0
【朗読】 ろうどく
[名](スル)声に出して読み上げること。特に、詩歌や文章などをその内容をくみとり、感情をこめて読み上げること。
「詩を朗読する」朗诵诗
「脚本の朗読」朗读剧本
「自作の詩の朗読会を開く」举行自作诗朗诵会
「朗読演説」照稿演说、念稿演说
1
【浪費】 ろうひ
[名](スル)金銭・時間・精力などをむだに使うこと。むだづかい。
「資源を浪費する」
「浪費家」
「時間の浪費だ」是时间的浪费
「精力を浪費する」浪费精力
「浪費をなくする」消灭浪费
「つまらぬものに金を浪費する」在无聊的东西上浪费金钱
「浪費癖がやまない」浪费的习惯没有改
「エネルギーの浪費を慎もう」不要浪费能量
2
【労力】 ろうりょく
1 何かをするために心身を働かせること。骨折り。
「労力を惜しむ」
「労力を要する仕事」费劳力的工作
「金の代わりに労力を提供する」以出力代替出钱
「彼は労力を惜しまず働いた」他毫不惜力地工作
2 労働力。人手。
「安い労力」
「労力が不足する」劳动力不足
「機械化で労力を省く」用机械化来节省劳力
「不況で労力がだぶつく」经济萧条使劳动力过剩
3
【ロープウエー】 ropeway
谷や山の急斜面などに支柱を立てて、空中に鋼製ロープなどを張り、これに運搬器をつるして旅客・貨物を輸送する装置。ふつう山上でロープを巻き上げて上下させる。空中ケーブル。空中索道。架空索道。索道。
4
【ロープ】 rope
1 縄。綱。繊維または鋼線をより合わせた、じょうぶな綱。索。
「ワイヤーロープ」
「ロープできつく縛る」用绳子紧紧地绑住
「クライマーたちはロープで結ばれていた」登山运动员们用绳索结成了组
2 ボクシング・プロレスリングなどで、リングを囲む綱。
「相手をロープに追い詰める」把对手逼到围绳边
「ロープにもたれる」
5
【陸な・碌な】ろくな = 【陸・碌】
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。また、そのさま。まとも。
令人满意的、像样的、正经
「ろくな品物がない」
「ろくに休みもとれない」
「この本屋にはろくな本がない」这个书店没有一本像样的书
「あいつはろくな話をしない」那家伙不说正经话
「ろくな暮らしもできない」连一般的生活都维持不了
「あの大学にはろくな先生がいない」那个大学没有一个像样的老师
2 (陸)土地や物の面の平らなこと。また、そのさま。平坦。
「陸屋根」
3 気分の平らかなこと。安らかなこと。また、そのさま。
6
【露骨】 ろこつ
[名・形動]《骨をさらす意》感情などを隠さずに、ありのまま外に表すこと。また、そのさま。むきだし。あらわ。
露骨、直率、坦率、明显;毫不留情、毫无顾忌;赤裸裸、毫不隐讳
「不機嫌を露骨に顔に出す」
「露骨な干渉」
「露骨な描写」
「露骨な扇動」露骨地煽动
「露骨な悪意を示す」表现出明显的恶意
「露骨にいやな顔をする」脸上毫不客气地露出嫌恶之色
「露骨に悪口を言う」毫不留情地骂、痛骂
「露骨な話」淫秽的话
「露骨に賄賂を要求する」毫不隐讳地要贿赂
「何でも露骨に言う」什么都毫不隐讳地讲
「あの絵はあまりに露骨な」那张画太淫秽
7
【ロマンチック】 romantic
[形動]現実を離れ、情緒的で甘美なさま。また、そのような事柄を好むさま。空想的。
「ロマンチックな夢にひたる」
「ロマンチックな生涯」浪漫的一生
「ロマンチックな考えにふける」沉醉于浪漫的幻想中
「ロマンチックな気分に浸る」沉浸在浪漫的气氛之中
8
【論議】 ろんぎ
1 互いに意見を述べて理非を論じ合うこと。
「論議を尽くす」
「論議を呼ぶ」
「健康法について論議する」
「盛んに論議をする」激烈争论
「みんなが1憲法改正の是非を論議している」大家都在议论是否应该修改宪法
「彼の提言は大きな論議を巻き起こした」他的建议引起了很大争议
「もうすでに論議は尽くした」已经彻底讨论过了
2 仏語。
① 教義を明らかにするために問答すること。また、それが形式化された儀式。法会のほか、法楽などのためにも行われる。
② 十二分経の一。教義の解説や注釈をした書。優婆提舎(うばだいしゃ)。
3 声明(しょうみょう)の一種。2が形式化され、一定の唱え方が定められたもの。
4 (ふつう「ロンギ」と書く)能で、地謡(じうたい)もしくはワキやツレとシテが問答形式で交互に謡い合う部分。また、その謡。
9
【論理】 ろんり
1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。
「彼の話は論理に飛躍がある」他说的话论理上有失逻辑
「論理に合っている」合乎逻辑
「論理を無視する」违反逻辑
2 事物の間にある法則的な連関。
「適者生存の論理」适者生存的规律
「消費者の論理でものを考える」用消费者的论点考虑问题
3 「論理学」の略。
【朗読】 ろうどく
[名](スル)声に出して読み上げること。特に、詩歌や文章などをその内容をくみとり、感情をこめて読み上げること。
「詩を朗読する」朗诵诗
「脚本の朗読」朗读剧本
「自作の詩の朗読会を開く」举行自作诗朗诵会
「朗読演説」照稿演说、念稿演说
