚異」
「驚異的な発明」惊人的发明
「驚異の目を見張る」视为奇异
「驚異的な記録」令人吃惊的记录
4
【教科】 きょうか
学校教育で、児童・生徒が学習する知識や技術を系統立てて組織した一定の分野。国語・社会・算数・理科など。
「4年の教科課程を終える」学完4年的课程
「4教科を試験する」考四项科目
「基礎教科」基础课程
「教科担任」任课老师
5
【協会】 きょうかい
ある目的のため会員の協力で設立・運営される会。
「学術協会」学术协会
「作家協会」作家协会
6
【共学】 きょうがく
[名](スル)男女が同じ学校、同じ教室で一緒に学ぶこと。
同校
「男女共学の学校」男女同校的学校、男女混校
7
【共感】 きょうかん
[名](スル)他人の意見や感情などにそのとおりだと感じること。また、その気持ち。
同感、共鸣
「共感を覚える」有同感
「人々の共感を呼ぶ」引起人们的共鸣
「彼の主張には共感できない」不能赞同他的主张
8
【協議】 きょうぎ
[名](スル)集まって相談すること。
协议、协商、磋商
「対策を協議する」商议对策
「協議がまとまる」达成协议
「協議会」协商会
「協議離婚」双方同意的离婚、协议离婚
9
【境遇】 きょうぐう
その人が置かれた、家庭環境・経済状態・人間関係などの状況。身の上。境涯。
境遇、处境、环境、遭遇
「恵まれた境遇に育つ」在优裕的环境中长大
「境遇に支配される」受环境支配(摆布)
「われわれは同じ境遇にある」我们有着共同的遭遇
「私たちはそれぞれ境遇が異なる」我们各自处境不同
「人の境遇に同情する」同情别人的处境
「生涯孤独な境遇」一生孤独的境遇
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