走近日本(156) 百人一首

百人一首

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「百人一首」とは、百人の歌人の歌の一首ずつ集めたもので、藤原定家の撰といわれている。「百人一首」の歌の時代は古代から中世初期、つまり古代国家が確立した天智天皇の時代から皇室を中心とする貴族時代が終わる後鳥羽順徳天皇の700年にわたっている。恋の歌が43首と半分近くを占め、四季の歌が32首とそれに続いている。

注:「附」也是来源里的话
附:《百人一首》是在日本民众中间流传最广、影响最大的一部古典文学作品。比《唐诗三百首》、《千家诗》在我国的影响还要大。其100位作者中女性占21人。例:奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の声聞く時ぞ 秋は悲しき (猿丸) 试译:有鹿踏红叶,深山独自游。呦呦鸣不止,此刻最悲秋。 

百人一首  ひゃくにん・いっしゅ
歌人     かじん
藤原定家  ふじわら・さだいえ
撰       せん
中世     ちゅうせい
つまり     也就是;就是说;
天智天皇   てんちてんのう
鳥羽天皇   とばてんのう
順徳天皇   じゅんとくてんのう