1
【浪費】 ろうひ
[名](スル)金銭・時間・精力などをむだに使うこと。むだづかい。
「資源を浪費する」
「浪費家」
「時間の浪費だ」是时间的浪费
「精力を浪費する」浪费精力
「浪費をなくする」消灭浪费
「つまらぬものに金を浪費する」在无聊的东西上浪费金钱
「浪費癖がやまない」浪费的习惯没有改
「エネルギーの浪費を慎もう」不要浪费能量
2
【労力】 ろうりょく
1 何かをするために心身を働かせること。骨折り。
「労力を惜しむ」
「労力を要する仕事」费劳力的工作
「金の代わりに労力を提供する」以出力代替出钱
「彼は労力を惜しまず働いた」他毫不惜力地工作
2 労働力。人手。
「安い労力」
「労力が不足する」劳动力不足
「機械化で労力を省く」用机械化来节省劳力
「不況で労力がだぶつく」经济萧条使劳动力过剩
3
【ロープウエー】 ropeway
谷や山の急斜面などに支柱を立てて、空中に鋼製ロープなどを張り、これに運搬器をつるして旅客・貨物を輸送する装置。ふつう山上でロープを巻き上げて上下させる。空中ケーブル。空中索道。架空索道。索道。
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【ロープ】 rope
1 縄。綱。繊維または鋼線をより合わせた、じょうぶな綱。索。
「ワイヤーロープ」
「ロープできつく縛る」用绳子紧紧地绑住
「クライマーたちはロープで結ばれていた」登山运动员们用绳索结成了组
2 ボクシング・プロレスリングなどで、リングを囲む綱。
「相手をロープに追い詰める」把对手逼到围绳边
「ロープにもたれる」
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【陸な・碌な】ろくな = 【陸・碌】
1 (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。また、そのさま。まとも。
令人满意的、像样的、正经
「ろくな品物がない」
「ろくに休みもとれない」
「この本屋にはろくな本がない」这个书店没有一本像样的书
「あいつはろくな話をしない」那家伙不说正经话
「ろくな暮らしもできない」连一般的生活都维持不了
「あの大学にはろくな先生がいない」那个大学没有一个像样的老师
2 (陸)土地や物の面の平らなこと。また、そのさま。平坦。
「陸屋根」
3 気分の平らかなこと。安らかなこと。また、そのさま。
6
【露骨】 ろこつ
[名・形動]《骨をさらす意》感情などを隠さずに、ありのまま外に表すこと。また、そのさま。むきだし。あらわ。
露骨、直率、坦率、明显;毫不留情、毫无顾忌;赤裸裸、毫不隐讳
「不機嫌を露骨に顔に出す」
「露骨な干渉」
「露骨な描写」
「露骨な扇動」露骨地煽动
「露骨な悪意を示す」表现出明显的恶意
「露骨にいやな顔をする」脸上毫不客气地露出嫌恶之色
「露骨に悪口を言う」毫不留情地骂、痛骂
「露骨な話」淫秽的话
「露骨に賄賂を要求する」毫不隐讳地要贿赂
「何でも露骨に言う」什么都毫不隐讳地讲
「あの絵はあまりに露骨な」那张画太淫秽
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【ロマンチック】 romantic
[形動]現実を離れ、情緒的で甘美なさま。また、そのような事柄を好むさま。空想的。
「ロマンチックな夢にひたる」
「ロマンチックな生涯」浪漫的一生
「ロマンチックな考えにふける」沉醉于浪漫的幻想中
「ロマンチックな気分に浸る」沉浸在浪漫的气氛之中
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【論議】 ろんぎ
1 互いに意見を述べて理非を論じ合うこと。
「論議を尽くす」
「論議を呼ぶ」
「健康法について論議する」
「盛んに論議をする」激烈争论
「みんなが1憲法改正の是非を論議している」大家都在议论是否应该修改宪法
「彼の提言は大きな論議を巻き起こした」他的建议引起了很大争议
「もうすでに論議は尽くした」已经彻底讨论过了
2 仏語。
① 教義を明らかにするために問答すること。また、それが形式化された儀式。法会のほか、法楽などのためにも行われる。
② 十二分経の一。教義の解説や注釈をした書。優婆提舎(うばだいしゃ)。
3 声明(しょうみょう)の一種。2が形式化され、一定の唱え方が定められたもの。
4 (ふつう「ロンギ」と書く)能で、地謡(じうたい)もしくはワキやツレとシテが問答形式で交互に謡い合う部分。また、その謡。
9
【論理】 ろんり
1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。
「彼の話は論理に飛躍がある」他说的话论理上有失逻辑
「論理に合っている」合乎逻辑
「論理を無視する」违反逻辑
2 事物の間にある法則的な連関。
「適者生存の論理」适者生存的规律
「消費者の論理でものを考える」用消费者的论点考虑问题
3 「論理学」の略。
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